オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!? 作:ベニヤ板
指摘してくれた人には感謝してもしきれねぇ・・・・
!?
お気に入りしてくれた人がもう200人突破だとぉ!!
そんな馬鹿なっ!!!
ありがとうございます!!
「いやー、まさか自分の息子が触〇プレイに手を出すとはねえ。」
「本当、血は争えないわね。」
「してないから!!触〇プレイとかしてないから!!
つうかもう1、2ヶ月前の事じゃねぇか!!いつまで引っ張る気だ!!?」
「ふん、まだ1、2ヶ月じゃないか。」
「死ぬまで弄り倒してあげるわ。」
「クソーーー!!!」
どうも、朝から両親に弄られてます。角都です。
本当にしてない・・・・・はず。
「そういえば私たちが触〇プレイに手を出したのも角都と同じくらいだった時ね。」
「ウソッ!?」
「ウソ。」
「本当は小6の時さ!!」
「もうっ、あなたったら!」
「!!??」
・・・・・朝から衝撃の真実を知ってしまった・・・
早く学校行こう。
「いやー、中々制服似合ってるぞ。」
「本当、性格以外は昔のパパそっくり。性格以外は。」
「ハッハッハ、違いない!
それじゃあパパも出勤するか。」
「そう、今日は息子の入学なんだから触〇プレイしちゃダメよ?」
「・・・・本当にやめろよ?」
「それはどーかなー?」
こいつ・・・・・
「じゃあ、行ってらっしゃい。」
「「行ってきます。」」
うん、微笑ましい家族の会話だ。触〇プレイの件以外。
その後、駅まで親父と一緒に行ったんだが・・・・・
「いやーパパな?
初めての対人訓練の時、相手が女子でさー。
その時は思春期だったから自分の個性で攻撃していいもんか迷ったよwww」
「・・・・そう。」
聞いてもいないのに親父の高校時代について語られたよ。
なんでいつも自分の事なんにも言わないのにこういう時に限って言うかなぁ。
しかも電車の中で。
「でね?その時の相手の個性でーーー」
「ふむふむ、なるほど。」
「勉強になります!!!」
途中合流した芦戸さんと切島君が熱心に聞いてるし。
うん、本物のヒーローに話を聞く機会は少ないが、一番手本にしちゃいけないヒーローだぞ、そいつ。
「2人とも、目的の駅についたから下りるよ。」
「そうか、お話聞かせていただいて、ありがとうございます!!」
「またお願いするっす!!」
「じゃあねー。」
親父が事務所を構えてるのはもうちょい先のところだ。
こんなんでよく自分の事務所を構えられたな。
「・・・・・一応聞くが、何話してたの?」
「ヴィランの拘束方法。」
「個性のトレーニング方法。」
「意外!!それは!!真面目な話!!」
今度オレもヴィランの拘束方法教えてもらうか。
はい、雄英に着きました。
「デカーーーイ!!説明不要!!」
「テンション鎮めろ芦戸さん。」
「雄英、来たーーーー!!」
「切島君も落ち着け。」
「私も来たーーーーーー!!!」
「オールマイトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「しまった!!一旦静まった芦戸さんのテンションが!!」
「やあやあ少年少女!!通勤して私が来たーーー!!!」
「そろそろ校舎に入りましょう。
これ以上グダグダになるのはちょっと・・・・・」
「ふむ、それもそうだな!!
それじゃあ折角だし、君達のクラスまで案内しよう!!
ついてきたまえ!!追いつけるならね!!HAHAHAHA!!」
「メッチャワラッテルヨ!!いやそれより待ってーー!!」
オールマイトの案内で、個性をフル活用して教室に着きました。
「ふう・・・ふう・・・・ここが1-Aの教室か。」
「扉大きい!!」
「ホントだ!!バリアフリーってやつか!?」
「元気だね、ふう、切島君と芦戸さん・・・・・」
そんなこんなで扉を開けると・・・・・
「机に足をかけるな‼︎雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか⁉︎」
「思わねーよ、てめーどこ中だよ端役が!」
案の定爆発さん太郎と飯田君がケンカしてました。
「てめー、誰が爆発さん太郎だコラー!!」
「心を読むとは・・・・そういう個性?」
「ちげーよこのヴィラン顔!!」
「・・・・・(´;ω;`)ウッ…」
「・・・・・・ごめん。」
「あのかっちゃんが謝った!?」
「なんだとテメー!!オレだって謝ることぐらいあるわこのクソデクゥ!!」
酷い・・・・ヴィラン顔って・・・・・ヴィラン顔って・・・・・
「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。
ここは、ヒーロー科だぞ。」
「あの・・・・スイマセン・・・・・オレってヴィラン顔ですか?」
「・・・・・なんだ急に?」
「そっ、そんなこと無いよ角都!!
それにホラッ、あっちの方がヴィランっぽいよ!!」
「そっ、そうだぜ、気にすることねーって!!」
「・・・・・なんかよくわからんが席につけ。
はい、君達が静かになるまで32秒かかりました。
時間は有限、君達は合理性に欠けるね。
君たちのクラスの担任の相澤です。
早速だがこれを着て外に出てくれ。」
そう言って寝袋から体操服を取り出す。
「君達の分は机に掛かってるからそれを着てください。」
「ヴィランっぽい・・・・・友達が・・・・・」
「・・・・落ち込むのは後にしてくれ。」
この後着替えてた時、同じクラスの人にツギハギの体を見て怖っ!!と言われてまた落ち込みました。
ここは運動場、切島君と芦戸さんに励まされて、やっとの事で地に足をつけてます。
「これから個性把握テストをします。」
「「「個性把握テストォ!?」」」
原作通りですねわかります。
「入学式は!?ガイダンスは!?」
「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事出る時間ないよ。
それじゃあ、入試の成績が一位の爆発さんt・・・爆豪、中学の時のソフトボール投げの記録、何メートルだ?」
「先生、今爆発さん太郎って言おうとしてませんでした?」
うわっ、めっちゃ怒ってるよ爆豪。
「言おうとしてない。で?何メートルだ?」
「・・・・・67メートル」
「じゃあ個性ありで投げてみろ。」
そう言って相澤先生は爆豪にボールを手渡す。
原作通りなら、もしかして・・・・・
「死ねぇ!!!!」
爆豪の掌から爆発が起こり、ボールは吹っ飛ぶ。
うん、やっぱり掛け声はそれか。
ヒーロー目指す上でそれはどうなの。
「まず、自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
爆豪、705.2メートル
「705って飛びすぎだろ!」
「個性思いっきり使えるんだ!おもしろそー!!」
あっ(察し)
「おもしろそう、か。
お前たちはそんな腹積もりでこのヒーローになるまでの3年間を過ごすつもりか?
よし、総合成績がビリだったものは見込み無しとして除籍としよう。」
ほら見ろこうなるー!!
「最下位除籍って・・・・・・
入学初日ですよ!いや、初日じゃなくても理不尽すぎる!!」
「自然災害、大事故、身勝手な敵たち。
いつどこからくるかわからない災厄。
日本は理不尽にまみれている。そういった理不尽を覆すのがヒーロー。
放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。
Puls ultra《更に向こうへ》さ。全力で乗り越えて来い。
そしてようこそ。これが雄英高校のヒーロー科だ。」
うん、漫画で読むのとは迫力が違うわ。
除籍は嫌だし頑張ろう。
第1種目は50メートル走。
相変わらず飯田君速いな。
よーし、頑張るぞ。
「次、尾白と角都。」
尾白君、そんなにビビらなくてもいいじゃない・・・・
『位置について、ヨーイ、ドン!』
スタートの合図が鳴る。
スタート共に触手で上半身と下半身を分割。
触手で上半身を運ぶ。
正直走るより触手のほうが動きが早いし、50メートル走のルール的に大丈夫だろう。
後ろで悲鳴が聞こえたが知らん。
タイムは4秒12。飯田君ほどじゃないが中々。
この後切島君と芦戸さんに今の移動方法はもうやめとけって言われた。いわれなくてもそのつもりさ。
第2種目、握力測定。
障子君の触手腕、ちょっと親近感覚えるわー。
それとさすがだね。
「すげぇ!540㎏て‼︎あんたゴリラ⁉︎タコか‼︎」
「タコってエロいよね・・・・・。」
よし、オレも。
測定器に触手を巻きつけて、自身の握力に触手パワーをプラス。
記録は457㎏か。まあこれも中々。
「その触手、触手ヒーローオクトパスを思い出すなぁ。
君、もしかしてオクトパスの息子さん?」
「(勘いいなこのエロブドウ)ああ、そうだ。」
「じゃあ女子に絡みついてくんねぇ?」
「・・・・死んでって目線を女子から送られてるが、いいのか?」
「むしろ興奮する!!」
ダメだこのエロブドウ。
一応説明。こいつは峰田、エロブドウだ。
第3種目、立ち幅跳び
これは本当にどうしよう?
・・・・・!
閃いた!!
「次、角都。」
よし来た。
まずは化け物を1体目の前に配置する。
この化け物はオレが生み出したものなのでオレではない。
これは先生に確認済みだ。
はいそこ、化け物は化け物を生むのかとか言わない。
そして化け物に飛び乗り、化け物に前に向かって走れと命令する。
記録がすごく伸びる。
「おい角都。それはどこまで走れる?」
「どこまでも。」
「そうか、じゃあ記録は∞にしとこう。」
やったぜ。
第4種目、反復横跳び
これは左右の壁に触手を伸ばして、触手の出し入れを利用して高速で反復移動しました。
でも酔いました。
ウップ・・・・
第5種目、ボール投げ
これはボールを持った方の手を触手を限界まで伸ばし、投石器と同じ感じで投げる。
記録は203メートル。ふむ、あんまり飛ばなかったな。
しかしこの体力測定、見てるだけでおもしろいな。皆個性的だからね。
お次は緑谷君。
ヒロアカの主人公なのに実はこの話が初登場。
1回目は平均、その後相澤先生とお話した後に投げた時、案の定爆豪が暴れました。
「どーゆうことだ!!コラ!! わけを言え デクテメェ!!」
「落ち着けぇ!!」ピロロロロ
触手で拘束して抑えつける。
「離せクソ触手!!離せっ!!」
「だが断る(キッパリ」
「いいぞ、そのまま爆豪が落ち着くまで抑えつけとけ。」
「助けてくれてもいいじゃないですか!!?」
「オレは次の奴の計測があるから。」
「クソッ!!離せっ!!」
「ええい南無三!!」
触手を爆豪の首に巻き付け気絶させる。
グキッていったが大丈夫だろう。
第六種目、上体起こし
50メートル走の時みたいに上半身と下半身を分割してやる。
これで腹筋ではなく触手で上体起こしができる。
ヴィジュアルが最悪だけどね・・・・
第七種目、長座体前屈
はいはい胴体は分割しちゃおうねー。
それと腕も分割して限界までやったらすっごい記録が伸びた。
だがヴィジアルは(ry
最後の種目、持久走
化け物達に担いでもらってやりました。
周りからの視線が痛いが気にしない気にしない・・・・・・・・・・グスン。
だがこれまた中々に良い結果になった。やったぜ。
結果発表
おっ!!オレ二位じゃん。
しかし八百万さんに負けてしまった。
ホントすごいな八百万さん。
切島君と芦戸さんも最下位は免れてるが、まあ原作通りだな。
「ちなみに除籍はウソな。」
「!?」
「君たちの全力を引き出す合理的虚偽」
「「「はーーーーーー!!??」」」
「冷静に考えてあんなの嘘に決まってますわ。」
「m9(^Д^)プギャー」
やべっwwww
緑谷君辺りの驚いた顔つぼったwww
m9(^Д^)プギャー
こうして雄英高校の波乱の幕開けは幕を閉じた。
しかし主人公はグロイ事を何度もしでかしてたが果たして友人はできるか!?
次回に期待!!
いやー、主人公、グロかったですね。
そのうち別のヒロアカ世界にいるバッタ怪人並みにグロイ事するんじゃあ・・・・