オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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いやー、誘拐されましたね!(小並感)
普通にトガちゃんとかと仲良くできそう・・・・・・・


心臓五十五個目 ピ〇ーラお届け☆

「本当に済まねえ!!!親父さん、あんたに恩があるってのにあんたの息子をオレは救えなかった!!!」

 

やあ、飛段です。もうちょっとだけオレが主人公。

今はオクトパスさんに土下座してる。

 

「いいや、いいんだ。

飛段、お前はよく頑張ったんだ・・・・・・・・悪いのはヴィランだ。」

 

「それでも!!それでも・・・・・・・・」

 

目の前がかすんで見えてくる。

頬を何やら液体が流れる。

 

「オレは・・・・・・・救えなかった・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「誰にも、オレのサイドキックにも伝えずにスパイ活動をしてたってのに!

ヴィラン連合をつぶしてやろうと意気込んでたのに!!

オレの行動で・・・・・・人を助けたいと思ってやったことなのに・・・・・・・・」

 

「飛段、頭を上げろ・・・・・・・・・

今、お前はここ(・・)に来た。

警察からの要請を受けて、逃げずに、今度こそ、助けるために。」

 

「親父さん・・・・・・・・」

 

「それにさ、こんなに大御所たちが立ち上がってくれたんだ、

このメンツで、救えない奴なんざいないさ。」

 

~爆豪救出作戦、メンバー~

 

『NO,1ヒーロー、オールマイト』

 

『NO,2ヒーロー、エンデヴァー』

 

『NO,4ヒーロー、ベストジーニスト』

 

『NO,5ヒーロー、エッジショット』

 

『NO,6ヒーロー、オクトパス』

 

『実力派若手ヒーロー、シンリンカムイ』

 

『スピード出世中、Mt.レディ』

 

『オールマイトの師、グラントリノ』

 

『NO,244ヒーロー、飛段。ただし、実力と順位が最も釣り合っていないヒーロー』

 

「さあ、作戦会議と行こうじゃないか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でさ~?その時切島君が~」

 

「え~?それ、マジ話です?」

 

「すっげえじゃんそいつ!まだまだだな!!」

 

どうも、ヴィラン連合に誘拐された結果、トガちゃんやトゥワイスと仲良くなってた角都です。

結構余裕そうである。(作者談)

 

「そういえばヴィラン連合でも時々そんな話あるです~。

確か、あの時は荼毘君が~」

 

「おい、あの話を持ち出す気ならやめろイカレ野郎。」

 

「え!?そんな話あるの!?気になる気になる!!」

 

「黙れカス共!!!角都は何ヴィランと仲良くなってんだボケ!!!」

 

「「「(´・ω・`)」」」

 

「早速仲良くなってるようで何よりですね、死柄木弔。」

 

「しかしよー、どうすんだ?

この展開は結構前々から考えてたが、この前感想で『うわwwなんかトゥワイスとかスピナーと仲良く話してる絵が想像できたww』的な事書かれてたぜ?

パクリとか言われたら反論できねぇぞ?」

 

「メタいです、死柄木弔。」

 

「お前ら真面目にシリアスしやがれボケカスともがァ!!!!」

 

何だろ・・・・・・・この空間、すっげえ安心する・・・・・・・・・・

 

「まあいい。仲がいいってのは後々ヴィラン連合でもうまくやれるだろう・・・・・・

これからは勧誘の時間だ。お前ら、あれ、見ろよ。」

 

死柄木が指差した場所にはテレビが置いてあり、そこにはニュースで雄英の教師が記者会見をしているところが写っている。

 

「あれ、どう思う?」

 

「相澤先生がキッチリしてておもしろい!」

 

「本音は?」

 

「・・・・・・・・何だよ、あのマスコミどもは。

精鋭のヴィランが10人、いや飛段さんがいたから9人だ、も襲ってきた中、怪我人はいたが、死亡した者はいない。

さらに言えば戦闘を許可したことを責めてやがるが、むしろあそこで許可を出したのは適格な判断だ。

しかも一部のヴィラン、しかもクレイジーな奴を二人捕縛できた。

雄英側にミスはあれど、ここまでやったらめったら批判されるほどじゃない。

思い出すな~・・・・・・・体育祭で、オレのことなんも知らない奴らがオレのことを罵倒してきた時を。

それとさ、爆豪、別に喋ってもいいんだぞ。お前も意見言え。」

 

「・・・・・・・・・雄英の警備などの対策は万全だった。

そのうえで純粋にヴィランが上回ったのは簡単に想像がつく。

それに期末の時にテメェラが角都の化け物に細工したおかげでワープ系の個性の人間がヴィラン連合にいるのは周知の事実。

普通に考えて情報が洩れるとしたらそいつが原因だ。

ワープ野郎なんかどうやって対策するってんだ。」

 

「おい見ろよ。

あの記者、先日角都君の個性に細工したヴィランから情報が洩れるというのは考えなかったのか、とか質問してやがるぜ?

バカだな、あいつ。

しかもあれで雄英が真っ当な反論したら新聞とかでバシバシ叩かれるんだろうな。」

 

「ふぅん、中々賢い考え方だ。

で?こんな社会をどう思う?」

 

「やな社会だ。ただひたすらに腹が立つ。

そんなんだからマスゴミとか言われんだ。」

 

「いいね~!!最っ高だよ角都ク~ン!!

さて・・・・・・改めて言おう。

ヒーロー志望の、爆豪勝己君、」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「慈恩角都君、」

 

「フゥ・・・・・・・・・」

 

「オレ達の仲間になれ・・・・・・・・」

 

死柄木は血走った、明らかにヤバイ奴の目をこちらに向ける。

まあ返答は当然決まってるだろ?

 

「寝言は寝て死ね・・・・・・・」

 

「ファッ〇ユー。愚者愚者(バーカバーカ)!」

 

「変わった罵り方だな・・・・・・・?特に角都!

しかし、頑固だなぁ・・・・・・・

さっき君達が言ってたじゃないか・・・・・・・・・やな社会だ。

なぜヒーローが責められる?

誰にだってミスの一つや二つあるだろう。

いくら守るのが仕事だからって、どうして奴らは完璧でいなけりゃならないみたいな空気になってんだ。

現代ヒーローってのは堅苦しくてやだなぁ・・・・・・・なぁ?

お二人さん?」

 

「正論だな、的を射ている。」

 

「おい角都!!」

 

「オレ達の戦いは問。

ヒーローとは、正義とは何か。この社会が本当に正しいのか。

一人一人に考えてもらう。

オレ達は勝つつもりだ。

爆豪君、君は勝つの、好きだろ?

角都君、君はこんな社会のせいで苦労してきたろ?」

 

「カァ~、ペッ!」

 

「・・・・・・・・わからないはずじゃないだろ?雄英生?」

 

こいつらは正論を言っている。

そこは事実だ。周りの奴らも結構昔のオレと似た目をしている奴が多い。

 

「・・・・・・・・外せ、トゥワイス。」

 

「えっ!?オレ!?いやだし!

それに角都の方は外しちゃっていいの?」

 

「外せ」

 

「も~やだ~」

 

とか何とか言いながら拘束に使ってた器具をトゥワイスは外す。

 

「強引な手段だったのは謝るよ。

けどな、我々は悪事に勤しむただの暴徒じゃねぇってのをわかってくれ。

君達を攫ったのは、たまたまじゃねぇ。」

 

「それに、こんだけヴィランに囲まれてんだ。

まさか我々と戦って勝てるかどうかなんてわかりきってるだろう。

君達ならそれを「うりゃああ!!!!」BOOOM!

 

爆豪は拘束が外れると同時にトゥワイスを蹴り飛ばし、死柄木に爆破を浴びせる。

その衝撃により死柄木の顔の手が地面に落ちる。

 

「おいおい、まだオレの拘束が解かれてないだろ~?

ま、自分で解けるんだがね。」

 

背中から触手を展開、拘束から外れる。

 

「黙って聞いてりゃだらだらよぉ・・・・・・・!

バカは要約できねぇから話がなげぇ!」

 

「オレは基本的にお前たちが言ったこと、信念には賛同できる。

ただ、お前たちがやってることには賛同できねぇなぁ?」

 

「おい、今オレが発言してんだろバカ野郎!!!」

 

「バカじゃねぇし!だったらさっきの話を要約してやるよ三行で!!

1、自分達は社会不適合者

2、嫌がらせしたいから仲間になってください

3、どうせ本当はそんなこと一部の奴しか思ってないだろヴィラン連合

だ!!」

 

「完璧じゃねぇかww」

 

「あざっす!!」

 

『(何やってんだこいつら・・・・・・・・・・)』

 

(てゆうかお父さん拾わないと・・・・・・・)

 

「まあそういうこった!

オレ達にそんな勧誘無駄だ!!」

 

「オレはオールマイトが勝つ姿にあこがれたんだよ!!!」

 

「社会が気に入らないなら、オレはお前たちとは違うやり方で変えさせてもらう!!

あんたらが人殺しとかをしない連中だったらもっといい返答ができたのになぁ!!!」

 

「おいクソ触手!!ここにいる奴ら2、3人ぶっ殺して帰るぞ!!」

 

「言われなくともそのつもりだ!!

空飛ぶんだから体力を温存「どうもー、ピザーラ神野店でーす。」

 

『・・・・・・・・・・』




ヴィランルート?
爆豪奪還編が終わったら書くよ。(書く書く詐欺かもしれない。)
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