オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!? 作:ベニヤ板
なのに誤字が減らないのおおおおぉぉぉぉぉおおおぉぉ!!
「やめろ!!もうやめるんだ切島君!!
それ以上食べたら君の懐が北極になるぞ!!!
高校生にとって懐が北極なんてどれほと辛い事かわからないのか!?」
「駄目だ!!次のヒーロー基礎学の為に精をつけなきゃなんねぇ!!
そこには一切の妥協も許されねえ!!」
どうも、切島君が食べ過ぎなので止めようとしている角都です。
切島君のヒーロー基礎学の為に精をつけたい気持ちはわかる。
何せ担任はNO.1ヒーローのオールマイトだからな。
「しかし、それは食べすぎだ!!
見ろ!!ランチラッシュ先生の激安定食しか食べていないというのにもう5000円も消費している!!」
雄英ではクックヒーロー ランチラッシュ先生が超一流の料理を格安で出してくれるのだが、その格安料理以上に格安な激安定食(税込み180円)で5000円も消費しているという事がどれほど異常かおわかりだろうか?
「腹を下してヒーロー基礎学に支障が出たらどうするんだ!!?」
「ヌック!・・・・わかった、これで最後にしとこう。」
「今日も平和だなー。」モグモグ
「・・・・芦戸さんはよくスルーできたな今の会話・・・」
さて、オレも食おう。
しかし、オレの口元の縫い目、なんとかなんないかなぁ?
これのせいで外食に行ったらすごく怖がられるんだよね。
「・・・・・・!」
・・・・誰だこいつ?
急にオレ達の席の傍で立ち止まったが・・・・・
あっ、思い出した。
物間だこいつ。
一応説明、B組の嫌な奴。以上!
しかしなぜこいつが立ち止まった?
確かこいつがA組を敵対視しだしたのはUSJでの事件が原因だったはず・・・・
「君、ヒーロー科?」
うわっ、話しかけてきた。
しかもオレに。
「ああ、そうだが?」
「なんというか君・・・・ヴィランっぽいねwww」
「・・・・・・」
「やばっ!ちょっと君、すぐ訂正して!!」
「えっ?」
「冗談のつもりだったんだろうが今のは角都の地雷だ!!
すぐに訂正を!!」
「・・・・・・(´;ω;`)ウッ…」
「あっ」
「(マズイ)速く!!」
「えっ?状況がよくわからないのだけど?」
「うう・・・・あんまりだ・・・・・
ヴィランっぽい・・・・・ヴィランっぽい・・・・・」
「しまった!!始まってしまった!!
大丈夫だって角都!!ほら、こいつも冗談で言ったっぽいから!!
本気じゃないから!!」
「そっそうだよ!!角都はヴィランっぽくないよ!!」
「(´;ω;`)ウッ…
話しかけて・・・・・一人にしないで・・・・・」
「トラウマをひどく掘り返すほど落ち込んでしまっている!!
ほらっ!お前も謝れ!!」
「えっ?これは一体どういフゴッ!!」
「ちょっと!!何別クラスの人落ち込ませてるのよ!!」
拳藤一佳が物間にチョップした。
うう、ヴィランっぽい・・・・・ヴィランっぽい・・・・・
「とうとうセリフの枠さえも超えて落ち込みだした!!」
「ちょっと物間!!
あなた本当に何したの!?
すっごい落ち込んでるじゃない!!」
この後めっちゃ励まされた。
「私が~~~普通にドアから来た!!!
・・・・・なぜそこの少年は目に見えて落ち込んでるんだい?」
「ヴィランっぽい・・・・・ブツブツ・・・友達が・・ブツブツ」
「・・・・・とりあえず進めるよ?」
やあ、すごく落ち込んでる角都です。
本物のオールマイトに会えたのはうれしいが今はそれどこじゃ・・・・
(゚Д゚)ハッそうだヒーロー基礎学!!
確か原作では2対2の対人戦!
ペアの人と仲良くなれるかも!!
「(`・ω・´)」
「!?
突然元気になった・・・・・怖っ」
オールマイトにさえ怖がられた。
情緒不安定なのは何とかした方がいいな。
「しかし、やっぱり生で見るのは違うな!!画風が違う!!」
「あの服、
「さて!!今日やるのはヒーロー基礎学!!ヒーローの素地を作る為様々な訓練を行う科目だ!!」
ここはヒーロー科というだけあって単位数が一番多いらしい。
・・・・見た目が悪くて減点とか無いよね?
「早速だが、今日はコレ!戦闘訓練!!
それに伴って、・・・こちら!!
入学の前に送ってもらった個性届と要望に沿って作られた、
「来たーーーー!!!」
コスチュームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「着替えたら順次、グラウンドβに集まるんだ!!」
「「「はーい!!」」」
雄英には被服控除というものがあってな?
要望に沿ったコスチュームが作られるのさ。
今後、改良していく事もできる。
さて、オレのはどこかな~?
はい、着替えました!!
しかし、漫画の中だけだと思ってた人達のコスチュームを見られるとなると、興奮するな。
・・・・八百万さんのは原作通りか。
一体どこに目を向ければいいんだ!!?
「おーい、角都ー!」
呼ばれたので振り返ってみたらコスチューム姿の切島君と芦戸さんが!!
「2人とも、中々格好いいじゃないか!!
切島君のは中々男らしいな。」
「まあ、オレの個性だと鎧とかそういうのはいらないからなー。」
相変わらずの半裸である。
寒そう。
「私のはー!?私のはー!?」
「芦戸さんはオシャレだね。
見た目重視?」
「へへへー、ありがとー!
角都もかっこいいよ!!なんか、ダークヒーローって感じ!!」
そうです、オレはコスチュームにNARUTOの暁の服にしました!!
実はこの服、袖の幅が広いから、触手がすごく動かしやすいんよ。
しかも耐寒、耐熱、耐刃仕様!!
さらにジャージを着てるみたいに動きやすい!!
そこでオールマイト先生が説明を始める。
「はい、それじゃあ、今回は対人訓練!!
これから君達にはヒーロー組とヴィラン組に分かれて、2対2の屋内戦をしてもらう!!」
「基礎訓練もなしに?」
「その基礎を知る為の訓練さ!
ただし今度は、ブッ壊せばオッケーなロボじゃないのがミソだ!!」
ヴィランからなら心臓奪える制度とか出ないかなぁ・・・・
「勝敗のシステムはどうなるのですか?」
「ぶっ飛ばしてもいいんスか?」
「また除籍とかないですよね?」
「分かれるというのはどういう分かれ方でいいのですか!?」
「酷い!!お腹の赤ちゃんはどうするつもりなの!?」
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
「ん~聖徳太子ぃ!!
いいかい?」
「カンペ!?」
オールマイトがカンペ片手に説明をしている。
しかしオンドゥル言ったのはオレだが赤ちゃんの件は一体誰が?
まあいいや、班分けだー!!
くじ引きだー!!
「・・・・・・」
「・・・・・・」
・・・・すごく話しずらい。
ペアは八百万さんでしたよ。
なぜ話しずらいかというと、原作ではオレじゃなくて彼女が推薦枠だったんですよ。
つまりオレは本来彼女が手に入れていたであろう推薦枠の座を奪って普通枠に蹴落とした事になります。
八百万さんも落ちた推薦入試を合格した人だからか言葉を発さないし。
「あのー・・・」
あっ、あっちから話しかけてくれた!!
「・・・・・何だ?」←緊張で高圧的な話し方になった人の図
「いや、あの、・・・あなたの個性についてお話頂けたらと思いまして。」
「ふむ、そうだな。お互いの個性については把握しておいた方がいいだろう。」←緊張で(ry
「はい、えっと・・・私の個性は『創造』。
その名の通り様々なものが作れます。」
「オレの個性はかくかくしかじか。」(個性の説明はどうしても長くなってしまうので省略しました。)
「まるまるうまうま。なるほど、中々強力な個性ですわね。
それに比べわたくしは・・・・・」
「・・・・・お前の個性も充分強いから気にするな。」←(ry
やばい、早くも自身喪失モードになってる。
今回の戦いで自身を取り戻してくれればいいが・・・・・
そういえばオレのチームはヴィラン側です。
それとヒーロー側は轟、障子チームです。
あっ、緑谷チーム対爆豪チームの戦いが始まる!
爆豪こえーーーーー!!
絶対相手にしたくねーーーー!!
うん、演習であそこまでするか!?
緑谷ボッロボロじゃねえか!!
おっと、次はオレ達の番か。
「それじゃあ角都少年と八百万少女はビルの中に入って準備したまえ!!」
「それじゃあ行こうか、八百万さん。」
「(喋り方の圧力が減った?)ええ、わかりましたわ。」
こうして公式チート対化け物の戦いが始まろうとしていた。
果たして主人公はオレTUEEEEEできるのか!?
今回の後書きでは主人公を紹介しよう。
慈恩角都、今作の主人公。
個性は『地怨虞』、NARUTOの角都さんの能力。
父親は触手ヒーローオクトパス。
彼の触手は父親から受け継いだ。では心臓のほうの個性は母親から遺伝したのだろうか?
性格は情緒不安定。
これは友達のいない小学生時代を送って中学生になった途端友人ができたため、小学生と中学生との落差が激しかったためである。季節の変わり目に風邪をひくようなものだと考えてください。
~技紹介~
・触手パンチ 触手で腕を分割して腕を長くして相手を殴る。
実は本物の角都さんもSDで使っていたため公式技である。
・触手アタック 触手を伸ばして攻撃する。全方位に攻撃するバージョンもある。
・フルバースト 化け物の口から火、風、電気の性質変化を同時に放つ。
威力は鉄扉を粉々にするほど。
名前の由来はガ〇ダム。
・触〇プレイもどき 触手で拘束する。この技は父から伝授された。すぐに触〇プレイ
に移行できるらしい。
・触手変身 体内に大量の触手があるため、体内の触手の位置をちょっと移動させたら
体の形を変えられるのでは?という疑問から生まれた。
しかしどうしても面影が残ってしまう。