オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!? 作:ベニヤ板
イエーイ!年明け一発目イエーイ!!
年明け記念の番外編イエーイ!
「突然だがこのSSを呼んでいる諸君!!
この年明け一発目にして心臓七十一個目という記念すべきこのSS、名をオレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?という。
このSSと言えばなんだ?
オレのメタネタ?違う。
オレの情緒不安定ネタ?違う。
シリアスブレイク?あー・・・・・・・それもありっちゃありだが、違う。
では、それは何か?
苦肉の策だよ!!」
そう、この作品、何かと苦肉の策が多い!!
もしも角都が別の暁キャラとして転生していたら、百太郎、UAプリンスに角都の苦肉の策RADIO!!
そう、何かと多い!!
「そこで!年明け一発目にして記念すべき心臓七十個目は苦肉の策の盛り合わせじゃー!!!」
~UAプリンス2~
『な、な、なんと!
あの大人気恋愛シュミレーションゲーム、UAプリンスが強化されて帰ってきた!!
前作の4人のプリンスはもちろんのこと、一定条件を満たすと恋愛対象が変わるギミックが搭載!!
禁断の恋がしたいなら相澤先生、オールマイトなどの教師ルート!!
かわいい女の子を愛でたいなら麗日ちゃん、ヤオモモなどのプリンセスルート!!
ちょ~っとスパイシーな恋愛がお好みのあなたはヴィラン連合との犯罪者ルート!!
なんと今作はこれだけじゃ終わらない!!!
充実したミニゲーム!
多種多様な選択肢と会話!!
相手のプリンス、もしくはプリンセスの好感度次第で変わるエンディング!!
・・・・・・・・え?女の子同士なのに子供ができるルートがある?
聞かなかったことにしよう!!
では最後に様々なプリンスとの会話をちょっと見せてお終い!!』
「まだ高校生のお前を恋愛対象に捕らえるのは合理的じゃない」
「私はNO.1だなんて言われているが、実の所そんなに強くないんだ。
だから、支えてほしいんだよ。誰でもない、君に。」
「え!?ウチと!?ムリムリ!!
だって女の子同士でだよ!!?ちょ~っといいかな~なんて思うけど・・・・・・・・」
「私知っておりますの!!
私たちのような人をレズビアンということを!!」
「いいね~、なんだかお前とは馬が合うよ・・・・・・・
あんたを紹介してくれた先生に感謝だ・・・・・・・」
「始めてだ・・・・・・・ハァ、こんな気持ちはな。
もうオレの粛清に同行するな・・・・・・・ハァ、お前を危険にさらしたくない。」
『なお、初期からいる四人は省いております』
~百太郎~
『昔々、あるところに、百太郎という創造の個性を持った女の子がおりました。
彼女はお供である
彼女は村の人に感謝されました。
自分は何もやってない、すべてはお供たちのおかげだ、本当に評価すべきはお供達だ。
何度そういっても村の人たちは謙虚だと、素晴らしい心の持ち主だと評価しました。
自ら進んで鬼退治に向かったというのにまるで活躍できなかった悔しさ、強すぎるお供達への嫉妬、自分は何もできなかったというのに評価されている矛盾、それらが百太郎の精神を追い込んでゆき、やがて家から一歩も出ないようになってしまいました。
これを重く見たお供達は、作戦会議を開きました。』
「おい、どうするよ犬さんと猿さん。
百太郎はすっかり病んでしまって家から全然でないではないか。」
「知るか。弱ぇあいつが悪ぃんだよ。」
「そんな言い方はないだろ犬さん。
まあとりあえずなんとかする作戦を考えていこう。
ではまず猿さん!」
「・・・・・・・・鬼に協力を仰いで、鬼を村に攻めさせる。
オレ達はわざと負ける。
それで当然百太郎は出てくるだろう。
それで鬼にはわざと負けてもらう。
百太郎の自身回復を図る」
「あー・・・・・・・でもさ、鬼はちょいと脅せばなんとかなるが、芝居がバレた時が恐いし、オレ達三人がかりでかかって負けた相手に百太郎が挑むかどうか・・・・・・・・」
「ああ、最悪でそこでバレる可能性もある。」
「それもそうか。」
「じゃあ犬さん、なんか意見ある?」
「ハッ、んなもん簡単じゃねぇか。」
「おっ!自身あるねー。
何々?」
「オレらで百太郎を鍛えてそんで鬼どもにリベンジさせる!!」
「いや、今鬼たち悪事働いてないから。
今鬼たちが何やってるかお前知ってる?
何の因果かあいつら農家やってんだぜ?こっちが悪役になるっつーの。」
「チッ、じゃあ雉よー、お前はなんか案でもあるのか?」
「ああ、一応ある。
百太郎に適材適所という言葉にのっとり彼女が必然的に活躍できるようにしてやる。
例えばだが、どう考えてもあの個性じゃオレ達みたいなゴリゴリな戦闘タイプには戦闘力は劣るし、何より百っ太郎自体が女だから筋力もあまり期待できない。
だから戦う道以外の道を教えてやるんだ。」
「なるほどな。確かにそれもそうだ。」
「あいつは頭がいいからな、個性とかも考えて商人とかどうだ?」
「ああ、それがいいだろう。
それに最終手段として百太郎を嫁に出して家庭を築かせ戦いから身を引かせるとか。」
「よし、とりあえず商人の道に進ませるよう努力することにしよう。」
「あ、雉仲間に丁度いいやつがいるから連れてくるわ。」
「わかった。」
「クソ雉の知り合い・・・・・・・?やべーやつじゃねぇだろうな?」
「そんじゃあねー」
~数日後~
「連れてきたぞー」
「どうも!雉仲間の角都さんに呼ばれてきました、商人見習いをしている発目です!」
「とりあえずこいつ経由で百太郎に商人の道を勧めよう。」
~ヤオモモハウス~
「どうせ私なんて・・・・・・・」
「うっわめっちゃ病んでる(ヒソヒソ」
「ここまでとは驚きだな(ヒソヒソ」
「あのクソ雉ピンクは大丈夫なんだろうな?(ヒソヒソ」
「多分大丈夫・・・・・・あ!入ってきたぞ!(ヒソヒソ」
シナリオはこうだ。
まず、発目は商人候補を探していた。
そして中々便利そうな個性を持った百太郎を見つけ、勧誘しにきた。
鬼退治については住んでる地方が違うので知らない。
当然オレ達のことも。
「こんにちは!あなたが百太郎ですね!?」
「誰ですあなた・・・・・・・・・」
「はい!犬さんや雉さんに頼まれてあなたを商人の道を勧めて何も戦い以外でも人は活躍できることを教えて自身を取り戻すように促しに来ました!」
「「「(全部説明しやがった・・・・・・・・)」」」
*続く・・・・・?*
「角都の苦肉の策RADIO!!
皆様あけおめ!
新年一発目のこれはどうでした?
面白かったら幸いです。
本当に苦肉の策が多いですね~この作品。
だからと言ってメタイネタは多いがな!!
多分ヒロアカのSS史上最も多いであろう。
HA☆HA☆HA☆HA!
そして本日はなんと平行世界のオレ!
ヴィラン角都と角都ポリスに来ていただきました!!」
「こんちゃ~す・・・・・うおっ!?」 「やあやあどうも・・・・・・・え!?」
「ん?どうしたオレ達よ」
「いや・・・・・・・君、右手と両目はどうした?」
「オレはもう既に26歳になるがそんな重傷を負った覚えないぞ?」
「あー、これ?
いやね、オール・フォー・ワンにやられちゃってさ。」
「あ~、あいつか」 「先生にやられたのか。」
「そん時に変な個性も一緒についてきてさ~?
何でも核弾頭レベルの威力が出る個性なんだよね。」
「ああ、それって牛鬼かい?」
「知っているのか雷電!!」
「うん、確か一回その個性が原因の事件があって、それをオレが担当したんだ。
あの時はマジで死ぬかと・・・・・・・」
「へ~、先生はそんなものを隠し持ってたのか・・・・・・・・」
「まあオレはそれのおかげで6歳の可愛い妹ができたからオールオッケーよ。
オレの方に半分、妹・・・・・・赤奈って言うんだが、の方に半分牛鬼の力があってさ。
身元がわかんない上に記憶喪失だから家の養子に入ったんだ。」
「身元が無いと言えば、オレが勧誘したんでそっちのヴィラン連合じゃどうなってるか知らんが、身元のわからない11歳になる、コードネームはミミってやつがヴィラン連合に加入したんだ。
あのまま野垂れ死にするよりマシかなって思ってな・・・・・・・・・」
「やっぱヴィランでもオレはオレのようだ。」
「だな。」
「それでな、これが健気でな。
ヴィランやるうえで殺しに慣れといたほうがいいと思って一回適当なヒーローを殺させたんだ。
そしたら泣きながら大丈夫です、なんとも思ってませんって言ってな・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・悲しくない?」
「・・・・・・・・・・うん。
その時に世も末だなって思ったのとそこらへんの孤児院にぶち込みたいってのが本音だった。」
『・・・・・・・・・』
「そ、そういや皆近場のロリの話になってるからオレも言うが、最近相棒ができたんだが、そいつの身長がな~・・・・・・・・
140いってたっけな?
小化ちゃんっていうんだ。
一応オレより階級は上。」
「合法ロリか」 「業が深いな。しかも上司か」
「結構飲み込みが速くてな、将来ヴィランを確保できるまでにはきっと成長するぞ~?」
「ム!それだったら赤奈ちゃんだって」
「ウチのミミを舐めるな!」
妹自慢は朝まで続いたという
もうダメかも分からん、このシスコンども。
改めまして・・・・・・・いや、改めるものがないわ。
明けましておめでとうございます。
今年もどうか角都をよろしくお願いいたします。