人間は、今(2018年現在)の生活水準を
保つために、人間ではなくなった。
例えば、
全世界でエネルギー不足のため、
途上国の臨海部周辺にはか
原子力発電が大量に無造作に
今を救う夢のクリーンエネルギー
という名目で
建設され結果的には、
日本を含む殆どの国が、
火力と高速増殖炉という原子力発電
しかやっていない。
他には、
途上国の
人口が爆発するのを抑制するために
途上国は、気づかれないよう
途上国の人たちの食用作物の
遺伝子を操作して、
大量に摂取すると、
生殖細胞を傷つけたり、
免疫力を低下させ、
早死させたりする作用を
持つように
させたりした。
倫理や教育なんて所詮は、
各時代のご都合主義
こんな世界
消えてしまえばいいの?
この話は、主人公である
金井瞬の昔の回想から始まります。
人はなぜ生きなくては
ならないのだろう?
僕は、今まで友人が
いなかった。
小学の頃から必死で
勉強した。
良くは覚えていないが、
勉強のしすぎで
塾から自宅への、
帰宅途中に、
倒れてしまったらしい。
原因はもちろん、
勉強のしすぎでの
過労だった。
そのせいで僕は、
小学生だった頃の
記憶がない。
想いだしたくても
できないのだ。
そのせいなのか
何故か知らないが、
僕は、中学校は田舎から
東京の学校になった。
しかし、両親は、
僕にますます勉強を
強要させた。
「私達は、
あなたの将来のためをおもって
やっているのよ!」
、、、、、、、、嘘だ。
本当は
(私達は、体質上
独人《ひとり》しか産めない
のだから、
あなたがグズだと世間様
からの評判が悪いでしょう
恥ずかしいのよ!!)
だろ。
「勉強してれば将来幸せ
になれるのよ」
今は不幸だ。
ノートを取るためだけに
学校や塾にに行き、
寝るだけの人生だった。
『ノート生産機』
僕は、ただの機械なんだ。
ただ親のためだけに生きている
ノート生産機
でも、親は深夜、僕が
塾で高校受験勉強している間
に二人共ドライブで遊んでたらしく
事故を起こして二人とも死んで
しまった。
なので、僕は勉強する必要が
なくなった。
僕はやっと親から
開放された!!!
あれ、?
友達をつくるには
どうすればいいんだっけ?
隣の席の人たち、
楽しそうに喋っている人たち
と話すには、
どうすればいいんだっけ?
僕にとっての幸せって何だっけ?
最近、僕の通ってた東京の
エリート中学校である事件が起きた。
朝、路上で寝てたホームレスに、
馬鹿にした態度で、
「生きていて楽しいですか?
なんのために生きているんですか?」
ホームレスはその中学生を殴り、
今も刑務所にいるようだ。
一方、そいつは、
中学から何も注意されず、
たかだか全治一週間程度
の怪我なのに被害者扱い。
所詮世の中こんなもの。
僕は、こんな人《猛獣》たちとは、
友達になりたくない。
だから僕は、
高校は、田舎の小学校
の近くにした。
そこなら、昔の実家があるし
なんとか、親の生命保険
(片方だけ死んだときに
高く取れるようにでも考えていたのか?
でも、結果は残酷でした)
なぜなら、
中学生の奴らから逃げて、
高校の友達をあわよくばつくり
たかったから。
それと、もしかしたら
小学生の記憶が
蘇るかもしれないから。
最期に、
死ぬならふるさと
がいいから。
自殺、生命倫理上
最もしてはならないとされる
『愚行』
しかし、
僕は、それよりも、
自分自身が生きていることの方が
重罪だと思う。
僕が昨日食べた魚。
数週間前までは、広い海の中、
希望を持って泳いでいたはずだ。
しかし、どうしてそれが今を
一生懸命希望を持っている人
に食べられ命を
奪われるのならまだしも、
僕みたいな生きる価値のない命を
活かす為に死ななければならないのだろうか?
僕は食事の時間が最も辛い。
食べ物たちに睨まれているような気がする
から。
でも、自殺すればそれが終わる。
こんな世界から逃れられる。
こんな鬱展開の作品読んでくれて
ありがとうございます。
たとえ誰も読んでなくても、最後まで
完成させるつもりです。