異世界召喚にあいました   作:白木百合夜

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お気に入りがついてたヤッフーーーイ!!

投稿どーーーーん!!


俺ってチンピラに見える?

 

 

「それ以上の狼藉は見過ごせないわ。――そこまでよ」

 

そう言った銀髪の少女の声は今の状況を忘れさせる。

その行動に男達は動揺する

 

「あ・・・・・・てめぇは、いったい・・・・・・」

 

「今なら許してあげる。私の不注意もあったもの。だから、潔く盗った物を返して」

 

「おい、着てるもんが高そうだ。貴族とかじゃ・・・・・・へ? 盗った物?」

 

「お願い。あれは大切な物なの。あれ以外なら諦めもつくけど、あれだけは絶対にダメ。お願い。いい子だから大人しく渡して」

 

懇願の気配を漂わせている少女

だが男達は、困惑している

 

「ちょ、待て!は、話が食い違っていると思うんだがっ」

 

「なんのこと?」

 

男達はスバルを指差し、

 

「こ、こいつを助けにきた・・・・・・ってわけじゃねぇんで?」

 

「変な格好の人ね。仲間割れの途中?三対一何て感心しないけど・・・・・・私と関係あるのか聞かれたら、無関係って答えるしかないわ」

 

少女ははぐらかされてると思ったのか、口調に苛立ちが感じられた。その態度に焦った男達は慌てた様子で弁明する。

 

「待ってくれ!目的がこいつじゃないなら、俺らは別口だ!さっきのガキだろ!」

 

「盗まれたって言ってたろ!壁だ!壁蹴って屋根伝いに逃げてった!」

 

「奥だ奥!その向こう!あの勢いなら通りをもう三つは抜けてる!」

 

男達の言葉に視線がスバルに向けられる。その視線に、思わずスバルは頷いた。(秋月は現在空気中)

 

「ううん・・・・・・嘘じゃ、ないみたい。それじゃ、盗った子は路地の向こう?急がないと」

 

そして少女は去っていく。男達は安堵し、スバルは見捨てられる現実に呆然としかけ―――

 

「それはそれとして、見過ごせる状況じゃないの」

 

振り返りざまに掌をこちらへ向け、輝きが乱舞して放たれたそれは、男達目掛けとんでいき、男達は、ぶっ飛びにげだした、その事を見て、秋月は感心していたが、その掌が、こちらをむいているのを見て、驚愕する。

 

「ちっ!!」

 

(俺、なにもやってねぇよ!!なんだ!!俺がチンピラに見えたかちくしょう!!!」

 

その光を寸前で避け、着弾点を見る

 

(氷?)

 

それを見ながら秋月は、少女に問いかける

 

「おいおい、物騒じゃねぇか」

 

避けたことに驚愕しつつも、警戒しながら少女は答える

 

「だってあなた、あの人達の仲間でしょ」

 

その言葉から、少女は秋月が男達の仲間だと断定していることがわかる。その事から秋月は、会話が無駄だと思ったのか戦闘体制をとる

 

「とりあえず、黙らせてから説得する、一対一ならかてるだろ」

 

「いや、ニ対一だよ」

 

その言葉を発した場所を見れば、小さい猫がいた

 

「なーんだ、そのかわいい猫?」

 

「嬉しい事いってくれるねー、ま、すぐに倒しちゃうけど」

 

「ほざけ、クソネコ、手加減は、無しだ」

 

そう言って、秋月は、握りしめていた両手を開き、その言葉を口にする

 

 

トレース オン

「投影 開始」

 

 

その言葉を口にすると、秋月の両手に黒と白の双剣が生み出される

 

「なにそれ?」

 

「干将と莫耶、双剣だ」

 

「いや、そっちじゃなくて、なんかいきなり出た奴」

 

「言うわけねぇだろ、今から戦う奴に」

 

「んー、まあそうなんだけど」

 

「御託はいい、てめぇは斬る!」

 

そう言って、秋月は突進する

 

「まあ、つかまえればいいかー」

 

「もう、そういうこと言って」

 

そう言って、一人と一匹は、もう一度氷を生み出そうとして

 

 

「ストップ!!まじでやめて!!」

 

 

途中でスバルが割って入りふたりをとめる。その行動に少女達は光を消し、秋月は止まる

 

 

「誤解だ!!秋月は、忘れられてただけだ!!」

 

「「えっ?」」

 

(忘れ、られてだけ)

 

そう言って誤解は解け、二人と一匹は、たたかいをやめた、秋月に心の傷を負わせて

 

 

 




はい、投稿しました!!

土日でまた投稿すると思います!!
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