またこれらが主役の作品を連載予定です。大まかなプロットは出来ているので、今年中には投稿できるかな。
注意 この作品にガンダムは出ません
宇宙世紀0100 ○月×日
暗礁中域
先程まで戦闘があった。
今ここで生きているのは3人だけである。
しかしその3人も死に絶えていた。
3人が動かしていた巨人も満足に動かせる状態ではない。
青い巨人は左腕の肘から先がなく、
持っている刀も半ばから折れている。
そして肩から胸にかけて溶断された跡がある。
黒い巨人は頭がなく、手もひしゃげ、
背中に付いていた大砲も溶けていた。
白い巨人は腕がなく、体には斧が深く突き刺さっていた。
そして3人とも意識を失い、死を待つだけになった。
はずだった。
報告書より抜粋
宇宙世紀0100 ○月×日
暗礁中域に置いて特務小隊
死神の銃弾(ファントムバレット)(以後小隊と表記する)は、友軍の撤退を支援しそのままネオジオン残党と交戦。
救援部隊が到着した時、敵影はみとめられず、全滅したと推定。
しかし同時に小隊の反応が確認できなかったため。撃墜もしくは奪取されたと推定する。
MIA(戦闘中行方不明)
特務小隊
死神の銃弾
(ファントムバレット)
ジン ロードリー中佐 45歳
搭乗機 RGM-89S
リョウ コール少佐 45歳
搭乗機 RGM-89De
トウヤ カッセル中尉 40歳
搭乗機 RGM-89D
そして死神の銃弾は世界を渡る。
IS学園 20××年 ○月×日
教員室
「ふぅ、こんなものか。」
私、織斑千冬は書類をまとめていた。
本来ならもっと少ないのだが、今年は違った。
IS男性操縦者 織斑一夏
ISは本来女性にしか使えないはずなのだが、どういう訳か私の弟である一夏が使えてしまったのである。
そこからが大変だった。
急遽政府は一夏をIS学園に入学させることを決定。安全の確保の為常に監視つけている。
私たち教師もこの後始末などに追われることになった。
そしてようやく落ち着いてきて、一息つこうとした時・・・。
警報がなった。
「っ!何事だ!」
千冬は直ぐに管制室に連絡をとり、担当していた山田先生に状況の確認を行った。
「あっ!お、織斑先生!第一アリーナに、そ、その・・・」
「何事だ!落ち着いて話せ!」
「はいっ!だ、第一アリーナに
巨人が!」
ー織斑千冬ー
山田先生から状況を聞いた私は第一アリーナに向かって走っていた。
山田先生から聞いた話によると、
・第一アリーナを見に来た教師が発見し、警報を鳴らしたこと。
・巨人というよりロボットで全長18m以上あるということ。
・それが3機あるということ。
・かなりボロボロだということ。
・ハッチ見たいな部分があった為、現在ハッキングしているということ。
「ロボット、か。」
何故そんな物があるのか、そもそもどうやって侵入してきたのか。疑問は尽きないが・・・
着いてから考えよう。
第一アリーナ
ー3人称ー
織斑千冬が第一アリーナに着き、最初に見たのは、聞いた通りロボットだった。
青、黒、白の3機のロボットはまるで湧いて出た様にあった。
織斑千冬は詳しく聞く為、その場にいたIS学園生徒会長"更識楯無"の元に向かい、話を聞いた。
「更識、状況は?」
「あっ、織斑先生。どうも・・・
現在先生達がハッチを開ける為ハッキング中です。」
「そうか。・・・んっ?あいつらは何をしている?」
織斑先生が差した方向には、ISを付け、重火器の整備をしている先生達がいた。
「あぁ、あの先生達は先程までハッチを開け様としていたんですよ。」
「力ずくで?」
「はい。しかし開かなかったんですよ・・・ミサイルを使っても。」
「何!」
ISが持つ武器は基本的に人間サイズの物をISサイズに大きくした物が多い。
その中でもかなりの威力を持つミサイルの直撃を受けても開かなかったのである。
「ということは、あのロボットを損傷させたものは・・・」
「少なくとも並みの武器ではないということになります。」
もしその様な武器が量産されれば、世界の軍事バランスが大きく崩れることだろう。
その様なことを考えていた時、
「3機のハッチが開きました!」
「本当か!」
織斑先生達は急いでロボットのハッチ部分に近づいた。
そして織斑先生がハッチ部分を覗きそこに居たのは、
脇から血を流している男だった。
「っ!今直ぐ医療室へ運べ!急げ!」
「は、はいっ!」
今、死神の銃弾が目覚める。
〜インフィニットストラトス〜
死神の銃弾は何を見るか。
続かないよ。
ジェガンこそ至高。ジェガンこそ最強。異論は認める。
感想。アドバイスお願いします。