カリスマ(笑)が引き起こした異変、恭矢は異変にどう対応していくのか!?
キャラの言葉使いが分からない( ´・ω・`)アッテル?
相も変わらず文章力の欠片も存在しませんが、暖かい目で見てくださいな(´▽`;)ゞ
この日恭矢は
教師の仕事も今日はお休み───
恭矢は特にすることもなかったため、常に霧が湖全体を覆っている、霧の湖で釣りをしていた。
─おや、また一匹掛かったようだ。
「おっ、釣れた釣れた。今日はやけに釣れるなぁ、これなら慧音さんと霊夢さんにもお裾分けできるな!」
恭矢が持ってきていたクーラーボックス(魔理沙に連れられて行った香霖堂で購入)はすでに一杯になっていた。
ちなみに、慧音は普段からお世話になっているという理由から、霊夢は餓死とかワロエナイという理由でお裾分けするつもりである。
「よしっ、頼むチルノ。」
「りょーかい!えぃっ!」
隣で釣りを見ていたチルノ(寺子屋に通う氷の妖精)に冷凍を頼むと、元気の良い返事とともに釣り上げた魚が〈パキンッ〉と気持ちの良い音を立てて凍りつく。
釣りに来た際にたまたま出会ったのだ。
暇だ暇だと話しかけてくる教え子に、ならば釣り上げた魚を凍らせてくれ。と頼んでみた結果、嬉しそうに引き受けてくれた。
「さて、魚も一杯になったことだし、そろそろ帰るかな。」
「えー、もう帰るのー?もっとあそぼーよ!」
「ち、チルノちゃん!先生に失礼だよ!」
「うー、大ちゃんがいうならしかたがないなー。またねせんせー。」
チルノに大ちゃんと呼ばれた女の子、同じく寺子屋に通っている大妖精がチルノをいさめると、チルノも少し残念そうにしながら諦めてくれた。
「すまんな、また寺子屋で会おうな。」
「「はーい!(はい!)」」
教え子たちの元気の良い返事を聞き、人里に戻ろうと踵を返した瞬間───
「なっ!?」
「わぁっ、なにあれ!?」
「なんだか怖いよ…。」
「だ、ダイジョーブだよ!あ、あたいがまもってあげるんだから!!」
怯える大妖精を庇うように立ち、強がるチルノだが、声が震えている。無理もない、いくら妖精の中でも強い立場にあるといってもまだまだ子供なのだ。
教師たる自分がしっかりとしなければと思い気を引き締める。
「二人は人里に行って隠れてろ!」
「せ、せんせーはどうするの?」
「俺はこの異常事態の原因を探してくる。」
「ええっ!?あぶないよせんせー!?」
「そ、そうですよ!こんなことになってたら博霊の巫女が動く筈です!」
「その間に人里でなにか被害が出ないとも限らないからな。…まだ、人里なら慧音さんもいるから安心できる筈だ。」
そこまで言うと、出現した紅い館に向かって飛翔する。
「大丈夫だ。あれから霊夢さんにも鍛えてもらって、霊力だけじゃなく身体もかなり鍛えた。被害が出る前に何とかするんだ…!」
自分に言い聞かせるように呟きながらも、紅い館の門前に着地する。
「おや、ようこそ紅魔館へ。今日はなんのご用件でしょう?」
「この紅い霧の発生源がここだったもので…。人里に影響を与えるものだと考えたので止めていただきたくてきました。」
「なるほど、ですがお嬢様のためにも通すわけにはいきません。」
「そう、ですか…。分かりました、スペルカードルールはご存知でしょうか?」
「人間が私たちと戦うと?」
「やるしかないでしょう?」
「それもそうですね。」
門番だろうか、チャイナ服を着たスタイルのよい女性が質問してくる。
こちらの、霧を止めてほしいという要望に対し、相手側の返答はノー。であるならばやるしかないだろう。
「スペルカードは三枚、被弾も三回でいかがですか?」
「いいでしょう、受けます!私は
「俺は夢祀 恭矢といいます。…では、行きます!」
その言葉と同時に地面を蹴り飛び上がる。ほぼ同時にのタイミングで美鈴も飛び上がった。
まずは牽制として通常弾を撃ち込む。
左右と正面から挟むように撃ち込むが、
「なるほど、なかなか慣れているようですねっ!」
その言葉と同時に、妖力とはまた違った力を拳に纏った美鈴が、拳で霊力弾を
「………はっ!?」
「隙ありですよ!」
「うおっ!?」
あまりの出来事に固まっていたが、そのまま殴りかかってきた美鈴に気付き咄嗟に後退することで回避する。
「今です、スペル!華符『芳華絢爛』」
美鈴がスペルカードを宣言すると同時に、虹色の弾幕が花のように広がっていく。
咄嗟に後退しており、体制が崩れたままだったため回避は不可能と判断しこちらもスペルを宣言する。
「まずい…、スペル!境符『反射結界』」
反射結界は、名前のとおり弾幕を反射させる結界である。スペルを宣言すると、恭矢の前方に結界がいくつか展開され、結界に当たった弾幕は美鈴へと跳ね返っていく。
夢符『結界全線』がこちらの攻撃を倍増し数で押すスペルなら、境符『反射結界』は相手の不意をつくことを意識したものだ。
「なっ、うわっ!?」
スペルを放った直後で油断していた美鈴は避けることが出来ず被弾───
美鈴との弾幕ごっこは良い出だしで始めることが出来たようだ。
とりあえず美鈴との弾幕ごっこがスタートです。
若干焦っているようにも見える恭矢君でしたが、なんとか良い出だしで開始することが出来ましたねぇ。
ここからどうなることやら………。
そして霊夢と魔理沙はいつくるのか…。
今回はこちらの都合で紅魔館の出現と紅霧の拡散を同時に行いました。申し訳ないです(;・ω・)