………咲夜さんとの謙遜です!
ねぇ恭矢くん、何か頭に刺さってない?
え、気のせい?なんか頭に激痛が走ってるんだけど((((;゜Д゜)))!?
美鈴との弾幕ごっこ(格闘)に勝ち、紅魔館の中へと侵入する。
メイド服を着た妖精たちが弾幕を放ってきているが、狙って撃っている訳ではないのか一発も当たらない。
必死に弾幕を放っている妖精メイド(仮)を何故か微笑ましい気持ちで見ながら歩いていると、前方からメイド服を着た少女が歩いてきているのが見えた。
銀髪でクールな雰囲気の美少女に一瞬見惚れていると、突然
勘に従って即座に結界を展開する。
───その瞬間、無数のナイフが結界に直撃した。
「あ、危なかった…。」
「お客様、アポをお取りでしょうか?」
「………いつの間に?」
ナイフを防ぐことが出来安心していたが、首元にナイフを突きつけられ身動きが取れなくなると同時に、先程見た銀髪メイドが恭矢の
(おかしい、先程は前方から歩いてきていた筈なのに何故背後にいる?そういった能力ならかなり危険な相手だぞ、というか現在既に詰んでるような…。)
恭矢が考え事をしていると、ナイフが喉に薄く傷をつけた為、慌てて先程の質問に答える。
「今空を覆っている紅い霧を止めてほしくて来ただけなんだ、突然の事だったからアポは取ってないんだ。」
「そうですか…。では貴方は紅魔館にとっての
その言葉を聞いた瞬間、全神経が警笛を鳴らした。
再度自分を囲うように結界を展開、そこにナイフが飛んでくる。
恭矢は考える───
(相手の能力はなんだ?相手から目を離してない筈なのに気づけばナイフが飛んできてる。操作系?いや、それならあの時俺の背後にいたことの説明が出来ない…。というか近くで見るとかなりの美少女だなぁ。)
最後に余計なことを考えるのは恭矢の悪い癖だ。
銀髪メイド、十六夜 咲夜も思考していた───
(この男、隙がありそうで全くない…。先程背後を取れたときに殺しておくべきだったかもしれない。それにこの結界、咄嗟に展開したにしては精度が良すぎる、なにかの能力なのかしら。ああ!一刻も早く片付けておぜう様を観察しなければいけないのに!)
銀髪メイドはもっと酷かったようだ。
(なにを考えているんだ。ポーカーフェイスだからか、全く思考が読めない…!このメイドさん、なんというか俺と同じ感じがする。絶対Sだな、仲良くなれそう。)
恭矢は同じようなSの雰囲気を出す咲夜に親近感を覚え、先程よりも思考がダメな方に片寄っている。
(ああおぜう様!はぁはぁはぁ、おぜうニウムを補給しなければ………!おぜう様の姿を想像するだけで、鼻から忠義心が溢れそうです………!この男、なにを考えているのかしら。)
咲夜に至っては、恭矢のことをほぼ忘れかけていた。
ちなみに、この間約三秒程である。
このダメ人間二人はどうなることやら───
今回は投稿遅れてしまって申し訳ないです((((;゜Д゜)))
咲夜さんと遭遇したものの、ダメな方の咲夜さんでしたねぇ。恭矢くんと似た者同士ですね(笑)
投稿ペースがさがるぅ!文字数も少ないぃ!?
頑張ります(。・ω・。)ゞ