皆さんはしっかり起きてくださいねー(笑)
「今までのおもちゃよりコワレニクイノ?」
その言葉を聞いた時、恐怖がなかったわけじゃない。
むしろこのまま逃げ出したいとさえ思った。
───でも、以上に助けたいと思ったんだ。
覚悟を決め、フランとの会話を再開する。
「ねぇ、アソボウヨキョウヤ?」
「ああ、そうだね。何して遊ぶ?」
「ジャア…。」
───数分後
ドンドンドンドンドンドン!!!!!
「ぐあああぁぁぁ!」
「アハハ!モウオワリナノ?」
「くそっ、まだだ!まだ終われない!」
「アハハハハハ!マダアキラメナインダ、スゴイヨキョウヤ!」
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
「いや、あなたたち何してるのよ…。」
「「あ、咲夜(さん)、なにって。」」
ドンドンドンドンドンドン!!!!!
「「トントン相撲だけど?」」
「…。」
パタン(恭矢の人形が倒れる音
「ああっ!また負けた…。」
「恭矢よわーい!」
「強いねぇフランちゃん。もう30敗だよ。」
「貴方はなんで妹様と仲良くなってるのよ…。」
ふと疑問に思ったことを口に出してみる。
「ところで、なんでフランちゃんは地下にいたの?」
「え………。」
───その瞬間、時が止まった
和やかな雰囲気は、まるで凍り付いたかのような冷たさに変わった。
だがしかし、恭矢は空気を読まなかった!
「あ、あれ?フランちゃんかわいいしいい子だからなんでここにいたのか気になっただけだったんだけど…。」
「えっ!?か、かわいい?///」
「妹様を誑かすとは…。いい度胸ですね恭矢?」
「ん?俺何か変なこと言った?」
が、今度は違う意味で空気が凍った───
───少女お仕置き中───
「まったく訳が分からないけど反省してます。」
「それでいいんですよ。(黒笑)そうですよね、妹様?」
「…。」
(かわいい…かわいい…初めて言われた…。恥ずかしいよぉ///)
「…恭矢、やはり貴方を排除します。」
「そんな理不尽な!?」
(なんでしょう?妹様を籠絡したことに対しての怒りは勿論ですが、なんというか胸がむかむかします。全て恭矢のせいです。)
恭矢にかわいいといわれ赤面しているフランに対し、まさか
【主の間】
かつてスカーレットデビルと呼ばれた、紅魔館の紅い悪魔ことレミリアスカーレットは、ある少女と対峙していた。
そう、幻想郷の調停者にして、妖怪たちから恐れられる(一部からは好かれている)博麗の巫女、博麗霊夢である。
互いに睨み合う中、唐突にレミリアが言葉を発する。
「なんというか、私を除け者にしてすごく面白そうなことをしてる気がするわ。」
「はぁ?いきなり何言ってんのよ。いいからさっさとこの迷惑な霧を止めなさいっての。」
「それは出来ない相談ね。この霧はフランが外に出ることが出来るように、またあの笑顔を見るために、必要なものなの。どうしてもというのなら力尽くでやって見せなさい!」
「そう、ならそうさせてもらうわ。」
「あら、そういえばもう一人はどこに行ったのかしら?ほら、あの白黒の…。」
「魔理沙のこと?魔理沙なら本がどうだー!ってどっか行ったわよ。」
「本…図書館!?まずい、あそこにはフランが…!」
【地下】
一方で地下だが、
「い、妹様?その、そこから降りていただけませんか?」
「なんで?恭矢も嫌がってるようには見えないからいいじゃない!」
「きょ、恭矢も恭矢です!妹様を膝の上に乗せて顔をだらしなく緩めて…!ロリコンですか!?」
「えぇ…。こっちに被害くるの?あと、顔を緩めてなんかいません。
すごく平和だった。
恭矢が最初に感じた狂気のようなものも、元から何もなかったかのように蒸散してしまったのだ。
今はただ純粋な女の子(金髪ロリ)と嫉妬でちょっとおかしくなっている瀟洒なメイド(銀髪美少女)が恭矢をめぐって争っているだけだった。
【再び主の間】
「くっ、早くフランのところに行かないと!」
「逃がさないわよ、あんたが霧を止めるなら別だけどっ、ね!」
「邪魔をするな人間…!まずは貴女から仕留めてあげるわ。」
そうして、密かにこの日のために準備していた言葉を発する。
「こんなにも月が紅いから 本気で殺すわよ。」
「…あんた、なんとなくだけどそれが言えて嬉しそうね。」
「なっ!?そ、そんなことないわよ!」
「ふーん、どうだかねぇ?(笑)」
「手加減はしないわよ…?」
「あら残念。」
地下で起こっていることなどいざ知らず、紅い空で二つの影がぶつかり合った───
だいぶ内容崩壊してる気がします。
IFストーリーとして、生暖かい目で見守ってくださいませm(__)m
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!
小説難しいんじゃぁぁぁ!!!(錯乱)