レインボーシックスシージで何となく書きたくなった奴。 作:skkコーポレーション
今回は防衛キャラですね。ふざけた方向に持っていこうと思ったらこうなった。まぁ、取り敢えずどうぞ。
『バイオハザード物質を守れ。』
今回のミッションは物質の防衛ね。取り敢えず補強材を壁に貼り付けて一箇所壁を固める。今回はクラブハウスの地下だから上の落とし戸も閉めなきゃね。
……さて、早速だけど、アレも置かなきゃ。
「カメラフィードを起動する。」
カウンターの上に一つ。
「ここにカメラを置くわ。」
防衛する部屋の天井に一つ。
「……これで見えるかしら?」
『よーく見えるぜ。お前さんのキレイなお顔もくっきりな。』
「冗談はやめて頂戴。」
『キレイなってとこはホントだぜ?』
『口じゃなくて手を動かせ。』
「…全く。」
……ガレージと通路の間に一つ。
『バイオハザード物質は発見されていない。さらに防備を固めろ。』
始まったわ。さて、外のカメラでも…
『ザーッ』
全部破壊されてるじゃない。早すぎでしょ!?
…仕方ないし、自分のカメラでも覗きましょ。ってもう来てるわ。アレはトッケビね。ロジックボムは厄介だし、早いとこやっつけるべきね。
バリケードを割って中をのぞいて居るだけだから今のうちに壁沿いに接近して扉の真横に陣取る。
居ないと思って入ってくるのでそこに合わせてショットガンを乱射。
いっちょ上がりね。まずは一人。
『アンタのカメラ、1番目のとこに敵が見えるぜ?』
「ちょっと待って。…ホントね。行ってくるわ。」
『…俺も行こう。』
『俺は可愛い奴らの巣を階段に作っとくぜ!』
「性能も色も全然可愛く無いでしょそれ!」
『俺の愛するスモークガスに文句言うなよ!』
…スモーク。S.A.Sのオペレーターで遠隔ガスグレネードを持っている。ちなみに中身は知らない。ただ言えることは、臭い。それだけ。これの中にとどまって居られるのはスモークだけ。他は死ぬ。多分臭すぎて。あとジョークセンスが独特。ノリが軽いのでこんな感じの会話も良くある。
あとヴィジルね。さっき倒したトッケビと同僚的存在らしい。彼の付けてる仮面はドローンなどのカメラから消え去る事ができるデバイス。使い所を間違えなければ強いのだろうけど私は多分無理。因みに使ってるとIQに探知される。
「居たわ。…これモンターニュね。厄介だわ…後ろになんか見える?」
上からヴィジルが覗いてるようなので聞いてみると…
『ブラックビアードだな。』
ダンッ!
\ダーン!/
ダンッ!
\ジーン!/
『よし。後は見えないからモンターニュだけだ。』
『相変わらずふざけた断末魔してんな!』
「アンタの缶よりずっとマシよ。」
ニトロセルを投げる。モンターニュの後ろに落ちる。モンターニュは後ろを向く。その間にスパスの弾丸の雨を降らせる。モンターニュは倒れる。
「モンターニュも負傷ね。…どうする?」
『私がやるわ。』
「それは有難いわね。」
音もなく後ろから現れた骸骨のフェイスペイントをした女が声をかけて来た。…カベイラって言うんだけど正直ビックリして一回ショットガンでやっちゃったのよね。やめてほしいわホント。
『二人きりになったわね?』
『あぁぁぁあぁぁ!!』
「色々ツッコミたいけど今はやめとくわ…!」
取り敢えず一言で尋問が終わる不思議なカベイラの力で相手の位置が全て割れた。残りの二人は…スレッジにブリッツね。スレッジはそれなりに注意するとして、問題はブリッツ。盾持ちの割に足が速いしあの盾はモンターニュの様に全身を守る事は出来ないけどフラッシュを焚いてこちらの眼を眩ませてくる。対処法はニトロやインパクトなどの爆発物か接近しての格闘で盾を弾く。もしくは囮を使って後ろを突くくらいかしら。正面でエイム合わせた瞬間に撃つことも出来るけどブリッツはそれより前にフラッシュしてくるから厳しいわね。割とあるけど全部状況によるわ。取り敢えず私がニトロ持ってるけど…
「みんなニトロはある?」
『さっき間違えて投げちまった!』
『私はインパクトね。』
『俺は有刺鉄線だな。』
『俺のこと忘れてないか?』
『『「…あっ」』』
穴を開けたばかりのスレッジをヴィジルが瞬殺した直後に軽い衝撃に見舞われた。そういえば居た。いつまでも引っかかる人居ないから分からなかったわ。
「居たわ!ブリッツよ!」
『取り敢えず後ろから撃つわ!』
パスパスとサプレッサ特有の音を立てながらルイソーを連射するカベイラ。しかし
『ちょっ!早すぎないかしらこいつ!』
「今の俺はまさに閃光!」バシャッ!
『見えないしもういいわ!フラグアウト!』
「危なっ!私の方に飛んでるわよ!」
『わかるわけないじゃヘブッ!?』
「カベイラダウン!一旦下がるわ!」
「逃げられると思ったか!」
「早っ!?アンタ私より早いのおかしいでしょ!?」
『盾持ちの早さじゃ無いな』ダンッダンッ!
「当たるかよそんな銃弾!」
『そのまま走れ!間に合えば俺のEDDがある!』
「本当に間に合うかしらね!」
ガシャガシャと高速で移動する盾から逃げる私。ヴィジルからの援護射撃で辛うじて生きているが正直目の前の扉に飛び込めるか分からない。
「間に合えぇぇ!」
「お前の負けだヴァルキリー!」
『残念。そこは俺のテリトリーだ。』
響く爆音。私の身体を襲う衝撃は後ろからではなく右側から。これは爆発。きっとこのブリッツも食らった事だろう。けれども以前走行音は聞こえている。
「今ので死んでないの!?」
『ダメージが足りなかったか?じゃあこうするか。』
「何するつも
り、とは続かなかった。足元にニトロセルが置いてあったのを見て悟った。
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「ねぇ、ちょっといいかしら?」
「……なんだ?」
「なんで私ごと爆殺したの?」
「それが最善だと思ったからだ。」
「でも失敗したわよね?」
「思ったよりブリッツが目聡かった。」
私の爆死直後、ブリッツは倒されて勝利に終わったが、納得いかないことがある。
この会話からでも分かるようにカプカンは私を犠牲にしてブリッツを仕留め損ねたのだ。
「あの後ヴィジルがやってくれたから良かったものの!アンタショットガンしか持ってないんだから数減らすのは愚策以外の何者でも無いわ!」
「せめてヴァルキリーが当たらない位置に移動してからだったな。アレじゃ爆心地がヴァルキリーなのだから当たる可能性は低いしな。」
「そもそもレディを爆殺するのは頂けないな。敵ならともかく、味方なら尚更だ。」
「……すまんかった。」
「分かれば良いんだ。」(スモーク)
「お前が言うんか!」
自己紹介を忘れてたわ。
私はヴァルキリー。バッテリー駆動の監視カメラ《ブラックアイ》を投げて設置できるオペレーターよ。一応さっき居たブラックビアードと同じ所属なんだけどね。愛用の武器はスパス。サブで持ってるデザートイーグルも気に入って使ってるわ。それとさっきみたいにモンターニュが来たら大体防がれるから対策にニトロセルを持ってる。偶に展開シールドも使うけど。
そんなところね。ブラックアイは割と評判良いものだと聞いてる。
因みにスモークとはさっきからやってる掛け合いを良くやるから仲がいい。
「そういやあのブリッツ、VRシステムのバグで足が速くなってたんだとよ。」
「鍛えた分が反映されてたとかそんな恐ろしい話じゃなくてよかったわ。」
「鍛えてたとしてもあの上がり幅はチートレベルだったけどな。」
「………」
「……なんだよ。」
「あそこでブリッツがなんか項垂れてる。」
「別に足の速さが全てじゃねぇってのになんだってあんな落ち込み方すんだよ!あいつのフラッシュシールドで何人やられてんのか知ってるか!?」
「でもアンタのガスで何人仲間死んでるか知ってる?」
「う……すんません」
レインボー部隊は今日も平和に戦っている。
………戦ってるのに平和とはこれいかに。
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ヴァルキリーは戦女神の名から。個人的にもっと脳筋系のアビリティかと思ったら割と搦め手で内心びっくりしたキャラ2位。1位はビアード。理由?次があるなら書くけど、簡単に言うと名前の由来かな?
スモークェ…
あぁ、ブリッツはあのバグで爆走戦車と化していた時のをそのまま使いました。あの時はまだ始めたばかりだったので使った事有りませんでしたが、動画を見ればアレは異常だと分かりますね。ブリッツはセミショットガン使いには辛いキャラです。というよりカプカンのショットガンばっか使ってたので盾持ちが苦手です。ニトロはあまり間に合わないしグレネードはインパクトだし威力低いから穴空けにしか使えないし。盾持ちとかよく倒せますよね。マコト君も似た様なものでトモさんと三人でやった事有りますけど、盾だけであの人達(つばさブ○ーさん達)はよくアレで戦えますね。盾三兄弟だとトモさんに誤射されるので。あ、私はフューズとブリッツ使ってました。マコト君はモンタで。トモさん?ビアードだよ。あの人盾使うとか言っときながらライフルシールド持ってくるから。たまにフューズ持って来るけどやる事全部ランボーだから。
長々と話してしまいましたね。…そういえばトッケビのショットガン、悪くないけど当たってるのに当たり判定無いのはどうかと思います。そこら辺はちゃんと当たる様にしてくださいUBIさん。
まだ気に入って読んでくれる人が一人でも居るなら続きます。それでは。