兄さん……どっ…して?
トト子ちゃんをいじめるな!
私何もしてないトト子さっ…何故?
アンタのせいであいつらが私から離れていくじゃない!
それは…ヤキモチですか?私もヤキモチした事あるよ?トト子さんに対して
お前/アンタ なんか消えちゃえばいい!
はっはは流石にもう無理だ…もう----兄さんと----兄さんがいても笑っていられないや(ダダダッ
逃げたぞ!
追え!追え!
逃げなきゃ捕まったらもっと酷い事されちゃう!
ドン!
あっごめんなさい!
えっ、あっちょっと!
これが私と紫様の出会いであり新たな始まりだった。
陽華)ハァッハァッここまで来れば…。
猫)にゃーん。
陽華)あっ一松兄さんの猫だ。(ナデナデ
息を整えていると一松兄さんと仲良しな猫ちゃんが近づいて来た、この猫ちゃん真っ白で青い目をしてるんだ!
陽華)元気な赤ちゃん産んでね!
この猫ちゃんはお腹の中に赤ちゃんがいるんだって!
陽華)きっとかわいいんだろうなぁ…さてと。
私が息を整えて足を進めようとすると、さっきぶつかったお姉さんがやって来た。
??)あっやっと追いついたわ…大丈夫?
陽華)え?お姉さんだれ?私はね陽華!
??)そう、陽華ちゃんね?私は…。
お姉さんがお名前言ってくれるその時だった
陽華)あっ!猫ちゃん!危ないよ!(ダッ
一松兄さんの大事な猫ちゃんが道路に走っていた……それだけならいいけど。
??)ちょっと!貴女まで危ないわよ!
ごめんなさい、お姉さんこの子は私の兄さんの大事な猫ちゃんだから、トラックから助けたい!
陽華)捕まえた!お姉さん!猫ちゃん投げるからお願いね!(ニコッ
??)えっちょっと!
死ぬ前位は笑っていたい…。
ドンッ!
2人)陽華!!
カラ松兄さん…一松兄さん…猫ちゃん守ったよ?いい子いい子して?お願い…。
あれ?お姉さんがいない・・・あっ、猫ちゃんは?・・・ちゃんと動いてるね・・・良かった・・・。
陽華)ニコッ)
ドタッ!
一松)っ……お前。
カラ松)一松、その猫はお前の…。
一松)陽華が守ってくれた、これでわかった?陽華は良い子なんだよ。 (スタスタ
兄さん、ごめんなさいその猫ちゃん妊娠してたんだよね?ごめんさい猫ちゃんは無事でも赤ちゃん殺しちゃったかもしれない。
一松)…よくやった。(ナデナデ
えへへ、やったぁ兄さんにナデナデして貰えた。
一松兄さんの悲しそうな笑顔を最後に私は意識を手放した。
アザミ)お前に叶える蛇を与える
え?なに?叶える蛇?
アザミ)……幸せに暮らせ。
また私は意識を手放した。
その頃現実世界では
TV )速報です。五歳の女の子がトラックにはねられ意識不明の重体です。
十四松)…っ(まさか)
おそ松)へぇ信号無視でもしたんだろ。
トド松)ねぇ、陽華も五歳じゃ無かったっけ?
おそ松)は?んな馬鹿な……。
スパーン!
チョロ松)…母さんから連絡あったけどそのニュース陽華の事らしい。
おそ松)ちっ行くぞ!
叶える蛇・・・アザミさんがカゲロウデイズに行ってから、必死こいて造った蛇である。
「不幸な奴に与えてやりたい。」との事。