魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語 作:ゲストU
それではどうぞ
いったいどうしたんだっけ…
いつものように戦って…
勝ったけど…倒れたんだ…
という事は一体ここは!?
思わず跳ね起きた
「よう やっと起きたか」
横にノーヴェ・ナカジマがいた
「…あの、ここは……?」
聞いた時ノックが聞こえオレンジ色の髪の女性が入ってきた
「おはようノーヴェ それから……」
「自称覇王イングヴァルト 本名アインハルト・ストラトス St,ヒルデ魔法学院中等科1年生」
なんで知ってるんだなどと考えたが答えはすぐに教えてくれた
「ごめんね コインロッカーの荷物出させてもらったの ちゃんと全部持ってきてあるから」
とゆう事はいつの間にか発信機でも付けられて気を失っているところを見つけたのだろうか
「制服と学生証持ち歩いてっとはずいぶんとぼけた喧嘩屋だな」
「学校帰りだったんです それにあんな所で倒れるなんて…」
その時新たな声が聞こえてきた
青い髪の女性だ
「あーみんなおはよー 」
「おまたせ♪ あさごはんでーす」
その後自己紹介もしてくれ朝食をいただくことになった
青い髪の人はスバル・ナカジマ オレンジの髪の人はティアナ・ランスターと言うらしい
状況を説明されたがここはスバルさんの家で、私を保護したのはスバルさんとティアナさんだとのことだ
その後喧嘩両成敗ということにするとの事で厳重注意を受け、ノーヴェさんは書類に何か記入している間私は待っていた
「(私は何をやっているんだろう やらなきゃいけない事 沢山あるのに)」
そんなことを考えていると突然頬に冷たいものが当てられた
「よう」
「ひゃっ!?」
「スキだらけだぜ覇王様」
突然のとこにあわあわしてしまったがノーヴェさんの手には飲み物があった さっきのはそれだろう
「もうすぐ開放だと思うけど 学校はどーする 今日は休むか?」
「行けるのなら行きます」
「真面目で結構」
「で…あのよ うちの姉貴やティアナは局員の中でも結構凄い連中なんだ」
「古代ベルカ系に詳しい専門家も沢山知ってる」
「お前の言う「戦争」がなんなのかは分かんねーけど」
「協力できる事があんならあたし達が手伝ってやる だから…」
「聖王達には手を出すな……ですか?」
「違ェよ あ いや違わなくはねーけど 手出されても困る」
「ガチで立ち合ったからなんとなくわかるんだ おまえさ」
「格闘技が好きだろう?」
「あたしも修行中だけどコーチの真似事もしてっからよ 才能や気持ちを見る目だけはあるつもりなんだ」
「……違うか?好きじゃねーか?」
「好きとか嫌いとか そうゆう気持ちで考えた事がありません 覇王流は 私の存在理由の全てですから」
「───聞かせてくんねーかな 覇王流のこと……お前の国のこと お前のこだわってる戦争のこと」
「…私は…」
St,ヒルデ魔法学院 初等科校舎図書室
「あったあった!これがオススメ」
「「覇王イングヴァルト伝」に「覇王列記」」
「ありがと コロナ♡」
「前にルーちゃんにオススメしてもらったんだ」
「でも どーしたの? 急にシュトゥラの昔話なんて」
「うん ノーヴェからのメールでね この辺の歴史について一緒に勉強したいって」
「あ、それから今日の放課後ね! ノーヴェが新しく格闘技やってる子と知り合ったから一緒に練習してみないかって」
古代ベルカ 諸王時代
それは 天地統一を目指した諸国の王達による
戦いの歴史
「聖王女」オリヴィエや「覇王」イングヴァルトも
そんな時代を生きた王族の人間である
いずれ 優れた王と呼ばれる両者の関係は
現代の歴史研究においても
明らかになっていない
はい読んでくれてありがとうございました
喧嘩両成敗です
次回からmemory06 本当の気持ちに入っていきます
例のスパーはシルさんの分も頑張って書きます
それではまた次回お会いしましょう!