魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語 作:ゲストU
結末から言おう ヴィヴィオは負けた
負けたがその思いを受けてアインハルトさんは謝罪をしたらしい
ヴィヴィオが気絶してる時に
あの日から俺はあの夢について考えるようになった
それに関係する歴史書などをヴィヴィオ達に協力してもらって探したり
無限書庫でそれらしい歴史書を探したりとかした
ヴィヴィオ達にめちゃくちゃ追求されたりするけどなんと誤魔化している
多分誤魔化しきれてないけど
学校で調べるのにも 限界があるし無限書庫でも制限がある
そこで俺はるーるーことルーテシア・アルピーノに連絡を取っていた
『はいはーい 久しぶりねシルヴァ』
「久しぶりルールー」
『いきなり連絡してくるなんて珍しいわね 何かあったの?』
「まぁ…あったと言えばあったって言うか…ってそれはいいんだ 今回連絡したのはお願いしたいことがあってさ」
『私そこすっごい気になるんだけど…まぁいいわ それで?お願いしたいことって?』
「実は…古代ベルカ関連の本を探して欲しいんだ 聖王戦争ら辺のやつ」
『古代ベルカ関連と言うと歴史書とか?何でまた?』
「さっきの何かあったに関係してくるところなんだけどあまり言いたくないから聞かないで欲しいな、言いたくないし」
『分かった、こっちでできるだけ探してみる』
「ありがとう 合宿に行けたらその時に見せてね」
『りょーかーい 今年は新しい子も来るから楽しみね あ、なにかお礼してもらおうかな~』
「お手柔らかにね、じゃあよろしく頼むよ」
『はーい』
目標達成 これで大丈夫だな
「当面の問題はテストかぁ」
学校に通っていれば必ずあるもの定期考査である
ちゃんと勉強して入るがあの夢のことが気になって勉強がおろそかになっていたことは言うまでもない
まぁ問題ないんだけどね
あれからというものヴィヴィオ達とは別行動が多くなった
誰かと一緒という訳では無い
ヴィヴィオ達より早く学校に行って図書室でキーワード探し
なんてのが多い
今となってはノーヴェにまで心配される始末だ
ノーヴェ曰くアインハルトさんを加えたヴィヴィオ達の会話は俺のことばかりらしい
やれ付き合いが悪くなっただの暗くなっただのなんか思いつめたような顔してるだの
うるせぇほっとけって感じだが周りからはそう見えているということだろう
母さんにも何か聞いてるし何言われるか分かったものではない
あの後口止めをしてあるし全部では無いだろうが話されても良かった
頻繁に見るわけではなかったが見る度に寝込むなんてことはなくなった
慣れって怖いね
テストも無事に終わって合宿に行けることになった訳だが
アインハルトさんが来たのは流石に予想外だ
ヴィヴィオも知らなかった様でめっちゃテンション上がってるし
あの夢の内容は毎回同じだ
ゆりかごの前でオリヴィエを待ち構えているシルヴィエはオリヴィエと戦う
毎回内容は同じだがそれが尚更やばいのだ
心配かけたくはないけど誤魔化しきれてない時点で無理だろう
無人世界カルナージでルールーにも頼みごとしてるし今回も退屈しないだろうなぁ
元六課フォワード全員集合だし
一番の目玉は子供も交えての集団模擬戦だろうな
今回の合宿は予想より楽しくなりそうだ
合宿導入でしたー
クソみたいに雑で中身がない文だけど
楽しんでくれたら嬉しいです
本格的に過去についてや魔法戦技について書いていければいいなぁって
それではまた次回お会いしましょう!