魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語   作:ゲストU

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選手紹介で長くなったわぁ
それではどうぞ!


第13話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの模擬戦の結果は引き分けに終わった

 

 

 

 

その後メンバーを変えて3回戦までやったが全部全力戦闘していたせいか全員筋肉痛で動けなくなった(俺も)

 

 

 

 

その後アインハルトさんをインターミドルに誘った

多少問題はあるが参加の意思を示していたので問題ないだろう

 

ルールーが明日アインハルトさん用のデバイスを八神はやて司令と相談するそうだ

 

 

 

 

────その夜

 

俺はあの夢を見て起きた

 

 

 

 

「最悪だ…」

 

 

 

「この合宿ではあの夢見ないで終わると思ってたのになぁ…」

 

 

 

 

「あの…」

 

「!」

 

アインハルトさんが目を覚ましていた

 

 

 

「あの夢って…何なんですか?」

 

 

…聞かれた

 

 

「多分あなたには関係ない事だ」

 

 

 

「ヴィヴィオさんたちから聞いています 最近よく悪夢を見るとか」

 

 

 

「だからなんだと言うんですか」

 

 

「話して…くれたりはしませんか…?」

 

 

「聞いてどうするつもりですか?」

 

 

「分かりません…ですが…」

 

 

「誰にも言わないよりは…ましだと思います」

 

 

「よく言うよあんただって同じような感じのくせに」

 

 

「え?それって…」

 

 

「ゆりかごの前でシルヴィエとオリヴィエが戦う直前の会話、それをよく夢に見るんですよ」

 

 

 

「ゆりかごの前って…」

 

 

「会話内容からしてクラウスが敗北した後の事、オリヴィエがゆりかごに乗る直前でしょうね」

 

 

 

「最近はそうでもないけど初めて見た時は相当酷かった」

 

 

「ヴィヴィオとアインハルトさんの試合の日に行けなかったのもそれが原因」

 

 

「そうだったんですね…」

 

 

 

「絶対ヴィヴィオとかには言わないでくださいよ?」

 

 

「何故ですか?」

 

 

「今の状態でこれだし余計に心配かけたくないんでね」

 

 

 

「本当にそれでいいんですか?」

 

 

 

「いいんですよ…少なくとも今は たとえ自分の身を滅ぼすことになったとしても…ね」

 

 

「ヴィヴィオは俺と違ってあれを見たりはしていないようだし気にしなくていいと思いますけど」

 

 

 

「やっぱり何時か向き合う時は来るんですよ」

 

 

 

 

「自分の血と…過去の因縁にね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日目も無事に始まることが出来た

正直あの会話聞かれてるんじゃないかと心配したがあの様子じゃそれはないだろう

 

みんな元気だ

 

 

少なくともあれを見たあとの俺よりは

 

 

インターミドル参加のためはやてさんと話をする二人は話し合いに行った

 

 

 

その頃俺は休もうとしていたはずなのに考えるのはあの会話の事だ

 

「言っても意味ないと思うけどなんで言っちゃったんだろうな」

 

 

『それほど追い詰められてたとかでは?』

 

 

「おいおい冗談だろ 体調が悪化してるとかはないぞ?」

 

 

『体ではなく心が疲れてるって意味なのですが』

 

 

「マジで?」

 

 

 

『自分で気づいてなかったんですか?』

 

 

 

「あれ見た時はいつもあんな感じだし…」

 

 

 

 

「インターミドル…何かがある気がする」

 

 

 

 

 

その頃八神家

 

 

 

 

「しかしインターミドルか 今年ももうそんな時期なんだな」

 

 

 

「5月ももう終わりだぜそんな時期だよ」

 

 

「うちの近所からも出る子たちいるよなー?」

 

「ザフィーラの教え子たちですね 何人か出るそうですよ」

 

 

「みんないつも頑張ってるけど……ヴィヴィオたちのライバルになりそうな子いたりする?」

 

 

「あぁいますよ」

 

 

「けっこう凄いのが一人いる」

 

「あ、分かった ミウラやろ?」

 

「正解!」

 

「ザフィーラはもちろんシグナムやヴィータもちょくちょく練習試合してるもんなー」

 

 

 

 

 

「師匠!そういえばインターミドルの参加申請今日から受付開始ですよね!」

 

 

「ああ」

 

 

「師匠に教えてもらった事 シグナムさんやヴィータさん シャマル先生に鍛えてもらった技!」

 

 

「それからはやてさんやリインさん達がくれる美味しいおやつに恥じないように~」

 

 

「ボク 頑張りますっ!!」

 

 

「がんばりますよ?」

 

 

「いや 二度言わなくていい 頑張れ」

 

 

ミウラ・リナルディ(12)

 

区立学校中等科1年生

 

Style:ストライクアーツ八神家流

 

Skill: 抜剣

 

Magic:ミッドチルダ

 

インターミドル参加履歴:初参加

 

 

 

 

 

 

 

聖王教会 本部

 

 

「そう、ヴィヴィオたちもインターミドルに出るのね」

 

「うちのシスターも一人出るでしょう? ほら、シャッハの愛弟子」

 

「シャンテですね 本人は出たがっているのですが……」

 

「ただ、人格的な部分に若干問題があるので…はたして出していいものかどうか」

 

「えー シャンテいい子だよ? あたしと同期だしー」

 

「悪い子だなんて言っていません シスターとして 修道騎士として礼節面の問題がですね……」

 

「ん?てゆーかシスターシャッハの許可ってまだだったの?」

 

「あたしさっきおつかいのついでにあの子の参加申請書出してきちゃったんだけど」

 

 

 

 

「なんですってぇ~ッ!?」

 

「いや あたしに起こるのナシ! あたしゃあいつに頼まれたんだってぇー!!」

 

 

 

 

「えっへっへ~怒ったってもう遅いもんね」

 

 

「聖王教会本部代表 このシスターシャンテがきっちり優勝いただいてきますとも!」

 

 

「あり? そういえば陛下や殿下と当たったらすっごい気まずくないっ?」

 

 

シャンテ・アピニオン (14)

 

Style:双剣術

 

Skill:すんごい迅さ

 

Magic:ミッドチルダ

 

インターミドル参加履歴:初参加

 

 

 

 

 

 

 

ミッドチルダ南部 エルセア第9地区

 

 

「あ、リーダー!」

 

 

「それ、大会の参申請っスか?」

 

 

「おうよ 今日から参加受付開始だからな」

 

 

「いやー今年こそリーダーが優勝ッスよ!」

 

「去年は惜しかったッスからねー! 都市本戦であんな変なのに負けっちまって」

 

「バカヤロウ!リーダーが気にしてる事を!」

 

「え?いやでも…!」

 

「ぐすっ…ぐすっ…」

 

「ホラ見ろ!泣いちゃったじゃねーかっ!!」

 

「スンマセン! ホントスンマセンッ!」

 

「いいんだ! 泣くほど悔しい気持ちを胸にっ!」

 

 

「オレぁ頑張る!今年は負けねぇ!!」

 

「オォスッ!」

 

ハリー・トライベッカ(15)

市立学校高等科2年

 

Style:我流魔道戦

 

Skill:近接射砲撃

 

Magic:ミッドチルダ

 

インターミドル参加履歴:3回

 

最高戦績:都市本戦 5位入賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この間まで世間を騒がせていた自称覇王」

 

「わたくしが叩き潰してやろうと思っていましたのにいつの間にか姿を消してしまって」

 

「今年は聖王陛下も10歳になられましたので参加なさるそうですよ」

 

「もしかしたら覇王の子も出てくるかもしれませんね」

 

「それはいいですわね もし出てきたらいい機会ですわ」

 

 

「旧ベルカの最強覇者は聖王でも覇王でもなく「雷帝」ダールグリュン」

 

「その現実を雷帝の血を(ほんの少しだけ)引くこのわたくし!」

 

「ヴィクトーリア・ダールグリュンが叩き込んで差し上げますわ!」

 

 

「今年は知らしめられるといいですねー 去年は決勝前に負けられましたから」

 

「いいですからエドガーさっさと参加申請書を出してきなさい あとお茶を早く」

 

 

ヴィクトーリア・ダールグリュン(17)

 

Style:雷帝式

 

Skill:神雷

 

Magic:ダールグリュン

 

インターミドル参加履歴:5回

 

最高戦績:都市本戦準決勝(3位入賞)

 

 

 

 

 

 

 

 

ジークリンデ・エレミア(16)

 

Style:総合魔道戦技

 

Skill:鉄腕

 

Magic:エレミアン・クラッツ

 

インターミドル参加履歴:3回

 

最高戦績:世界代表戦 優勝

 

 

 

 

 

 

 

 

無人世界カルナージ

 

 

 

「まずは予選突破 目標は都市本戦!」

 

「おうよ」

 

「頑張って鍛えるよー!」

 

高町ヴィヴィオ(10)

 

Style:ストライクアーツ

 

Skill:カウンターヒッター

 

Magic:ベルカ&ミッド ハイブリッド

 

Device:セイクリッド・ハート(hybrid-intelligent)

 

 

 

コロナ・ティミル(10)

 

Style:ゴーレム創成

 

Skill:ゴーレム操作

 

Magic:ミッドチルダ

 

Device:ブランゼル(intelligent)

 

 

リオ・ウェズリー(10)

 

Style:春光拳+ストライクアーツ

 

Skill:炎雷変換

 

Magic:近代ベルカ

 

Device:ソルフェージュ(intelligent)

 

 

ルーテシア・アルピーノ(14)

 

Style:純魔法戦

 

Skill:召喚・治癒

 

Magic:ミッド&ベルカ ハイブリッド

 

Device:アスクレピオス(Boost)

 

 

アインハルト・ストラトス(12)

 

Style:覇王流

 

Skill:断空

 

Magic:真正古代ベルカ

 

Device:?????

 

 

 

高町シルヴァ(10)

 

Style:ストライクアーツ

 

Skill:加速

 

Magic:ベルカ&ミッド ハイブリッド

 

Device:ルインス(hybrid-intelligent)

 

 

 

 

 

それぞれの目標と

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの誓いを胸に

 

 

 

 

 

 

予選開始まであと2ヶ月!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物語が動くのは────まだ先だ




ここまで読んでくれてありがとうございました!

くっそ長くなりましたね

原作漫画式選手紹介やべぇ

シルヴァは速度くらいしか突出してないからね
あれしか思いつかなかったよ
許せシルヴァ

次回から memory 18 ライバル! に入ります


それではまた次回お会いしましょう!
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