魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語   作:ゲストU

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短い戦闘描写 許して
それではどうぞ!


第18話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2ラウンドが開始されたが両者動かない

 

 

第1Rで当てるか当てないかみたいな攻撃を多用していたから

 

煽ってると思われてそうだ

 

 

このままじゃ勝てないな────

 

 

 

 

 

背後に回ってケリを放つ

 

 

「……ッ!」

 

 

「(直撃…!)」

 

 

 

背後を薙ぎ払っってくるがソニックムーブを使い前へ移動する

 

 

パンチを繰り出すも腕をつかまれ当たらない

 

 

「考えはいいと思いますがこれでは私の防御は抜けませんわ」

 

 

知ってる…

 

 

空いている腕を突き出し魔法を発動する

 

「ジェットスマッシャー!」

 

直撃はしていない既のところで飛び退いた

 

 

距離が開いたのですかさず攻める

 

 

「バスター!」

 

2度目の高速砲 ショートバスターだ

 

今度は直撃したがまだだ 今度は接近し怯んだ魔法を放つ

 

「ジェットスマッシャー!」

 

リング外へ吹き飛ぶ

 

 

 

が、ダメージ3桁

 

「流石に硬いなぁ…」

 

 

 

「この程度でどうこうできるほどヤワではありませんわ」

 

 

 

それなら…

 

 

速さで翻弄する!

 

 

 

 

とは言ったものの

 

さんざん攻撃してるけど

 

「全然当たらねぇっ!」

 

「そう簡単にやらせるとでもっ!」

 

 

「このっ!ちょこまかと!」

 

 

動き回ってちょこちょこ攻撃を仕掛けているのだが有効打にはならない

 

「攻めきれない…」

 

 

「いい加減鬱陶しいですわ!」

 

「九十一式「破軍残滅」!」

 

 

槍斧を振り回して全方位に対処してきた

 

それにより俺は吹き飛ばされるが

 

 

 

「がっ!この!」

 

体制を立て直し突撃するが

 

 

直後悪寒がした

 

ヴィクトーリア選手の髪が青く輝いている

 

「百式「神雷」!」

 

 

広範囲の雷撃攻撃 雷帝が雷帝たる力

 

 

大型の剣を展開するが抑えきれない!

 

 

雷が止んだ

 

 

「(やばい…ライフ3桁…)」

 

 

煙が晴れる

 

 

居ない!?どこに!?

 

 

 

 

直後頭を掴まれた

 

 

 

「!?ルインス!防御!全力で!」

 

 

「六十八式「兜砕」!」

 

 

 

 

そのまま地面に叩きつけられた

 

 

 

 

 

 

 

ライフは3桁全魔力を防御に回したところで防げるはずも無く

 

 

 

ライフは0俺は衝撃で意識を失った

 

 

 

 

 

俺は…負けた…

 

 

 

 

初等科メンバーは全滅した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────

 

 

 

目を覚ますと医務室らしき場所にいた

 

横には母さんとヴィヴィオがいる

 

「大丈夫?」

 

「多分…」

 

 

「どれくらい寝てた…?」

 

 

「そこまで長くは寝てないよ」

 

 

「そうか」

 

 

 

 

「今日はもう誰の試合もないんだっけ?」

 

 

「ないよ」

 

 

 

 

「皆車で送ってくからまっててね」

 

 

 

 

「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

負けた あの人は強かった

 

今までたくさんの人とやった事があるけど

ここまで圧倒的だった人はいなかった

 

悔しい…

 

 

 

 

車で送ってもらったが乗り込んだところまでしか記憶がない

 

 

朝起きたらヴィヴィオが隣で寝てた

多分部屋に運ぶのが面倒だとかだろう

 

 

初等科メンバーは試合がもうない

 

それに伴い今日は朝練がない

 

 

ヴィヴィオも起きたが寝ぼけて朝練やろうとしてた

 

 

初等科メンバー含めたチームナカジマはそれぞれの学園生活に戻った

 

 

 

クラスに入るとコロナとリオが質問攻めにあってた

無論インターミドルの事だ

 

 

多分みんな思っていただろう

 

インターミドルの話題を振られる度に

あの敗北が夢でも何でもなく現実だという事を

 

 

 

 

その日俺達は泣いた

 

川のそばで、もっと勝ちたかったと

人がくるかもとかそんなの関係なしに泣いた

全員で大泣きした後はみんなすっきりした顔をしていた

 

 

気持ちを切り替えた俺らはアインハルトさんの応援に力を入れることにした

 

なにせ相手は世界チャンピオン ジークリンデ・エレミアなのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで負けたことがない人なんていない

 

 

 

 

 

一度も負けずに勝ち続け大会を終えられるのは

 

 

 

 

世界戦優勝者ただ1人だけ

 

 

 

 

 

そんな人でも負けたことがないなんて有り得ない

 

 

 

 

優勝者以外の選手は、たった一度の敗北で、

 

 

 

 

 

 

その夢を打ち砕かれる

 

 

 

 

皆が敗北を知り

 

 

 

 

実力と己の限界を思い知らされる

 

 

 

 

 

それが────────

 

 

 

 

 

 

 

 

────────インターミドルチャンピオンシップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回戦から3日後 地区予選4回戦 第1試合

 

 

覇王流 元世界王者

アインハルト・ストラトスVS ジークリンデ・エレミア

 

 

 

 

 

 

 

 

物語は────────

 

 

 

 

 

 

 

 

────動く

 

 




敗北確定試合終了!
初等科メンバー全滅!
ついに無限書庫編始動しそう!
それではまた次回お会いしましょう!
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