魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語 作:ゲストU
第32話
時は流れインターミドルではトップファイターの人やミウラさんも勝ち進み 学院の制服が秋服に変わった頃
前に言っていた連休のルーフェン旅行の日になった
と言っても既に集まってるんだけどね
一番張り切ってるのはミカヤさんだと思う
今いる場所はミッドチルダ中央次元港
「はいみんな揃ったね~」
「はーいっ!」
多くの声が上がる
「それじゃあ リオちゃんの実家ルーフェンへ向けて!」
「しゅっぱーつ!!」
今回のルーフェン旅行は
チームナカジマ(いつもの面子)に加え
ユミナさん ミウラさん ミカヤさん オットー ディード
が加わっていてなかなか大人数だ
しかも後からシャンテがイクスを連れてくるらしい
ルーフェン
長い歴史と独特な文化を持った土地
魔道も武術もミッドやベルカのものとはいろいろ違っているらしい
電車に揺られて目的地到着
「到着~! ここがうちの実家の最寄り駅!」
「迎えが来るから待っててくださいね~」
凄い 何がすごいかってクラナガンはバリバリ都市開発が進んでいるから自然はそんなに多くない
それに比べてここは凄い大自然だ
俺はミウラさんと少し離れて自然を見ていた
「見たことない花がいっぱいあるね~写真撮っておこうかな」
『All right camera Set up』
「あ~いいですね 俺も撮ってみようかな…」
なんてことを話して…あれ?何かいる
「うおおおおおおおおお!?」
「シル!?」
さっきの叫びはあっちまで聞こえたっぽい ヴィヴィオが反応してた
今の状況を説明すると
何かにのしかかられなんか擦り寄られてるしゴロゴロ言ってるしわけわかんねぇ
「え…え?」
理解が追いつかない
隣にいるミウラさんも固まってるし
そんな時知らない声が聞こえた
「こーらシャオ! ダメだろお客さんにじゃれついちゃ!」
「ニャア」
「…は?」
「シルごめーん!」
「それうちの猫なんだ~ シャオ めーだよ!」
「ね、猫?」
周りが唖然としてる
アインハルトさんはクラウスが豹を飼っていたから平気だろう
ディードは動物好きだからか平気
「ごめんね~ 人懐っこい子たちだから心配いらないよ~」
この人誰だと思っていると
「あ、みなさん!紹介しますね!」
「あたしのイトコで春光拳の師範代!」
「リンナ・タンドラです♪」
注意されてシャオという猫(虎?)が謝ったように鳴いてた めっちゃお利口じゃないですかこの子
その後猫に荷物を運んで貰ってるのだが
「なぁリオ」
「なに?」
「あの子らほんとに猫?」
「猫だよ?」
「いやどう見ても虎「猫だよ?」…」
「猫だよ?」
なぜ二回言ったし
そんな無言の圧力かけられたら黙ってるしかないじゃん!
ルーフェンの猫は人ひとり乗せて山を駆け抜けるくらい楽勝らしい
というか完全に虎じゃねーかと思った
それは口には出さなかったけど
「さー見えてきたよ~」
どうやら目的地に着いたみたいだ
いろんなことが学べそうで楽しみだ
はい!ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回はmemory70 秘密の地図 辺りまでいけたらいいなって
お気に入りが60人超えて投票も3人入ってて感謝感謝です!
これからも頑張ります!
それではまた次回お会いしましょう!