魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語 作:ゲストU
無印のリリカルなのはなんですけどね
始まりは下校中のこんな一言からだった
「ねぇねぇ 今度の連休あいてる?」
「あいてるよー」
「どうしたの急に?」
「また みんなで旅行したいなって」
「さんせーい!」
「私は自主トレの予定が…」
「じゃあ 合宿ってことで」
「ぜひご一緒に!!」
そんなアインハルトさんを見て
「(ちょろいなあ……)」
「(鍛錬って言えばほいほいついていきそうだなあ…)」
なんて思ってしまったりするのはご愛嬌
「行き先はどうするの?」
「やっぱりあそこかな」
少女連絡中
「またうちに? 別にいいよ」
「え?いいの?」
「いいよ ちょうど帰省しようと思ってたし」
「ありがとうルールー!」
「どうせなら他にも誘ったら? 大勢の方が楽しいよ」
「他かぁ…」
「そうだなぁ…」
少女連絡中
八神家
「はい…はい喜んで!」
「旅行のお誘い?」
「よろしければ皆さんも…とのことです」
「残念だが私たちは仕事だな」
「はい はい!リイン行けるです!」
「しゃーねーなぁ…引率してやるよ」
「ヴィータちゃん素直じゃないですぅ」
「アギトも休みだろう」
「あたしは姉御と一緒の方が…」
「じゃあ うちの参加者は────」
ヴィータ ミウラ リイン
「…………」
「ザフィーラ引率したって…補導されるわ…」
「おい!」
ミウラ ヴィータ リイン ザフィーラ参加決定
聖王教会
少女荷造り中
「どしたの 荷造りなんかして」
「次の連休に帰省するの」
「あー ナントカっていう無人世界だっけ」
「そうだよー」
「んしょっ おやつはいくらまで?」
「ついてくる気満々!? 」
… … …
交渉開始
「いけません!」
「ご迷惑をおかけするに決まっています!!」
「かけないってば!」
「カリムからも言ってやってください!」
「そうねぇ…」
「シャッハが引率すればいいんじゃないかしら?」
「へ!?」
「い いえ…ですが私には秘書の仕事が…」
「あなたは少し働きすぎよ」
「お仕事は私たちにお任せを」
「たまにはごゆっくり…」
「あなたたち…」
「…そこまでおっしゃるなら……」
「!?」
「お お願いセインもついてきて!!」
「へ?」
「ほぅ…私と二人では不服ですか…」
聖王教会シスター シャンテ シャッハ セイン参加決定
ナカジマ家
ピピッ
「おっヴィヴィオ!」
「もしもし おうっ久しぶりだな! え 旅行 行く行く!!」
「何をニヤついているんだ」
「キモいっス…」
「な なんでもねーよ!!」
説明中………
「また旅行っスか!? ノーヴェばかりずるいっス!」
「今度はあたしも行くっスよー!!」
「チンク姉たちはどうする?」
「私は遠慮しておくよ」
「家事もあるし…」
「じゃあ二人…と」
ノーヴェ ウェンディ 参加決定
その夜
「えへへー 楽しみで眠れないッスー」
「子供か」
当日次元港
「全員そろった?」
「ノーヴェたちがまだ…」
「もう搭乗時間だよ!」
「しゃーない 先に行こう」
「仕方ないか」
出発後……
「なんで目覚まし止めたんだよ!!」
「お布団の魔力ッス…」
はいここまで読んでくださりありがとうございました!
vivid LIFE Advanceの昼下がりの事件簿の後のつなぎのページのコロナめっちゃ可愛いって思うんですよ
あのズモモモ…ってやつ
感想・評価も待ってます!
それではまた次回お会いしましょう!