魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語   作:ゲストU

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戦技披露会編 始まります


戦技披露会編
第37話


「「ただいまー」」

 

 

 

家に帰ってきた

 

嫌な予感がして少し下がった俺は悪くねぇ

 

「二人ともお帰りー!」

 

母さんがダッシュで出てきてヴィヴィオに抱きついた

めっちゃ頬ずりしてる

 

「フェイトママもただいま~」

 

「フェイトさんただいま~」

 

「うん おかえり!」

 

 

俺達の義母 高町なのははたまにめちゃくちゃ甘やかして甘えてくる時がある

ヴィヴィオはこれを「ママ力全開モード」と呼んでいる

 

前に無限書庫に行って帰ってきた時にこの状態だったらしい

俺は久しぶりだ

 

あ、ヴィヴィオが奥に連れてかれた、お姫様抱っこで

 

「…じゃあ、俺ちょっとマリーさんの所に行ってくるね」

 

「何かあったの?」

 

定期的にメンテナンスをお願いしているが今日はそんな日ではない

 

 

「ちょっとやりたいことが」

 

「行ってもいいけどちょっと待ってね 話があるから」

 

「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「戦技披露会?」」

 

ソファーに座って話を聞いているがもうそんな時期だったかな?

 

ヴィヴィオとミウラさんの再戦の話が進んでいるが俺が止められたのはなんでだ

 

「母さん、フェイトさん 俺が引き止められてるのはなんで?」

 

「あ、実はシルヴァにも話が来てるんだよ」

 

「俺にも?」

 

意味がわからない

俺はヴィヴィオとミウラさんみたいにすごい試合をした訳では無いしアインハルトさんとの試合もヴィヴィオに先を譲ったりして出来ていないけど呼ばれる理由なんて…

 

「多分はやてから本人にも伝えられてると思うんだけどアインハルトと試合をやらないかって話が来てるの」

 

「アインハルトさんと!?」

 

「うん アインハルトとは同じチームで 先祖の因縁とかもあったりするけど何度か戦う機会を逃してるってノーヴェから聞いてて、それもあってやってみたらって」

 

「やる!是非!」

 

そんな話聞いたら断る理由なんてないじゃないか!

 

「ねーママ その試合でさ、ちょっと要望とか出せたりするかな?」

 

「あ、俺もー」

 

「なーに?賞品とか?」

 

 

「んー賞品といえばそうかな」

 

「その試合に勝った人が教導隊の人の中から戦いたい相手を指名できるとか」

 

「シルヴァは?」

 

「俺の場合もほぼ同じ教導隊の中からって訳じゃなくて管理局全体の中から指名したい」

 

 

「いいんじゃない? 二人が勝った場合は誰と戦いたいのかな?」

 

 

「それは もちろん」

 

 

「航空戦技教導隊第5班チーフ高町なのは一尉」

 

「時空管理局本局所属フェイト・T・ハラオウン執務官」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が終わったあとの一幕

 

 

「あれ?シルヴァ? メンテナンスはもう少し先だよね?」

 

「そうなんですけどマリーさんに少し願いが」

 

 

 

 

 

 

マリーさんへの用事も済ませ

オファーがきたあとの話

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達はあの事をノーヴェに話した

 

「あー、お前らの話を整理するぞ?」

 

「「うん!」」

 

「管理局の戦技披露会でヴィヴィオとミウラ シルヴァとアインハルトのエキシビションマッチをしないかって打診が来た」

 

「教導隊のエースコンビの娘と教え子ってことでねー」

 

「俺の方はノーヴェの話からだからわかってたと思うけど」

 

「お前らのエキシビションはやる前提で話を進めていいだろう」

 

 

「で、お前らその後なんつった?」

 

「その試合で勝ったらその場でもう一試合させてもらう事になったから」

 

 

「あと二ヶ月で二人に勝てるように仕上げたいんだ」

 

「お前ら誰と戦って誰に勝つって?」

 

「私はうちのママこと高町なのはさんにノーハンデマッチで勝ちたいって」

 

「俺はフェイト・T・ハラオウン執務官にノーハンデマッチで勝ちたいって」

 

「なに考えてんだお前らはぁぁぁぁぁ!!」

 

「ノーヴェうるさいよ…」

 

「あの人達あれだぞ?世界人口全部で「ケンカ強い順」に並べたとしてもかなり上位に来る人だぞ!?」

 

「そ、そんな物騒な!」

 

「なんでもありの試合ならまだ勝てる気はしないけど……」

 

「やるのはリングとルールのある試合」

 

「私達がやってきた事の集大成 しっかり仕上げてぶつかれば勝てない事はないと思う」

 

「ミウラさんへのリベンジと憧れた人との一騎打ち」

 

「俺は今までできなかったアインハルトさんとの真剣勝負に一番最初に憧れを抱いた魔導師との一騎打ち」

 

「だからお願いしますコーチ!一緒に戦おう!」

 

 

 

 

 

その後インターミドル都市本戦の試合など様々なイベントがあったが着々と用意は進んでいった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『というわけでフェイトちゃんも付き合って~!今練習場にいるから!』

 

「うん まあ大丈夫なんだけど……」

「流石にちょっと気が早くない?」

 

『え~そんなことないよ~だって…』

 

 

 

 

 

 

 

「だって あの子達が本気で私たちに勝ちに来てくれるんだよ? 」

 

「私たちも全力全開《ベストコンディション》でいないとね~!」




ここまで読んでくださりありがとうございました!
ついに始まりました戦技披露会編
練習過程全部すっ飛ばして本番行っちゃいます
一体マリーさんに何をお願いしたんだー(棒)
実は世界観GODのほぼオリジナルの話を考えてたりします
評価感想待ってます!
それではまた次回お会いしましょう!
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