魔法少女リリカルなのはvivid もう1人の聖王の末裔の物語 作:ゲストU
戦技披露会への参加が決まったその後
それぞれがそれぞれの思うように過ごした
ヴィヴィオはミウラさん用の新技開発してたり
惜しくもインターミドル都市本戦から敗退してしまったミウラさん
1回戦を勝ち抜き、2回戦の相手はジークさんだった
その後はヴィヴィオと走り込みをしている光景もあった
俺は正直言ってしまうとアインハルトさん問題のせいで割と心中穏やかではなかった
U15(アンダーフィフティーン)での活動を決めたアインハルトさんはその月から大会に出場し始めた
1回戦からU15チャンピオンとの戦いだったり戦技披露会に自分も出ることを忘れてるんじゃないかって思うくらいにはハイペースだった
一方俺は地球に入り浸った
ザンバーの大剣は今までそこそこ戦ってきてある程度自身はあるがフェイトさんに勝つためにあることの特訓に来た
母さんの実家高町家では剣術をやっていて、それを学ぼうという訳では無いが剣を習いに行った
小太刀二刀流の使い手であるためピッタリだった
新しく追加する形態で俗に言う双剣を使う予定なのだ
管理外世界にそんな頻繁に行ける訳では無いので木刀を借りて隠れて振り回したりしていた
もっともやっていたのはそれだけではないが
俺達が行う試合は総合競技ルールだ
シューターだろうがバインドだろうが使いたい放題
4分4ラウンド3ダウン魔法制限なし
俺達双子が実力をフルに発揮できる条件だ
今までヴィヴィオとアインハルトさんの試合は格闘だけの縛りがあったものばかりだった
インターミドルでヴィヴィオは紙一重の試合で負けた
アインハルトさんは鉄腕を見た時のフラッシュバックで暴走気味だったから仕方なかったと思う
俺に至ってはほとんど何も出来ていなかったと感じている
ダメージは 与えていたが決定打に欠けた
でも今は違う
あの時よりも確実に強くなった
俺の中にまだ消えずに残っている残っているアレもいる
デバイスの強化もお願いした
新しく策も考えてきた
後は自分自身がやれることをやるだけ
試合は午前と午後共に2試合
これはあくまで初めに勝てればの話
午前1回戦 高町ヴィヴィオVSミウラ・リナルディ
午前2回戦 高町シルヴァVSアインハルト・ストラトス
午後1回戦高町なのはVS高町ヴィヴィオ
午後2回戦フェイト・T・ハラオウンVS高町シルヴァ
1回戦
ヴィヴィオはインターミドルのリベンジマッチになる
俺に至っては初めて戦う
お互いにお互いの手の内は分かっている状態
後は純粋な実力勝負になるだろう
2回戦にいたってはどうしようもない
今まで憧れていた存在と
格闘技を始めてから初めて戦う
そして 戦技披露会当日
今年一番と言っても過言ではないだろう俺達の大勝負の幕が
開けようとしていた
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ヴィヴィオVSミウラとヴィヴィオVSなのははいつぞやのヴィヴィアイの試合みたいにしようと思ってます
セリフ一切無しの地の文オンリー
主人公の試合は……まぁ…うん……頑張ります!
それではまた次回お会いしましょう!