こうして比企谷八幡はSAOで本物を知る。   作:OzUkI

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投稿が遅れると言ったな?
あれは嘘だ。
でも本当に内容は薄いです!
風邪で頭回らないんですみませんm(__)m


第10話 アスナとの再会

シリカと別れた後俺はキリトにまず謝罪した。

「キリト。本当にすまなかった。あの時はあんな態度取っちゃって‥」

「いいんだよ別に。それよりお前が立ち直れて良かったよ」

「ギルドメンバーの一人から時限式のメッセージが届いてな。それで少し落ち着いたんだ。それでキリト‥‥一度あんな態度取った身だが俺と゛本物゛を見つけて欲しい」

 

ハチマンは断られるのは覚悟していた。

それが当然とも言えるような態度を取ってしまったのだ。

 

「アハハハハ」

「何笑ってんだよ。こっちは真面目なんだぞ。」

「悪ぃな。お前のその顔見たら面白くなっちゃって。そんなん一緒に見つけてやるに決まってんだろ。俺達親友なんだからよ」

「そうか‥俺達親友だもんな。ありがとうキリト。じゃあまずは何処に行くんだ?」

「じゃあ攻略組の所に行くか。今の最前線は58層だな」

「了解。じゃあ行くぞ【黒の剣士】」

「その二つ名はやめろ!!お前にもその内附けられるからな!!俺の予感がそう言ってる!!」

「はぁ?んな訳無いだろ。アホな事言ってないではよ行くぞ」

「ったく‥」

 

そんなこんなで二人は最前線へと向かった。

余談だがハチマンはこの後本当に二つ名を付けられることになる。

 

 

 

58層に着いた二人は今攻略組の会議が真っ最中だと言う宿へと向かった。

 

「おい。ほんとに俺なんか入っていいのか?」

「良いに決まってんだろ。っていうかお前攻略組の即戦力だぞ。」

そんな話をして宿へと着くとキリトが思い切りドアを開けた。

 

「会議の途中だぞ!!何開けてる‥‥って【黒の剣士】!?」

「その呼び名は止めろ」

「久しぶりキリト君。後ろに居るのは‥もしかしてハチマン君!?久しぶり!急にフレンドから消えたから驚いたよ!」

おお‥俺の名前を覚えていてしかも俺の事を心配してくれてるとは。

やだ、ハチマン惚れちゃう。まぁ冗談なんですけど。

 

 

ハチマンが入るとヒソヒソ話しているのが聞こえたのでそれを見てキリトが言った。

「この男、ハチマンは現在79レベル。俺の次に高いから即戦力のはずだ。今日から攻略組に積極的に参加するみたいだからよろしくな。因みにこいつもソロプレイヤーだ」

「えっと‥よろしくな」

やった!噛まずに言えたぞ!

「分かった。よろしくねハチマン君!じゃあ会議を続けようか」

 

会議の席に座ろうとすると俺を看病してくれたサチがいた。

「この間は本当にありがとな。助かった」

「別にいいよ!これからよろしくね!」

そんな会話をしてから席に座りある程度会議を聞いていると村の住人達を囮にして魔物を罠に嵌めると言う案がアスナから出た。

当然俺は反対だ。

 

「ちょっちょ待ちぇ!」

 

最悪だ‥噛んでもうた。

おいそこ。キリト笑わない。

「えっと‥俺は反対だ。住人達を囮にするなんて」

「所詮NPCよ。死んでも直ぐに蘇るの」

「それでも俺は反対だ。」

「俺もだな」

そう言ってキリトも同調してくれた。

「駄目です。攻略組にいる以上私の命令には従ってもらいます」

ここである疑問が1つ湧いた。

「何でお前がそんなに仕切ってるんだ?」

そう言うと突然周りがざわつき始めた。

あれ?何かおかしいこと言った?

すると一人の男が立ち上がった。

「馬鹿者かお前は!!アスナ様は攻略組最強ギルド【血盟騎士団】の副団長だぞ!そして私はこのアスナ様の護衛役に付けられたクラディール様だ!!身の程を知れ!」

 

嫌、お前は聞いてない。

「あのアスナがねぇ‥始めの頃は「スイッチ?ボタン何て無いよ?」とか天然キャラやってたのに‥」

「それは言わないでハチマン君!」

段々コメディー見たいになってきたから流れ戻そ。

「話を戻すけどその作戦なら俺は反対だ。参加しないぞ」

「俺もハチマンと同じだ。帰らせてもらう」

そう俺たちは言い放ってその場を去っていった。




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