とっても感情描写が独特で面白かったので
読んでない方は是非読んでみてください!
追記
3,4年ほど前に兄が別サイトに投稿していた小説を
受け継いだ(?)んでリメイクしてハーメルンに投稿していきたいと思います。不定期更新となりますがそちらの方もよろしくお願いいたします。
初投稿は1週間以内にさせて頂きます。
ちなみに俺ガイルssです!
目を覚ますとそこには必死に謝っているアスナがいた。
「あ!ハチマン君起きた!!本当ごめんね!さっきは勘違いしちゃって‥」
「別にいいけどよ‥突然突いてくるとか暴君かよ‥」
「もう1回やられたいの?」
「すみませんでしたぁぁぁ!!」
綺麗に土下座を決めた俺にリズが話しかけてくる。
「えっと‥アスナとハチマンは知り合いなの?」
「まぁな。リズの事もこいつから聞いたしな」
「そう‥‥なんだ‥その‥ハチマン?ちょっと来てくれない?」
「あ‥あぁ分かった‥」
そう言って俺はリズに連れられて近くの川に行った。
「そのハチマン‥私あんたが好き‥‥」
「そうか‥だけどその気持ちは受け取れない‥」
俺は昔の様に勘違いだの何だの言って逃げる事は止めた‥
だけど俺は‥
「アスナがいるから?」
「アスナは全く関係ない。アスナもお前も同じ様に俺の信用できる友達だ。だけど俺には‥誰かを愛して守ってやる権利なんて無いんだ‥」
そう一度切ってからハチマンは続けた。
「俺はこのSAO内で大切な人を守れなかった。多分そいつに俺は恋愛感情を抱いて居たのだと思う。その大切な人を‥自分の判断ミスで見殺しにしてしまった。」
そう。俺はエレンを見殺しにした。
本物が欲しくても‥
俺はそれを手に入れる権利なんて無い。
それをリズの告白で実感させられてしまった。
「そう‥なのね‥」
「あぁ‥正直告白なんて物は人生で一度もされたことが無かったから嬉しい。だけど気持ちを受けとる事は出来ない‥これからも俺の‥大切な"友達"として居てくれないか?」
「‥‥そこまで言われたら分かったわよ!でもせめて貴方の専属スミスをやらせなさい?」
「嫌それは‥」
「断ったらアスナに今の間如何わしいことされたって言ってもう一度リニアー放ってもらうわよ?」
「分かりましたよ‥‥それじゃあお願いします」
「それでいいのよ!」
「じゃあ早く戻るぞ。そろそろ心配してるだろうしな」
「うん!」
そう言ってリズの武具店に戻った後俺とキリトはユニークスキルを練習する為に大きい庭のあるキリトの家へと向かっていた。
「なぁハチマン‥やっぱりさっき連れられたのって‥告白されたんだろ?」
「あぁ‥まぁな‥でも俺に誰かを愛したりしてやれる権利なんて無いからな‥断ったよ」
「それは‥あの事件の事いってるのか?」
「そうだ‥俺は本物を見付けたい。だけどそれを手に入れる権利は無い。それを今日実感させられたよ」
「そうか‥」
(アスナ当たりがハチマンの苦しみを解放してやれると良いんだがな‥)
そう考えながらもキリトもこれ以上の詮索は控えようとした為会話を打ち切った。
そこからは他愛ない会話しか無く二人とも足早にキリトの家へと向かっていった。
投稿5分遅れ大変申し訳ございません。
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