サチかリズベットです。
こればっかりは決められないので読者様達に決めてもらおうとおもいます。
どちらのストーリーがいいかコメントお願いします!
八幡side
「えっと…誰ですか?」
「これは失礼。私は菊岡です。」
彼はそう言って名刺を渡してきた。
『総務省通信ネットワーク内仮想空間管理課職員 菊岡 誠二郎』
「元々はSAO対策部隊に所属していたよ。」
「SAO生還者の俺に話を聞きに来たってところですか。」
「よく分かったね。」
「でもなんで俺なんですか?」
「そりゃあ八幡君はSAO四天王の一人じゃあないか。」
「それだったらアスナとキリトがいるでしょ。」
「初めにキリト君のところに行ったら『そういうのはハチマンのほうがうまく説明できますよ。』って言ってたからさ」
「あの野郎…まあいいですけどアスナは?」
「実はアスナ君はまだ目覚めていないんだ」
「どういうことですか!?」
「原因は不明。アスナ君以外にも100人ほど目覚めていないんだ。今政府が急いで解決目指してる。君はアスナ君と付き合っているみたいだね?本当に申し訳ない」
「別に貴方たちのせいじゃないんですし謝らなくてもいいですよ。ですがなるべく早く解決してください」
「分かった。それじゃあSAO内の出来事を話してくれるかな?」
「分かりました」
そういってあのデスゲームでの2年間を語ろうとした時、勢いよくドアが開いた。
「ヒッキーイィィ」
「うわあ!?」
総武高校時代のクラスメイト 由比ヶ浜結衣はいきなり自分のところに飛び込んできた。俺はその豊満な胸に埋もれる事になり必死で抵抗したが、やはりまだ筋力が足りないらしい。
「うういい!(苦しい!)」
「ほらほらガハマちゃん。比企谷君が苦しそうだよ?」
「ああ!ヒッキーごめん!!」
救世主到来!?いいえ、そこにいたのは魔王 雪ノ下陽乃でした。
「今比企谷君とっても失礼なこと考えていなかった?」
「いいえ、滅相もございません。」
なになに?この人エスパーなの?
「ちょ!結衣先輩何やってるんですか!?」
「そうよユイユ…結衣さん?そのエロ企谷君に胸なんか押し付けたら何されるかわかんないわよ?」
そう言ったのは元総武高校生徒会長 一色いろはと奉仕部部長の 雪ノ下雪乃だ。
っていうかあれ?今雪ノ下ユイユイって呼ぼうとしてたよね?
「ヒッキーマジキモイ!!」
「俺はそんなことしねえよ…」
「あはは、皆すごいね…」
そんな濃いキャラ達に埋もれて空気になった菊岡さんが言った。
「「「「菊岡さん!?」」」」
「やっと気付いたね…」
「あれ?お前らは菊岡さんと面識あるのか?」
「えぇ。貴方がSAOにいる間この病室によく来ていたのよ。」
「そうなのか。んで菊岡さん。早く終わらせたいんで別室いきましょ。こいつらいると邪魔だろ?」
「別にいいよ。君たちも彼のSAOでの話聞きたいよね?」
「聞きたい聞きたい!!」
「はあ…まあいいか。そういえば俺からお前らにお願いしたいことがあったんだけどいいか?」
「内容によるわね。」
「今度から俺のこと八幡って呼んでくれないか?」
「「「まさか愛の告白!?」」」
「何でそうなるんだよ…ただSAOで2年間ハチマンって呼ばれてたから他の呼び方だとなれないからだ。しかも俺彼女いるしな。」
「「えええ!?!?!?」」
この発言は彼女たちにとってかなりの爆弾発言だったらしい。
「はははは八幡君?いくら何でも勝手に彼女作って妄想するのはどうかと思うわ??」
「そうだよ八幡!!」
「そうですよ八幡センパイ!!」
「お前ら早速呼び方変えてくれてありがとな。そこの菊岡さんに聞けばわかると思うぞ」
「「「本当なんですか!?」」」
「本当だね。」
そういった瞬間雪ノ下さん以外の3人が倒れてしまった。こいつらまさか俺の事好きなのか?いいや、勘違いはよくないな。
「ほら、起きろ」
「「「八ッ!」」」
「そのことも含めてちゃんと話すからよく聞けよ。じゃあまずは俺たちがデスゲームに囚われたと知ったところから始めるか。」
「じゃあ比企谷君お願いね。」
こうして俺はあのデスゲームについて語りだした。
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良ければ評価を押していただけると幸いです。
次回はアスナと出会うところまで!!
次は一週間後かな?