これ以上評価下がったら豆腐メンタルがぁぁぁぁあ
「アスナ‥ハチマンの事はどう思ってるの?」
ハチマンに告白した後アスナに話しかけた始めの第一声はこの言葉だった。
「え‥?何で急に?」
「さっき私‥ハチマンに告白したのよ。」
「そうなの!?」
「うん‥でもね?断られちゃった‥自分には人を愛したり守る権利が無いんだって言って‥」
恐らくその事はハチマン君が自分の大切な人を守ることが出来なかった事からの言葉だろう。
「アスナ‥ハチマンの事好きとまではいかなくても気になってるでしょ?」
「え‥?」
アスナは自分の心を確かめるように手を胸に置いて
ハチマンの事を考え始めた。
もしハチマン君が他の子と付き合い始めたらどうだろう?
そう考えるとアスナは急に胸が痛み始めた。
(何‥‥これ‥‥)
それは認めようとすればすぐに分かるものだった。
そうか‥‥私は‥ハチマン君の事が"好き"なんだ。
「うん‥多分好きなんだと思う」
「そっか‥じゃあアスナがハチマンの閉ざしてる心に明りを灯してくれないかな?」
アスナはリズの言っている意味が分からなかったが
数秒後リズの付け加えられた言葉で理解することが出来た。
「ハチマンは今人一倍愛を欲している。けどそれを自分が手にしてはいけないって思い込んでるから余計苦しんでるのよ。アスナ‥貴女なら出来る。ハチマンを‥助けてあげて‥」
アスナはリズが涙を頬に伝わしている事に気づいた。
リズはきっとハチマンの事が好き‥愛している。
だから私に頼んだんだ。この涙を流して。
「分かったわ!リズ!絶対に助けて見せる!」
そう言ったアスナの眼には光が満ちていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「ハアァァァ!!」
キリトの家に着いた二人は庭でそれぞれスキルを
磨いていた。
「スターバースト‥‥ストリーム‥」
そう言い放って構えを取ったキリトは後の16連撃の奥義友達言える技を放った。
「オリャァァアア‥‥」
7連撃目で急に力尽きたのを見て俺は急いで駆け寄りキリトを受け止めた。
「大丈夫か?」
「ありがとう‥情けない所を見せてしまいすまなかったな」
「お前は頑張りすぎなんだよ。サチさんに迷惑かけないようにしっかり休養取れよ。夜の営みも程々にな。それにしてもさっきの技すげぇな」
「夜は余計だよ‥さっきの【スターバーストストリーム】は本来16連撃の技で最終奥義の一歩手前だな。でもまだ7連撃しか出せてないしな」
「そうか‥なぁキリト。もう少し休憩したらデュエルしないか?」
「お、それあるな!大鎌VS二刀流か!」
お前は折本か‥と思いながら天を見上げた。
小町や雪ノ下や由比ヶ浜。一色に川何とかさんに両親。
俺の大切な人達は元気にしてるだろうか?
俺は大切な人達‥すなわち"本物"を守れる力が欲しい。
その為にはこのSAOと言う世界で何としても生き残らなければならない。
そしてこのSAOでも
リズやシリカやキリトやサチさん。それにアスナ。
この仲間達を誰一人失いたくない。
もう二度と失いたくない。
そんな思考を張り巡らせていると自分の目から涙が流れている事に気付いた。
「ハチマン!どうかしたか!?」
「何でもねぇ‥ちょっと思い出しちまってな。それよりもうそろそろデュエルやるぞ!」
「おう!」
こうしてSAOユニークスキル保持者のデュエルが一つの家の庭で行われる事になった。
感想や評価をよろしくお願いします!!
余談ですがSAOの9-20巻まで読みました。
ここからはネタバレとなります。
アリシゼーションのユージオが死んでしまうシーンは感動して涙が出るかと思いました。
でもその後赤薔薇の剣でクィネラ(最高司祭何とかかんとかさん)を倒すシーンは圧巻でしたね。
後ガブリエル・ミラーがベルクーリと相討ちした後にキリトのスターバーストストリーム喰らいながら左手切り落としてましたね。チートですか?(語彙力)
早く21巻が読みたいものです。