キャラとかは出ませ
ハチマン「結局一睡も出来なかった‥」
俺はアスナが寝息をかけてきたり抱きついて胸を押し当てて来るせいでまったく眠ることが出来なかった。
マジでお騒がせな副団長様だ。
アスナ「んぅぅぅ‥おはようハチマン君」
下着姿のままで俺に挨拶をしてきたアスナを見ると完全に事後の様に見えるが俺らは全くそのような疚しい事はしていない。本当だぞ?
ハチマン「おう‥早く服着ろ。っていうか何でハラスメント警告が流れないんだよ?本当なら今頃俺は牢獄だぞ?」
アスナ「それはハチマン君に対してのハラスメント警告を切断してるからだよ?設定で出来るし」
確かに考えればそうか。恋人同士がそのような行為を行うときに一々警告がなっていたら興も削がれるし雰囲気もぶち壊される。そこらへんはちゃんと設定されてるんだな‥
っていうか俺に対して切ってるって襲ってくださいってことか?
まぁ俺は度胸ないからしないけど‥
ハチマン「俺が襲ったらどうすんだよ?」
アスナ「ハチマン君ヘタレだしそんな事しないでしょ?
」
‥‥その通りなんだが異性に言われると何か傷付く。
アスナ「それにハチマン君になら襲われてもいいし‥‥」
ハチマン「冗談は良いから早く服着ろ。俺はもう家出るから」
アスナ「朝御飯ぐらい作るから待ってて!私の服とか勝手に触らないでね!」
ハチマン「分かってますよ‥」
それにしても本当に大変だった‥危うく理性が崩壊するところだったぞ?
この後諜報部に行かなきゃいけねぇけど体力持つか?‥
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アスナside
アスナ(あぁぁぁ!!本当に危なかった!!あれ以上ハチマン君と一緒にいたら絶対顔が赤くなってたよぉぉ!!)
アスナは自分の部屋で絶賛悶絶中だった。
下着はやりすぎたかなぁ。それでもハチマン君襲ってくれなかったし‥理性の化け物すぎでしょ‥この後はサウサーの所に行っちゃうんだよね‥絶対にサウサーには負けたくないからこんぐらいはしても良かったとは思うけど‥それにしてもハチマン君は私の好意には気付いてくれたかな?何か鈍感キャラっぽいしなぁ‥
そんな思考を張り巡らしつつアスナは着替えて朝御飯を作る準備をしていた。
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ハチマンside
アスナの作ってくれた朝御飯を食べて家を出た俺は血盟騎士団諜報部と書かれた看板のぶら下がっている部屋の前にいる。
ハチマン(マジでダルい‥昨日の夜と今日の朝で一日分の体力使い切っちまったよ‥)
それでも行かなくてもいい理由にはならないので仕方なくノックして部屋に入ることにした。
ハチマン「失礼します。今日から所属される事になりましたハチマンで「ハチマン!!」
突然声だされるとうるさいから止めて‥っていうか周りの視線もかなり痛いから止めて。
サウサー「一日ぶりだね!ようこそ諜報部へ!!」
ハチマン「お、おう…よろしくな。」
???「貴様!序列2位のサウサー様に敬語を使わないなんて無礼な真似をするとは!!」
What??序列とか某ラノベのアスタリスクかよ……
ハチマン「序列とかラノベパクッて恥ずかしくないんですかね?所であんたは誰だ?」
???「私は序列6位のリューネハイムだ!!」
名前まで世界の歌姫パクッちゃってるよ…見た感じ20代後半のおっさんだけどぶっちゃけおっさんでその名前はかなり痛くないか?
ハチマン「はいはいリューネハイムさんね。んでサウサーに敬語を使えってか?それは無理だ。諜報部のメンバーという立場の前にこいつとは一応ほんの少しだけ友達だ」
サウサー「ってことだから気にしないでね。みんなも敬語使わなくていいんだよ?」
「「「とんでもございません!!」」」
本当に鬱陶しい連中だな…。それにしても何でこんなにサウサーは崇められてるんだ?序列の関係もあるだろうが俺の知ってるサウサーは一人で何にもできない無能なかまってちゃんなはずなんだが…まあそのうちわかるだろ。
ハチマン「んじゃ仕事内容を教えてくれ」
サウサー「OK!とりあえず大まかな仕事は他のギルドの動きの観察や情報集めかな!でも最近はラフィンコフィンも情報集めばっかりだよ…おかげで私もラフィンコフィンが出没されそうなところに張り付いてたんだけど逆に見付かって危うく死ぬところだったよ」
あの時サウサーは情報集めしてたのか。それにしても逆に見付かるなんてことがあるか?もしかしたら血盟騎士団何に内通者が…まあ憶測だから話さない方がいいな。
ハチマン「だいたい理解した。それで序列はどうやって上げるんだ?」
サウサー「だいたいは情報集めの功績で変わるんだけど2週間に一回【公式序列戦】ってのがそこで入れ替わる事が出来るんだ!まあ実力なんてそんな変わらないからほぼほぼ意味ないんだけどね」
制度までアスタリスクかよ…さすがに驚いたわ…
ハチマン「そういえば1位のやつは?」
サウサー「あぁシンルーさんなら今あ出かけてるよ。今日公式序列戦あんのになあ...」
シンルーとか序列1位の幼女かよ…まさかそいつ幼女じゃないよな?
それよりも…
ハチマン「今日序列戦あるって言ったよな?それじゃあ今日からお前は序列3位だ」
サウサー「何偉そうなこと言ってるのよ。私だって今のところずっとこの地位を守ってるんだからね!絶対負けないから!」
ハチマン「お前何か余裕だわ。お前が俺に勝ってるのはコミュ力だけ「黙れ!!!!!」ん?」
リューネハイム「さっきから聞いていればサウサー様の罵倒ばかりしよって!!目の腐った分際で調子に乗るなよ!俺と戦え!!まぁ俺とお前じゃ一瞬で勝負がつくがな!」
ハチマン「そうだな。お前が一瞬で地に倒れこむ姿が容易に想像出来るわ。っていうかサウサー様サウサー様ってナーブギアが故障して頭がおかしくなったか?こいつはそんな器じゃねえっつうの」
流石に言い過ぎたか?もちろんサウサーにだが。
だがサウサーは喜々としている。
まさかこいつ…
サウサー「Mとかじゃないからね?」
もしかしてサウサーさん心読スキルとか持ってます?
サウサー「確かに私はそんな器じゃないからね。リューネハイムもそこまで言うなら戦ってみれば。ハチマンも公式序列戦の扱いにしてあげるから」
まじか!!こんな雑魚倒して序列上がれるなら安いもんだ。
ハチマン「んじゃ戦う場所に移動しようぜ。リューネハイムも序列落ちするけどいいか?」
リューネハイム「その舐めた口を二度と開かないようにしてやる」
こうして俺はリューネハイムと戦うために闘技場に向かった。