こうして比企谷八幡はSAOで本物を知る。   作:OzUkI

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最近のお気に入りキャラは
「ミラベル・ベレスフォード」の OZUKIです。
試験勉強中なのに見ちゃって手が止まらずずっと見ちゃいました(笑)

ハーメルン屈指の作品なので是非皆さんも読んでみてください!






後僕の作品も見てってねっ!


第32話 最強の奥義は時に囮となるものである。

サウサー「着いたよ」

 

ハチマン「ここか‥」

 

着いた場所はさっき戦った場所よりかは小さな闘技場の様だった。

 

アスナ「ハチマン君。サウサー。準備はいい?」

 

サウサー「私は大丈夫よ」

 

ハチマン「俺もだ。それじゃあ半減決着で送るぞ。早く武器を用意しろ」

 

サウサー「分かってるよ。っしょ!!」

 

何でこの子双剣持ってるの?キリトなの?

 

ハチマン「なぁ‥両手に剣持ってるけど片手しか使えなくなかったっけか?」

 

サウサー「どっかの超ムズいクエストクリアしたらスキルに追加されてたのよ!名前は双剣スキル!」

 

なるほどな‥エクストラスキルってやつか‥

キリトの両手剣は双剣が進化したものって考えていいのか?

って言うか両手剣と双剣ってどこが違うんだよ‥

 

サウサー「早くハチマンも武器用意して!」

 

ハチマン「あぁ‥わりぃ。んんっしょ!!」

 

「「!!!」」

 

まぁ‥そりゃあ驚くよな‥

ん?何でヒースクリフは驚いてないんだ?

自分がユニークスキルを持ってるって言うのもあるがあくまでヒースクリフのは最強の防御術で俺みたいに新たな武器が有るわけでも無いのに‥

まるで最初から知ってたかのような‥

 

サウサー「ちょっと!!それ何よ!!」

 

アスナ「そうだよハチマン君!」

 

ハチマン「この事に関して説明させて貰いたい。ちょっと前にこのユニークスキルが追加されててな。名前は大鎌スキル。この武器の名前は焔月。マスタースミスのリズベットに作って貰ったんだよ」

 

アスナ「もしかしてあの時の!?」

 

ハチマン「あの時だ。んで話は戻すがこの事は周りに広めないで欲しい。妬まれて何されるか分かったもんじゃねぇからな」

 

マジでただでさえ色々巻き込まれてるだから止めてくれよ?ヒースクリフぐらいになると攻略組が動くから手を出さないだろうが俺何か出し放題だからな‥

 

ヒースクリフ「分かった。必ず口外はしないと誓おう」

 

ハチマン「そうしてくれると助かる。それじゃあデュエルを始めるぞ」

 

序列2位の力‥見せてもらうぞ‥

 

 

 

3,2,1,ready fight!!

 

サウサーは試合開始と同時にいきなり足を踏み込み距離を縮ませて剣を斬り込んできた。

 

(早いっ!!‥‥‥)

 

どう考えても早さがおかしいだろ‥

キリトもかなり早いがその1,5倍は早いぞ‥

 

あまりの早さに対応仕切らず何とか盾で受けきるがそのまま態勢を崩してしまったが倒れこむ前に弧を描くように鎌を振った事でそのまま追撃されることは無かった。

 

それより見た感じ双剣だと同時に剣を振ることは出来ないのか‥あくまで片手剣が両手にあるって扱い何だな‥

 

何とか態勢を建て直すがサウサーの攻撃が止まらない。

そのせいで防戦一方となり何とかパリィをしようとしても隙がないためする事の出来ない絶対絶命の状況に陥っていた。

 

 

(このままだとヤバイな‥一の舞を使うか‥)

 

ハチマン【一の舞 刻炎乱舞】

 

炎を纏った鎌を的確に降り下ろしていくが何と全て捌かれてしまった。

 

(こいつ‥剣を二つ持ったらこんなに強いのかよ‥この間は一本だったから弱かったのか‥)

 

ハチマン「仕方ねぇな‥」

 

サウサー「ん?どうしたの?負けを認めるの?」

 

ハチマン「アホか。俺が今の所出せる最強の技を放ってやるよ。まぁそれも防がれたら負けるのは確実だけどな。お前はめちゃめちゃ強い」

 

最強とか言っちゃったけど正直まだ完成してないんだよな‥‥まぁやるしかねぇか‥

 

ハチマン【二の舞 焔帝の不死鳥】

 

この技は盾を捨てて鎌を両手で持ち振り下ろす8連撃の技なんだが‥そして何故か鎌からは不死鳥の化身が出てる。

 

サウサー「遅いね」

 

サウサーの言う通りこの技はパワーを重視している分スピードが遅くなってしまうのだ。鍛練を積むことでどうとでもなるのだろうがまだ経験が足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから俺は鎌を捨てた。

 

鎌を振り下ろすギリギリの間合いで鎌を捨てる。

ようするにこの技は囮だ。

当然サウサーは鎌の動きに注意して避けてるから突然鎌を落とされたら状況が判断できなくなる。

 

その隙をついて脇腹に蹴りを食らわせてそのまま顔面に拳を入れて体力を半分まで減らすことが出来た。

 

winner!Hachiman

 

やり過ぎた‥どう考えてもやり過ぎた‥

 

ハチマン「ごめんなさい!!」

 

場合によっては土下座もする覚悟で謝る。

 

サウサー「あはは!別に謝らなくてもいいよ!私の事を認めてくれたから彼処までしたんでしょ?それなら別にいいから!」

 

何か‥サウサー感じ良くなった?

若干天使になってない?

 

ハチマン「それなら良いんだけどよ‥」

 

 

ヒースクリフ「ブラボー!良い戦いだったよ。特に最後の8連撃の技はお見事だった。この試合の結果に基づいてハチマン君を序列2位とする。二つ名はそうだな‥また後日考えようか」

 

ハチマン「そりゃどうも。二つ名とか別に要らないですよ。」

 

っていうかそれよりこいつ‥おかしな発言をしてなかったか?まさかこいつは‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 




投稿が遅れて申し訳ございません。
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