こうして比企谷八幡はSAOで本物を知る。   作:OzUkI

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第34話 クラディールの思惑

脅迫状を受けた俺達はリューネハイムが犯人だと睨んでいる。だが‥‥‥

 

 

ハチマン「どこにも居なくね?」

 

探しはじめて2日後

自分が疑われるのを知ってたのか攻略組本部の中にはおらず、フレンドも消されていたらしく連絡も取れない。

どうしたものか‥‥

 

「コンっコンっ」

 

アスナ「どうぞ」

 

???「ハチマン君を貸してもらいたい」

 

アスナ「ゴドフリー。今はそれ所じゃ無いの。分かってるでしょ?」

 

確かこいつは‥序列4位の奴だったな。

俺の事を様付けせず普通に読んでくれる数少ない一般人だったはず。

 

ゴドフリー「シンルーについての調査をしたいが俺一人じゃ心細くてな。そして今回は別の目的もある。ハチマン君がリューネハイムを倒したその晩にリューネハイムがクラディールと話してるのを見掛けてな。聞耳を使ったら確かにラフィン・コフィンと聞こえた」

 

ここで最高の情報じゃねぇか‥

でもそれにしても言いづらいけど‥

 

サウサー「クラディールって誰?」

 

同じこと思ってゆ人いて良かった!

 

アスナ「私の元護衛役よ。ハチマン君はグリムロックの1件でデュエルしたじゃない」

 

‥‥‥‥‥‥‥

 

思い出したわ。あの頭が少しおかしいやつね。

偏見だが彼奴みたいなのはラフィン・コフィンに居そうだな‥

 

ゴドフリー「それで会話を戻すがハチマン君の実力を試すと言う名目でクラディールを誘うことに成功した。」

 

ほんとこの人凄いな‥

もう副団長なっていいんじゃない?

 

話を戻すが、

内容を聞いてみると結晶を全て回収した上での演習の様だ。毒を染み込ませた剣か何かを不意打ちで刺せば確実に殺せるな。

 

演習は今から30分後か‥念のためにアスナには演習の近くで待機してもらってサウサーには何かあった時用に本部に居てもらう事にした。

 

_________________________

 

そして30分後‥

 

クラディール「お久しぶりです。ハチマンさん。今日はよろしくお願いいたします」

 

笑顔で挨拶してきたクラディールだが陽乃さんの仮面を見破った俺には分かる。笑顔は作り笑いで眼の奥にはどす黒い感情が籠ってるぞ。絶対に殺してやるってな。

 

ハチマン会 「よろしくな」

 

ゴドフリー「それじゃあ結晶を全て回収させてもらう」

 

この時俺らは回復結晶を5個隠した上で渡した。

もしも刺された時にすぐ麻痺を解除出来ようにだ。

 

クラディール「それじゃあ行きましょう!」

 

こうしてクラディールとハチマン&ゴドフリーはそれぞれの思惑を持って演習に向かった。

これからお互いにおこる悲劇も知らずに‥




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