こうして比企谷八幡はSAOで本物を知る。   作:OzUkI

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自分の大好きな暗殺教室SSが終わってしまうので寂しいです………


第38話 最悪の結末

寝坊した俺はサウサーに鉄拳一発を入れられてからクラディールの地図を元にダンジョンのような洞穴に来ていた。メンバーはとりあえず諜報部は全員と血盟騎士団の中でも有名なやつばっかだ。だいたい30人だろうか?

当然キリトもサチも居るし何故かクラインまでいる。まああいつのギルドは絶対生還ギルドとか言われてるもんな………

 

少しの間モンスターを倒しながら歩いていると急に開けて丸い形をした地面が現れた。

周りは崖でその間には下が見えないほどの穴がある。恐らく落ちたら即死だろう。

 

サウサー「あ!!」

 

 

サウサーが指さす方向には縄で手足を結ばれている20代程度の人がいた。

この人が恐らくシンルーさんだろう。

 

 

 

 

 

それにしても上手くいきすぎじゃないか?

何か罠があると見た俺は即座に索敵スキルを発動させる。

一応カンストしてるため何を使って隠れていようがだいたいは分かる。

 

………20人だと!?このままじゃヤバイ!!

 

シンルー・ハチマン&キリト「罠よ!『だ!武器を構えろ!!』」

 

 

どうやらキリトも分かっていたようだ。

そんな俺たちの叫びに呼応するようにラフィン・コフィンの奴らが崖からこっちに飛び降りて剣を振りかざす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺らなきゃ殺られる…!!

 

誰もがそう考え見事なチームワークで二人の体力を一撃の所までに減らす。

だがここからが違っていた。

残りの一発を入れるのに躊躇っていた三人は殺すことを何とも思ってないラフィンコフィンの二人の奴に殺されてしまった。

 

 

そしてその二人はサチとアスナに向かっていった。

 

ハチマン・キリト「間に合え………!!」

 

 

口から必死の言葉が搾り出る。

 

そして俺らは一人ずつラフィン・コフィンの奴を殺した。

昨日の光景が脳内にフラッシュバックするが今はそれどころではない。

 

俺が本当に守りたい………

俺の大切な人を守るためになら悪魔にだってなる。

 

キリトもそうだ。最愛のサチに殺人の罪を犯させまいと一人目を殺してからサチに近ずいてくる奴を2人は殺してる。

 

 

俺はその後は殺すことは無かったが戦いが終わった後俺とキリトはそのまま倒れこんでしまった。

 

 

シンルー救出作戦は互いに多数の死者が出るという最悪の事態となり後に【SAO内最悪の事件】と称されるようになった。

 

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朝目覚めると恐らくほぼ同時に起きたであろうキリトが周りを見渡していた。

するとキリトの体が突然震え始めて目からは光が消える。

俺もこんな感じだったのだろうか?

 

出来るなら俺が救ってやりたいが同じ咎人の俺にそんなことを言われても説得力皆無だ。ここはサチに任せるとして俺はアスナを呼ぼうと血盟騎士団の仮眠室から出るのだった。

 




早くALOいきてぇ………

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