結果から言おう。
まさかの俺が勝ってしまった。
やはりヒースクリフの完全防御も俺の死神姿からの零の舞は守る事が出来なかったらしくシステムアシストも使っていない為何とか体力を半分まで削れることが出来た。
というかヒースクリフシステムアシスト無しでも強くね?
たまたまヒースクリフのカウンターを全部勘で防げたけど俺もかなり危なかったよ?後一撃食らってたら確実に負けてた。
キリトが「俺もシステムアシストが無ければ今頃サチと...」とか言ってるがそんなものは知らない。
休暇を手にしたのは俺だ。やっぱ社畜に何てなりたくないな。血盟騎士団にいて身に染みて感じた。
そんな事を思っていた矢先ヒースクリフがまさかの発言を大会後に言ってしまった。
ヒースクリフ「今を持って血盟騎士団の団長をハチマン君とする。勿論私も在籍はするが基本は裏方だ。これからはハチマン君を団長と呼ぶように」
あの野郎…………………………まさか最初から俺を団長にさせるつもりだったのか?
そうすれば自由な時間が増えて最終決戦に向けての準備が出来るからな。
わざと負けたのか………
ヒースクリフ「だが大会の前にハチマン君に休暇を与える約束をしている。休暇が終わるまでは私が団長だ」
ほんとヒースクリフさん神。この世界を作ったとは思えないほど仏の様な心だわ。
それで俺がすることは…………………………
アスナへの告白か…………………………
アスナの態度を見る限り自意識過剰でなければアスナも俺に少なからず好感を抱いてると思うんだが…………………………
まあその自意識過剰で中学の時失敗しちまったからな…
まぁ当たって見るだけ当たってそれでダメならその時だな。
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アスナside
ハチマン君かっこよかったなぁ…まさか団長に勝っちゃうとは…
それよりも団長の発言の方が驚いたけど…
あれ?でもハチマン君が団長なら副団長の私が一緒に居られる?
それでそのまま愛し合って結婚してゆくゆくは子供を…………………………
って何想像しちゃってるのよ!///はぁ………すっかり乙女になっちゃってる。
現実では誰かと付き合うことはあっても相手の下心全開ですぐ別れちゃったりしたからこんなに人を好きになる経験なんてなかったからかなぁ…
ヒースクリフ「アスナ君?」
アスナ「ひゃい!?!?」
危ない危ない…………………………
自分の世界にのめり込んでた…………………………
ヒースクリフ「やっと戻ってきたかい?アスナ君にも休暇を与える。この休暇でハチマン君にアタックしなさい」
アスナ「な………………///はっはい!!!///」
精一杯否定しようとしたのに流れで頷いちゃったよ…///
もうこうなったらやけくそ!!無理矢理にでもアタックしなきゃ!!
まずはハチマン君を家に誘わないと!!
メッセージで自分の作品のキャラを出してもいいよ!!って人が居たのでもしキャラを貸していただける方はメッセージでお願いします。