アスナside
ハチマン君はやる事があるって行って行っちゃった!
まさか浮気...まぁハチマンくんはそんな事しないだろうけど!
それはさておき今私はサウサーを探している。
ハチマン君に話を聞いたところサウサーは振られるのが分かってたからか最初から親友のままでいるという逃げの手段を取ったみたい。
リズみたいに諦めない相手もいるのに…………………………
何より本物を求めていたハチマン君に逃げて欺瞞の関係を保ち続けるというのはハチマン君への侮辱だと思う。
「サウサー~居る?」
「居るよ…………………………おめでとう!団長から聞いたよ!結婚したんだってね!何かプレゼントとか上げた方が『それでいいの?』え?」
「それでいいのって聞いてるの。告って振られたからって逃げたんでしょ」
「アスナに何が分かるのよ!!ハチマンと付き合ってる勝者が敗者の気持ちが分かるの!?」
「私には振られた側の気持ちなんて分からない。けど私の親友もハチマン君に告白して振られたけどめげずに私に挑戦めでしてきた。いつか必ずハチマン君を奪ってやるー!って。」
そう少し置いてから
「何より逃げて親友のままでいたいだなんて所詮偽物の関係だよね?そんなの本物を探し続けてきたハチマン君への侮辱だと思わないの!?」
つい苛立ち大きい声を出してしまうと
気付いた時にはサウサーの頬に涙が流れていた。
「私だって……………………諦めたくないよぉ!!でもハチマンが誰を視ているのかは分かってたし...それに昔私は..」
「そんなの遠慮しないでよ」
思ってたより低い声が出てしまった。
「ハチマン君は昔の事は気にするなって言ってたでしょ?それに損なので遠慮するのは辞めて。私はサウサーと対等に戦いたいの。今は私が一歩リードしてるだけでしょ?」
「本当にいいの?私なんかが..?」
「私も本物を見てみたくなったの。対等に闘える"ライバル"をね」
「そこまで言うならやってやるわよ。後で取られて泣き喚いても知らないからね!」
「やっと元気になったね!負けるつもりなんてないし一歩リードしてるのはわ・た・し!」
「そんなん関係ないし!それじゃあ改めてハチマンの所行って宣戦布告してくるね〜!」
私のハチマン君を取ろうとする2人の親友。
そしてライバル。
本来なら自分の彼氏が取られるなんて言うのは嫌なはずだが
自分がハチマン君を信じているのもあるだろうが私にとっての
"本物"である2人と競うのは不思議と悪い気持ちになる事は無かった。
1日3話ずつぐらいこれまでの話を直していこうかな...
後本来のユイちゃんストーリーをオリジナルで考えなきゃいけないので明日投稿出来ないかもです!