ノッブナガン   作:喜来ミント

2 / 64
「ノブナガン」における用語をまとめました。
この二次創作「ノッブナガン」においても基本は同一です。



用語集

*E遺伝子

 由来はおそらく「偉人」から。Eが何の意味かは作中では特に語られていない。

 土偶が地球上の傑物から採取した遺伝子を改造し、傑物の出身地の人間に紛れ込ませている。そのため、E遺伝子ホルダーは傑物の子孫というわけではない。

 

*E遺伝子ホルダー

 E遺伝子を持つ人間の総称。「ノブナガン」作中では25人+α登場している。進化侵略体に唯一対抗できる武器であるAUウェポンを生成することができる、人類の希望とも呼べる存在。

 

*AUボール

 由来はおそらく「英雄」から。土偶が作り出した、AUウェポンの展開に必要な球体。大きさはソフトボール大といったところ。E遺伝子ホルダー一人につき一つ支給されている。ボールごとに番号が振られており司令部で管理されているが、認証機能はついていないようで、他人のAUボールでもAUウェポンを使うことができる。

 AUボールはあくまでE遺伝子ホルダーの能力を増幅・安定させる機能しか持っておらず、理論上はボール無しでも能力を使うことができるとされる。アニメではしおが指先から弾丸を飛ばしているほか、原作ではもっとヤバいことになっている。

 

*AUウェポン

 E遺伝子ホルダーがAUボールを用いて作り出す武器。武器と一口に言っても、銃やナイフといった前衛向きのウェポンは数が少なく、バリア発生装置やバイク、観測機器、未来予知装置など多岐にわたる。

 ほとんどすべてのAUウェポンには顔のような意匠がある。「ガンジー」のウェポンの顔に眼鏡がついているあたり、元の偉人の顔を反映しているのかもしれない。

 

*傑物

 作中における偉人の総称。土偶が言うには、突然変異的な能力を持った傑物こそが、進化をなぞって侵略する敵への抵抗力となるらしい。

 作中では「織田信長」「ジョン・ハンター」「フランソワ・ヴィドック」などが登場している。場合によっては土偶が自分の目的を明かして協力的に遺伝子を採取しているが、信長やコロンブスからは不意打ちで遺伝子を奪い、ヴィドックに至っては逮捕されそうになったので記憶を奪って逃走している。

 

*土偶

 宇宙人。見た目は遮光器土偶の目の部分を耳に、目の間をウサギの顔にしたような宇宙人。

 故郷を進化侵略体に滅ぼされ、地球に逃れてきた。地球を故郷の二の舞にしないことこそが進化侵略体への復讐になるとして、歴史上の傑物から遺伝子を採取し、E遺伝子に改造することで来るべき日に備えていた。

 「ノブナガン」作中のセリフから推察すると、原作ではおおよそ西暦250年から300年ごろに地球にやってきたと思われる。

 

*進化侵略体。

 敵。見た目はいかにも怪獣といった感じで、星々を滅ぼして乗っ取り、別の星へとまた飛び立つという生態を持っている。

 驚異的な進化のスピードを持っており、およそ十数年でプランクトンから脊椎動物を模した姿まで進化し、場合によっては戦闘の最中にも世代交代を繰り返してその場に応じた形態を獲得している。しかし後者の場合は急ごしらえなあまり食事もままならない個体が生まれていることもあり、使い捨ての面が大きい様だ。

 台湾歩兵型などの一部を除き、オパビニアのような五つの目を持っているのが共通点である。逆に言うとそこ以外は進化のスピードがすさまじすぎてろくに共通点がない。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。