問題(物理)
以下の文章の( )に正しい言葉を入れなさい
『光は波であって、( )である
姫路瑞希の答え
『粒子』
教師のコメント
よく出来ました
土屋康太の答え
『寄せては返すの』
教師のコメント
君の回答には、先生はいつも度肝を抜かれます
吉井明久の答え
『勇者の武器』
教師のコメント
先生もRPGは好きです。
「雄二、僕を騙したな。」←坂本
あれで、騙される吉井も吉井が。
「騙した?人聞きの悪いこと言ってんじゃねえ。お前、自ら生贄になりに行ったんだろ。」←坂本
「今度は騙されないぞ。」←吉井
今のに、騙すところがあっただろうか?
「お前の独り言に、付き合ってる暇はない。Dクラス戦の作戦を説明する。」←坂本
吉井は相変わらず、怒っている。
「しかしじゃぞ。Dクラスっと言うても、こっちはFクラスじゃぞ。戦力の差は大きいのじゃ。」←秀吉
「なに、たぶん大丈夫だ。」←坂本
「大丈夫って何か根拠でもあるのよ。」←島田
「それはだな、まだ初日だから、クラスの人の状況が分からない。そこで、姫路だ。」←坂本
「わ、私ですか?」←姫路
「そうだ。Dクラスだって、まさかFクラスに姫路がいるとは、思っていない。だが、姫路は今んところ0点だ。だから今回の作戦は、姫路が回復試験を、受ける時間を稼ぐことだ。そして、姫路の回復試験が終わったら、姫路で敵の代表を打ち取る。そのために、前線部隊と中堅部隊、本隊に分ける。前線部隊の隊長に明久、副官に島田、あとバカども5,6人連れって行っていいぞ。中堅部隊の隊長に真田、っと思ったがお前、振り分け試験、受けてないんだったな。」←坂本
「いや、大丈夫。最後らへんにきて、古文と数学だけは受けれてるから。」←俺
「古文と数学か。まあ、姫路がいれば勝てるからな、死ぬ程度に頑張れ。」←坂本
「死なない程度にだろ。」←俺
「よし、中堅部隊の隊長を真田、副官を秀吉。あと、バカども5,6人連れて行っていいぞ。そして、本隊は俺副官に須川でも、置いとくか。」←坂本
「坂本、お前が死ななかったら負けないからな。今回は時間稼ぎだからな。俺は、初めてだから、今回はお前に任せるか。」←俺
「なんだ、ずいぶん強気だな」←坂本
「まあ俺は血筋的に戦略、考えるの得意だからな。」←俺
「血筋的にって?」←吉井
「いや、俺の先祖が真田幸村なんだ。」←俺
「「「ええーー」」」
「真田って名字珍しいけどさー。」←島田
「意外だった」←ムッツリ―ニ
「真田幸村は、秀吉に従ってたからな、俺も秀吉に従うかな。よろしく、秀吉」←俺
「こっ困るのじゃ。第一ワシは男で…」←秀吉
「冗談だよ冗談。」←俺
「からかうのは、やめてほしいのじゃ。」←秀吉
「照れてる秀吉は売れる…」←ムッツリ―ニ
「売れるってどういうことだ?」←俺
「ムッツリ―ニが盗撮したのを、裏で売ってるんだよ。」←明久
女子にばれないよに、小声で言ってる。
てか、ムッツリ―ニすごいな、犯罪だぞ。
そんな、たわいのないこと?を話し時間が過ぎ、1時になった。
「てめーら。行くぞ。」←坂本
「「「「「おうっ!!」」」」」