鐘が鳴る。 それは授業始まりの合図である。
「お願いしま~す」と号令も響く。
1時間、数学の先生は、ナツキ・スバルである。
「よし、今日は基礎からやってくぞ!」
「先ずはx²と2xの違い。 ここ間違える人たまに居るぜ。2xはxの2倍 x²はxのx倍」
生徒たちはすらすらとノートを取る。 とここでラムが、
「バルス先生、ということはx³はxのx倍のx倍って事ね?」
と質問する。
「そうだよ。 次は、x(y+3)の計算だ。」
「これはな 展開の法則と言ってな、 x・y+y*3を縮めた形。ところで、
x²+4xを縮めるとどうなるか、皆分かる?」
すると、エミリアが、
「はい!x(x+4)」 と答える。
「正解。 次は(x+2)(y+1)を計算するぜ。」
「先ずはx、xはx・y+xになるよね、次に2、2は2・y+2となるよな?
それをひっくるめて、xy+x+2y+2 これが答え。」
「展開の法則が2回っと...(ボソッ」 、しかしスバルには聞こえていた。
「そう考えても大正解。 次は(x+2)(x+4)。」
「これには公式があってな、紹介しておくと、(x+a)(x+b)=x²+(a+b)+abとなるぜ。」
レムは覚えるのが早いのでスラスラと計算していた。
「先生♪ って言うことはx²+6x+8 ですね?」
「正解だよ レム。」
「それじゃ、レム、8a³+27を因数分解出来るか?」
レムは、いきなり言われてびっくりしている。
「因数分解…ですか? 特別な公式があれば教えてください♪ 」
「あっ、そうだな〜 a³+b³=(a+b)(a²+ab+b²) だぜ。これを使ってみて」
「はい!」
3分間、レムは計算をする
「出来ました!スバル先生♪」
「(2a+3)(4a²+6ab+9)ですね?」
「そうだ! よくやったなーレム!」
レムは計算があっていてて喜んでいる。
「じゃ、(a+b)³は展開できるか?」
「公式ありますか?」
「んー 答えになるから解いてみて」
「はい!」
この問題はヒントがなかったから、レムは少し手こずった。
レムは、覚えたての公式を使って計算した。
「出来ました!」
「a³+3a²b+3ab²+b³ですか?」
「よく分かったな! 正解だ。」
「次の問題だ a+b=2 ab=3の時 a²+b²の値は求めれる?」
「ヒントは(a+b)²=a²+2ab+b²だ!」
「はい!」
この時、レムは式が似ていることから
a²+b²=(a+b)²-2ab
を生み出し、脳に定着した。
「出ました♪ -2ですか?」
「正解。じゃ a³+b³は? ヒントは今までにあるよ!」
レムは紙を使ってうんうん頷いて、計算した
「出来ました!2ですね?」
「よくやるな… レム、 頭いいな」
「照れますよ〜スバル先生!」
きーんこーんかーんこーん とここで授業の終了を告げるチャイムがなった。
「今日の授業はここまでだ! 復習、忘れんようにな!」
読者の皆様、作家として活動中の皆様、
本稿をご覧頂き、ありがとうございます。
私は、現代文が苦手でありながらも、小説を読むのが好きで、
最初に手をつけた作品がリゼロであり、 レムりんやエミリアたんなど
大好きになりました。
大好きな思いが大きくなり、
リゼロと数学など 沢山の教科を混ぜた作品を投稿していきたいと思います。
順番はバラバラでありながらも 投稿は続けます
文章もおかしな所もあります。
最後に
ご覧頂き、ありがとうございます 感謝しています。
この単元を希望!という方がいれば
コメントに書いて頂けると嬉しいです。
(英語、は設定上できません ご了承ください。)