第4話 ~流れ星とともに~
前回までのお話し
ロボット軍団を倒し、ポップスターに再び平和を取り戻したカービィ。
そんなある日ナイトメアが蘇り、さらにカービィが今まで倒した凶悪な奴らもギャラクティク・ノヴァによって蘇ってナイトメアと手を組みカービィに襲いかかってきた。
カービィはナイトメアの企みを阻止するため、そして夢の泉を守るため、駆けつけた仲間達とともに挑んだのだが、パワーアップしたナイトメアとマルク達は強く、負けてしまった。
そしてナイトメアから別の世界に行き、その世界を支配するという恐ろしい計画を知らさせる。
さらにナイトメアはデデデ、ナイトメア、ダイナブレイドを連れ去りスターロッドの力で異次元への扉を開きマルク達をつれその世界へと向かったのである。
カービィは仲間達、スターロッドを取り戻すため、さらに別世界を守るためにマホロア、ナックルジョー、バンダナワドルディとともにローアに乗り追いかけたのだが、ナイトメアの攻撃によってローアが損傷し、カービィがワープスターでさらに追いかけるもナイトメアの手によって撃墜されてしまったのであった。
第4話 流れ星とともに
カービィがこの世界にくる三日前
音ノ木坂学園のスクールアイドルμ'sが解散した後、新しい部長と副部長、リーダーがきまりアイドル研究部の6人は今日も屋上で練習に励んでおり、夕方になったので下校しようとしていた。
凛「春休みももうわずかだしみんなで遊びに行きたいにゃー」
穂乃果「そうだね、なら今度の週末に遊びに行こっか」
真姫「わたしはやめとくわ」
花陽「どうしたの真姫ちゃん、何かあるの?」
真姫「今週の週末は流星群がみられるから天体観測をしに別荘に行こうと思っているの、だから週末は遊ぶのは無理よ」
穂乃花、凛「いいな~(にゃ~)、私(凜)も行きた~い(たいにゃ~)」
真姫「駄目よひとりで静かに観ようと思ったんだから!」
そういって断ろうとすると
ことり「真姫ちゃん、私もついていっていいかな。私もきれいな星空を見ながら流星群をみてみたいな~?」
とことりからかわいくお願いされてしまい断るわけにも行かず
真姫「わかったわよ」
穂乃果、ことり、凜、花陽「やった~(にゃ~)」
こうして六人は真姫の別荘で天体観測をすることになった。
ちなみに海未はそのときに登山をしようとしていたが他の5人から
「登山はしないからね」と先にいわれて少し落ち込んでいたのであった。
そして天体観測当日、昼は真姫の別荘で練習を少ししてからそれぞれ別行動にうつった。
ことりは衣装のデザインを考え、海未は次に歌う曲の歌詞を考えていた。
そして真姫は母親から別荘の倉庫の整理を頼まれていたので他の四人と一緒に整理していた。
凜「あ、こんなところにWiiがあるにゃ~、懐かしいにゃ~」
穂乃果「ほんとだ~!後でみんなでやろうよ!」
はなよ「やりましょう!」
真姫「それはいいけどちゃんと整理手伝ってよね」
整理後
穂乃果「なにがあるのかな~」
やるゲームを選んでいると、
花陽「じゃあこれにしない、これ四人でできるから!」
花陽が見せてきたのは星のカービィWiiだった。
凛「懐かしいにゃ~、凛もやってたにゃ~」
穂乃果「私も雪穂とふたりでやってたやってた!結構楽しくてかわいいよねカービィ!」
真姫(カービィね、よくやったわ、確か真格闘王への道を究めてたっけ)
そしてその後四人でカービィWiiをし始めた。
ストーリーモードをやりその後ミニゲームをやってい参加してた。途中から海未とことりもさんかしてシューティングゲームを楽しんでいた。
真姫(カービィってやっぱり可愛いわ、一回でいいから本物にあってみたいわ)
と思いながらプレイしていた。
夜になり天体観測をする時間となった、天気晴れており春の第三角形の星座などもはっきり見えるほどであった。
穂乃果「綺麗だな~、音ノ木坂ではこんなにみれないよ」
真姫「当然よ、周りは山だからここはよく見えるのよ」
ことり「やっぱりここにきてよかったな~」
海未「ところで真姫、流星群はどこで見れるのですか?」
真姫「今日は獅子座流星群だったはずだから、獅子座を見ればいいはずよ」
すると流れ星が流れ始めた
凜「あ、流れ星だにゃ!凜はお願い事するにゃ~」
海未「凜、あれはめいしんなんなんですから叶うわけないでしょ」
穂乃果「海ちゃん、たまにはそんなこと忘れて夢見ようよ」
ことり「私もお願いしてみようかな」
はなよ(世界一おいしいお米が食べたい、世界一おいしいお米が食べたい、世界一おいしいお米が食べたい)
真姫(カービィにあいたい、カービィにあいたい、カービィにあいたい)
実は真姫はカービィ好きで部屋にカービィの人形を今でも飾っておりカービィは全部遊んでいるのだ。それゆえ小さいときからカービィにあいたいと思っていた。
そして流星群が流れ終わった後
穂乃果「いやー、今日はきれいだったね、ことりちゃん」
ことり「そうだね穂乃果ちゃん、またみたいね」
と何事もなく無事に終わった。
真姫「今日は入学式がある日だったわね、私にも後輩ができるのね、去年のままだったら考えられなかった光景だわ。あ、凛、花陽待って~」
すると次の瞬間、紫色のピエロが爆弾を凛とはなよのほうに投げた。そして
花陽「真姫ちゃん助けて~」
爆弾が爆発し二人の姿がなくなっていた。
真姫「そんな凛、花陽~」
さらに穂乃果、海未、ことりの三人も逃げていたが別の紫色のピエロ二人が三人の前に現れて爆弾を投げて爆弾が爆発した。
真姫「そんな穂乃果、海未、ことりまで・・・」
さらに音ノ木坂学園も爆弾で壊され、あたりには紫色の邪悪なピエロ達の笑い声がひびきわたっていた。
真姫「そんな・・・、嘘よ嘘よ~~~」
そして真姫は目が覚めた。
真姫(あれは夢だったのね、ものすごい悪夢だったわ、こんなときは外で星空をみてリラックスしましょ)
そう思って真姫は外にでて星空を見ていた。
真姫「やっぱりひとりでみるのもいいわね。あれ、また流れ星が流れてるわね」
それは青、赤、茶色、黄色のカラフルな流れ星だった。
しかし黄色い流れ星はどんどんこっちの方に近づいてきたのである。
真姫「う゛えぇ!、こっちに来る~!!!」
そして真姫は身を屈めたすると黄色い流れ星は近くの森に落ちたのである。
真姫(あれは何だったのかしら、とりあえず行ってみるわよ)
そして真姫は黄色い流れ星が落ちた所へ向かった。
そして真姫がみたものは傷ついて気を失ったカービィだった。
真姫「う゛えぇ、なんでカービィがここにいるの!カービィってゲームのキャラクターじゃなかったの!」
そして近くには小さな星が落ちていた。
真姫「綺麗な星だわ、これは拾っておきましょ」
そして真姫はとりあえずカービィを持って別荘に戻っていった。
真姫「みんなが気づいたら大変だからとりあえず私の部屋に連れて行かないとね」
カービィをとりあえずベットに寝かせてあげた。そしてカービィを手当てしてあげていた。
翌朝
カービィ(ここは、どこだろう確か僕はナイトメアを追って、その後ローアが攻撃されて・・・)
カービィは自分に何があったのかを思い出していた。
そしてこれ以上思い出せないと思って辺りを見渡してみると見覚えのない部屋にベットで寝ていてその近くでは赤い髪の女の子が寝ていた。
カービィ「ねぇ、君、君起きて!聞きたいことがあるんだけど・・・」
真姫「ってう゛えぇ、カービィがしゃべった~!!」
カービィ「君何で僕の名前を知ってるの?あと質問に答えてよ!」
真姫「ここは私の別荘で、後あなたは有名なのよゲームのキャラクターとして」
カービィ「ゲーム?僕そんなの初めて聞いたけどとりあえず僕の名は知れ渡ってるんだね、あともう一つきくんだけどここはポップスター?」
真姫「ここはポップスターではないわ、ここは地球っていう星よ」
カービィ「地球・・・、僕もいろいろ宇宙を旅したけど初めて聞いたよ」
真姫「ねぇ、本当にあなたカービィなの?」
カービィ「本物の?っていわれても僕はカービィだよ」
真姫「なら今からいう質問にすべて答えて、そしたら信じてあげる」
カービィ「別にいいけど」
真姫「ローアの持ち主は?」
カービィ「マホロア」
真姫「ハルバードの持ち主は?」
カービィ「メタナイト」
真姫「ダークメタナイトを操っていたのは?」
カービィ「ダークマインドだね、そういえばシャドー元気にしてるかな~」
真姫(どうやら本物みたいね)
真姫「わかったわ、あなたは本当にカービィみたいなのね」
カービィ「だからカービィって行ってるじゃないか」
真姫(本当にカービィにあえるなんて、やっぱり流れ星にお願いするとかなうって本当だったのね)
カービィ「あの~、ちょっといいかな?」
真姫「どうしたの?」
カービィ「僕とてもおなかが空いてるから何かたべるもの持ってきてくれないかい?」
真姫「わかったわ、今持ってくるわね」
真姫はカービィのために食べ物を取りに行った。
その道中真姫はあることを考えていた。
真姫(もしも、穂乃花達がカービィがいると知ったら大変な騒ぎになるだろうからカービィのことはしばらく秘密にしておきましょ)
そう心の中で決めたのであった。
数分後
真姫「ごめんなさい、これしかなかったんだけど」
カービィの目の前にはたくさんのおにぎりが置かれていた。
カービィ「ありがとう、じゃあいただくね」
カービィは嬉しそうにおにぎりを頬張っていた。
真姫(よかったわ、ちょうど花陽がたくさんおにぎり作ってくれてたから助かったわ)
カービィ「このおにぎり今まで食べた中で一番おいしいよ!」
真姫(食べているもカービィ可愛い!)
真姫のハートは射抜かれていたのであった。
その頃穂乃花たちはというと・・・
海未「誰か散歩にいきませんか?」
穂乃花「いいね朝の散歩」
ことり「私も行くよ」
凜「凜も行くにゃー!」
花陽「私は片づけるから行ってきてていいよ」
花陽を除く四人は森へ散歩しに行ったのだった。
その頃上空では・・・
ナイトメア「カービィが落ちたのはあそこのあたりだな」
ナイトメアは指先から黒い光線を森の地面に当てた。するとそこから花が咲いた顔のある大きな木が生えてきた。
ナイトメア「ウィスピーフラワーズよカービィを探し出し、たおすのだ」
ナイトメアの命令に従いウィスピーフラワーズはカービィを探し始めたのであった。
その頃、穂乃果達は森の中を歩いていた
穂乃果「やっぱり空気がおいしいね~」
海未「そうですね、やっぱり大自然の中を歩くのはいいですね」
ことり「こんなこと音ノ木坂じゃできないからね♪。」
凛「みんなで歩くのは楽しいにゃ~」
四人が楽しく歩いていたその時
、突然木々が倒れる音がしだしたのである。
凛「なんだか怖いにゃ~」
海未「なにが起きているのでしょうか?」
すると四人の目の前にウィスピーフラワーズが現れたのである。
穂乃果「ことちゃん木が、木が動いてるよ~!!!」
ことり「穂乃果ちゃんきっと気のせいだよ~」
海未「いやことり、どうやら本当に動いているみたいですよ」
目の前ではウィスピーフラワーズが木を倒しながらカービィを探していた。
凛「なんだか怖いにゃ~」
その光景を水晶玉で見ていたナイトメアはウィスピーフラワーズに指示を出した。
ナイトメア「ウィスピーフラワーズよそこに少女達がいる、そいつらを襲うのだ、そして絶望させるのだ」
ウィスピーフラワーズはその指示を聞いて行動に移した。
穂乃果「あの木、こっちに来てるよ!」
海未「とりあえず逃げましょう!」
四人は逃げ出した、ウィスピーフラワーズは木を倒しながら追いかけてくる。
凛「何でこうなるんだにゃー!」
四人は必死になって逃げる・・・が!
ことほのうみりん「木が飛んでるー!」
なんと根をまわして空を飛んだのだ。そして四人の前に着地し行く手を阻んだ。
海未「皆さんこっちです!」
四人は逃げる方向を変え逃げたのであった。
4人が朝が外に行った後
花陽(そう言えば真姫ちゃんあんなにおにぎり持って行ってたけど真姫ちゃんそんなにおにぎり好きだったかな?)
花陽は真姫があんなにおにぎりを持って行ったことに疑問を抱いていた。
花陽(そう言えば真姫ちゃん下りてこないな~、もしかしたらいい曲思いついたのかもしれないし、そうだお茶を持っていってあげよ)
そう思い花陽は緑茶をいれて真姫がいる部屋に持って行くことにした。そして真姫がいる部屋の前にきたとき中から話し声が聞こえてきた。
カービィ「いやー、おにぎりおいしかったごちそうさま」
真姫「すごいわ、おにぎり30個をたった10分で食べちゃうなんて、流石カービィね!」
花陽(え、カービィって言ったけどそんなまさかね、カービィはゲームのキャラクターのはず。でも真姫ちゃんは病んでる人じゃないはずだし。気にしても仕方がないからとりあえず部屋に入ろう)
花陽「真姫ちゃん、お茶持ってきたよ・・・」
真姫「・・・・・」
カービィ「・・・・・・ハァイ!」
花陽「えー!カービィ、カービィ!?」
真姫(早速ばれちゃったわね・・・)
花陽「真姫ちゃん、これいったいどういう事なの!?なんで目の前にカービィがいるの!」
真姫「私にいわれてもわからないわよ!」
カービィ「僕がいることってそんなにすごいのかな?」
花陽「そりゃあもうすごいですよ!あなたはゲームをやってる人だったら誰もが知っている人気者なんですよ!」
カービィ「へぇ~そうなんだ」
花陽が興奮していると、外から声が聞こえてきた。
凛「花陽ちゃん、真姫ちゃん助けて~」
花陽「凛ちゃんどうしたの?」
凛「穂乃果ちゃん達が変な木に捕まって大変なの!」
凛が来る数分前
ことり「ハァ、ハァ、あの木まだ追いかけてくるよ~」
海未「いったいあれは何なんですか~」
穂乃果「分からないよ~!」
必死に逃げていると穂乃果がつまづいて転んでしまった。するとそれをみたウィスピーフラワーズは穂乃果に根を巻き付かせた、そして穂乃果はつかまってしまったのである。
海未、ことり「穂乃果(ちゃん)!」
海未「穂乃果今助けます!」
海未は穂乃果を助けようとした、だが
海未「なんなんですかこれは!」
ウィスピーフラワーズの根が地面の中から出てきて海未を捕らえてしまった。さらに
ことり「いやぁ~、助けて~」
ことりも捕まってしまった。
海未「凛、あなただけでも逃げてください」
凛「でもみんなを置いては行けないにゃ~」
穂乃果「凛ちゃん逃げて、そして助けを呼んできて!」
凛「穂乃果ちゃん・・・、分かったにゃ!」
そして凛は全力で走って逃げてきたのであった。
真姫「行くわよ花陽」
花陽「待っててね穂乃果ちゃん」
真姫「カービィ、あなたは休んでてね」
真姫達はカービィを置いて助けにむかった。
数分後
花陽「穂乃果ちゃん達助けにきたよ!」
穂乃果「真姫ちゃん、花陽ちゃんきてくれたんだね!」
海未「けど、どうやって助けるつもりなんですか?」
花陽「凛ちゃん、真姫ちゃん、ノコギリで根を切って助けるよ!」
凛「任せるにゃ~!!」
真姫「やるしかないのね」
3人は穂乃果達を助けるためにノコギリを使って助けようとした。しかし、ウィスピーフラワーズにそんなのが通用するわけがなく・・・
凛、花陽、真姫「きゃー」
案の定捕まってしまったのである。
穂乃果「私達どうなっちゃうんだろう・・・」
ことり「もしかしてこの木の養分にされちゃうとか・・・」
海未「そんなの嫌です!」
凛「凛ここで死にたくないにゃ~!」
花陽「私も死にたくないよ~」
真姫(お願い、カービィ助けて!)
真姫がそう祈ったその時、拾った星が大きくなり、どこかへ飛んでいってしまった。
真姫(もしかしてあの星って・・・)
ナイトメア(フハハハハ、苦しめ人間どもよ、貴様らが絶望し恐怖するほど我に力を与えるのだ!さあもっとやれウィスピーフラワーズよ!)
ウィスピーフラワーズの締め付けがさらに強くなっていく。
海未「まずいです!このままでは本当にこの木の養分に・・・」
穂乃果「みんなごめん、私が捕まったばかりに・・・」
ことり「穂乃果ちゃんは悪くないよ、私たちの運が悪かっただけだよ」
凛「凛はみんなにあえてよかったにゃ~」
花陽「私も皆さんにあえてよかったです」
その話を聞いていた真姫は
真姫「まだ諦めちゃだめよ!最後まで信じていればきっと誰かが助けにきてくれるはずよ!」
カービィ「その通りだよ!」
その時カービィがカッターのついた黄色い帽子をかぶって、捕らわれている6人の前にワープスターに乗って現れたのである、そして6人を捕らえている根をカッターで切り裂き、6人は解放されて助けられたのである。
真姫「カービィ!」
花陽「カービィさん!」
ことほのうみりん「カービィ・・・って、え~~~(ニャ~~~)!!!」
カービィ「やっぱり僕がいるのってそんなにすごいのかな?それよりみんな下がってて!」
真姫「わかったわ、みんな行くわよ」
6人は安全な所へ避難し、カービィとウィスピーフラワーズの戦いが始まろうとしていたのであった。
結論 ~トマト好きはひかれあう~