PK廃人共の異世界   作:サイトー

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 作者の勝手なイメージですが、ゲーム時代の廃人衆はデビルメイクライやベヨネッタのコンボ動画っぽい動きを、スキルを使わず普通に出来る変態集団です。転移後の世界ですと、戦闘速度と殺人技量はトライガンをイメージしています。
 後、廃人衆は全員一度はワールドチャンピオンになってます。しかしRPを楽しむには強過ぎて、勝てて普通で要らないと放棄してます。モモンガさんも過疎期になってからですが、対人廃人化した後は普通に大会参加してチャンピオンになりましたが、髑髏魔王には要らないとそのまま放棄しました。ダクソで例えますと廃人衆にとって、残光ブンブン丸みたいな公式強武器扱いになってます。あるいは、タニムラッシャーとか、エンチャント平和石剣とか。


十二・レイテルパラッシュの狩人

 この男、トモダチ・ユージンフレンドは一欠片も懲りていなかった。

 

「ナーべちゃんとハムちゃん。では改めまして、僕の名前はともだち。トモダチ・ユージンフレンド。

 どうか、これからも宜しくね」

 

「………………」

 

「これはこれは御丁寧に。では拙者も自己紹介としまして、名前は森の賢王ハムスケでござる」

 

「………………」

 

「へぇ。君は立派な名前だね。森に住んでいる謙央羽牟介さんって言うんだ。とても男らしいね」

 

「………………」

 

「いやでごさるな。拙者は雌でこざるよ」

 

「………………」

 

「あれ、そうなんだ。でも確かに、君はとても可愛らしい顔をしているね。モモン君が一目惚れして、ペットの使い魔にするのも頷ける。

 いやいや、モモン君も罪作りな女タラシだね」

 

「……ッ―――」

 

「おお。そうでごさったか。でも拙者正直、殿は守備範囲越えていて子作りの相手には無理ですな。同じ種族である前に、肉付きが良くないと生物として困るでござるし」

 

「――――――」

 

「あんな立派な鎧してるのに、モモン君って骨っぽいんだね。それとも、ガリガリに見える細マッチョなんかね」

 

「―――――キ」

 

「ぶっちゃけ、殆んどスケルトンでごさるよ」

 

「キ―――――」

 

「はっはっは。なるほど。スケルトンじゃ、もう確かにダメダメだね。ダメダメ」

 

「キサマラァ―――――!!」

 

 忠臣がデフォルトなナザリックにおいて、これ以上の無礼は許せない。ナーベラルはもう全て叩き斬ってしまおうと殺意MAXになってしまった。

 しかし、ハムスケもともだちもナーべの反応に慣れつつある。まるでこうなるのが分かっていたかのように、ハムスケは後ろから羽交い締めにし、ともだちも彼女の動きの拘束を手伝った。

 

「まぁまぁナーべちゃん。モモン君は例え骨っぽい人だとしても、イケメン冒険者なのは変わらないよ」

 

「そうでござるよ、ナーべ殿。それに仕えるべき主人である殿に、動物的性欲求を向ける方が無礼でごさる。そのような不敬、拙者はできんでごさるのよ」

 

「そ、そ、そうなの?」

 

「そうそう」

 

「勿論でござる」

 

「不敬でないの? 無礼でないの?」

 

「ノー不敬だよ」

 

「ノー無礼でござる」

 

「そうなの。だったら、私の何時もの早とちりなのかもね。気を付けないと……」

 

 ともだちと言う見るからにヤバい怪人と、巨大ハムスターと言う色物2体に言いくるまれ、目がクルクルし始めるナーべ。

 

「ポンコツ可愛い……ナザリックやっぱ良い。見た目も良かったけど、キャラも良かったんだな」

 

 ぼそり、と小さく呟くが、覆面の中に消える。そして、嘗てゲームを共に楽しんだ彼らの性癖と性格に感謝し、その遺物でありナザリックの遺産である彼女の面白さを存分にともだちは喜んでいた。

 

「ともだち殿。顔は変なお面で分からないでござるが、何だか楽しそうでござるよ」

 

「そうかい? いや、そうかも。気分としては、出会えない筈の奇跡に立ち会った聖職者な気分だよ」

 

「それは良いことでごさる。あ、それと、ナーべ殿の発作ももう大丈夫でごさろう。殿のことになると直接的であれ、間接的であれ、面白い御仁になるでこざるから。

 ……とは言え、意識はまだ自問自答から戻って来てないでごさるな」

 

「そうだね。だけど、手は離して良いと思うよ」

 

「ござるな」

 

「…………」

 

「うーむ。まだ戻ってこないでござる。殿の事になると、ナーベ殿は聡明な雰囲気が面白気質になって飽きないでござるな」

 

「なるほど。歪んだ性癖だ。あるいは、彼女の“親”が天然なのかも」

 

「性癖でござるか……? しかし、親が天然だと子も天然になる訳でござるな。拙者、師匠はいたが家族とかいないから分からんでござるよ」

 

「良い物らしいよ、家族は。僕には理解できない感情だけどね」

 

「そうでござるか。だったら早く婿殿を探して、家族を作らんといけないでござるな。ともだち殿はそう言うの、ないでござるのか?」

 

「ないよ。ちょっと体が人と違って、魔法とかアイテムを使わないとハッスル出来ないから。うーん、性欲も人工的になるからさ、虚しい気分になっちゃて。

 いやぁ、経験がない訳じゃないんだ。けど、こっち来てからだとなぁ、もう使えないっていうか、死んでると言うかねぇ……下半身が半アンデットと言うかな」

 

「ほうほう。歳でござるな?」

 

「やめて。こんな格好して人生愉しんでるけど、こっちはもうご高齢なの」

 

「でも、人間でござるなら百年は生きて無かろう。拙者はもう二百年を超えてるでござるけど、まだまだ現役でござる!

 でも、まだ同じ種族に会えてないでござる……」

 

「へぇ、ハムちゃんは乙女なんだ」

 

「乙女とは、中々に貴殿は言葉選びが丁寧でござる」

 

「知性ある全ての女性に優しくするのが、僕たちユージンフレンド商会の心意気なんだ。男からは合法的に商品を売りまくる御友達になるのが伝統なんだけどね」

 

「ほぉ~ほぉ、ほう。まさか貴殿、拙者に惚れたでござるか?」

 

「げっ歯類は遠慮するよ。好みは三十路前後の性欲が強まって来た人間種の未亡人なんだ。生まれた時からずっとね。それに君、僕より年上過ぎるし。そうなるとさ、結婚生活も中々厳しいと思うんだ」

 

「なんと。振られたでござるな。しかし、結婚でござるかぁ……」

 

「まぁ、僕も結婚はしたことないんだけどね。知り合いも人格破綻者ばかりで、健全な男女関係を結べない変態ばかりで、そう言うのはとんと縁がなくて。仲の良い異性はいるけどさ、女には到底見えない脳筋ゴリラウーとか血が好きな戦闘狂ばかりで、ちょっと性欲湧かないんだ。むしろ、性欲が落ちる。偶に知人の変態淫乱女が経営する娼館に誘われて行くこともあるけど、溜まった性欲を発散すると言うより、性欲を態と湧かせて愉しむ娯楽になってるんだよ。

 こんな僕じゃあ、女性を選ぶ権利はないけどさ、選ばない権利はあると思うんだ。

 いやぁ、国際規模の流通商会なんて趣味でやってはいるけど、家庭一つ持てない哀れな独り身さ」

 

 そして、ハムスケとともだちはナーベから離れた。どうもともだちもハムスケはこう言う相手に慣れているのか、結構過激なナーベのような人物が相手だろうが、何でも無いかのように振る舞う事が出来てしまえていた。

 

「―――ナーベ、待たせたな」

 

「あ、え……あ! はい、モモン様!!」

 

 ともだちとハムスケの所為で呆けていたナーベは、思わず咄嗟の反応を示してしまった。

 

「…………ナーベ」

 

「す、すみません。モモンさん」

 

「まぁ、慣れろ」

 

「…‥…はい」

 

 御家芸なんだろうか、とハムスケは普通に疑問に思うだけ。ともだちは百年以上前の知り合いの本質の写し身を見て、久方ぶりに人間らしく微笑ましい気分になった。

 

「……で、ハムスケ。お前は今日から冒険者モモンの騎乗獣、賢王ハムスケになった」

 

「―――おぉ、良い響きでござるな。

 有り難い幸せでござるよ、殿。この賢王ハムスケ、誠心誠意、仕えさせて頂くでござる!」

 

「あ、うん。宜しく……―――で、トモダチさん。長らくお待たせしました」

 

「良いよ、モモン君。僕達もうともだちじゃないか。馴れ馴れしくて良いよ」

 

「そうはいきません。ビジネスらしいので」

 

「そうかい。TPOを弁えたイケメンだね」

 

「TPO……え? あーまぁ良いです。話をするのでしたら、これから向かう場所に歩きながらお願いします」

 

「うん、そうだね」

 

 そんなともだちと同じく、ハムスケを怖がることなく一人の老婆が近づいていた。年老いたと言う表現を出来ない程に威勢が良く、目もまるで熱狂した学者のように爛々と輝く気迫が宿っていた。

 

「おぉ、ユージンフレンド商会のトモダチじゃな? また商談をしに……―――って、デカ!?」

 

「相変わらずなおばあちゃんだ」

 

 最初に目に付いたのがトモダチだったのか、話の分かる商売手との久しぶりの再会に嬉しく思って近づいたが、そこにいた魔獣に本気で驚く老婆が一人。ついでに全身鎧兜の男らしき冒険者に、異常なほど美貌を誇る女性。その二人を見て、老婆は相手の素性を大まかに把握した。

 

「ふむ。どなたかな?」

 

「これはまた失礼を。儂はバレアレ、リイジー・バレアレと言うものじゃ」

 

 

◆◆◆

 

 

 最初の悪夢は、小さな聖堂に並んだ棺桶だった。地下大聖堂にはオリジナルの神が監禁されているのを機関長プレゼンスに見せられたが、あれはおぞましい悪夢なだけだった。しかし、この小聖堂にあるのは、冒涜の極みとも言える悪夢だった。

 オリジナルと同じ顔の少女が全裸で収納された棺桶だった。中に閉じ込められたのは、血の神エブリエタスと同じ姿の神の写し身だった。肉体を堅く拘束されている。手足はもはや、注射針を刺し込むだけの道具に成り果て、効率的に血を抜き取り、餌を流し込むだけの内臓もどきに成り果てていた。

 あの機関長は嗤っていた。血を絞り取れる神が一匹しかいないなら、その神様を増やせばもっと沢山血を取れるよね、と母親に微笑む赤子みたいな純粋な笑みを彼女は浮かべていた。そんな涜神の極限を自分に向けていた―――そんな悪夢。

 あの地獄は、神様が復讐に狂った神様を捕まえて、その神様を神様が増殖させて生み出た悪夢だった。

 狩人衆の為の輸血液。聖歌隊の為の輸血液。教会上層の孤児院に住む子供の為の輸血液。血の素材を作り出す為の赤い塊。命を鱈腹詰め込んだ死血の原液。クリスタルを作り出す為の血の結晶。その全てを神一匹から絞り取る事は不可能であり、数十数百匹もの神様が毎日血を抜き取られないと医療教会が回らないならば……と、機関長が思い浮かんだアイデアを、あのイカれた実験棟管理者が実現させた。

 ―――たった一人の錬金術師が、異形の魔法学者が、あの神が全てを可能にさせていた。

 あれはこの世界にいてはならない神だった。神を量産する神など、絶対に存在してはならなかった。だが、狂った神様の妄想が世界を犯し、悪夢となって神々は愉しそうに暗躍する。同じ神を玩具にして、私達人間を冒涜する。

 医療教会の真実。地下大聖堂の正体がそれだった。

 法国の地下には宇宙が広がっていた。あの国はもう既に、求めている筈の神様が数え切れないほど降臨していた。

 だって神様が神様を造ってた。だけどね、ああ、だけどさ。悪夢はそれだけじゃないんだと、彼女は悶え喜んでいる。脳の瞳は映った悪夢を精神に刻み込み、真実を知った時に見た悪夢が何度も浮上する。他のあらゆる悪夢も甦る。

  ―――……果たして、自分とは一体何だったかのか?

 もはや感情はグズグズに融けてしまった。旧い神の血が流れ、覚醒した者を神人と言うのであれば、あの秘蹟こそ神人覚醒の儀式だった。青ざめた血(ペイルブラッド)の意味を、聖典機関の意味を知る者は法国では少なく、自分は数少ない血の神の信仰者。

 蒼褪めた血の狩人衆とは、本質は人造神人の製造だった―――人間を神に再誕させる禁忌。

 聖歌隊は、人間を機関長の分身に造り直した偽神だった―――神の模造品を生み出す禁忌。

 だから、血の神エブリエタスは尊かった。人間に神の力を与え、種族の限界を遥かに超える能力を与え、人の血を浄化して神の血に代替する。全身の血液が青く蒼く碧く、ただただ清らかで、おぞましく冒涜的で、吸血鬼よりも穢れた血の神の眷属に変貌してしまった。

 漆黒聖典から異動したのは―――誰よりも、強くなれると聞いたから。

 だが、そもそも異動は有り得ない。聖典機関の者は最初から機関員であり、他の暗部部署から移る辞令を上層部が出すことは有り得なかった。あるとすれば本人の転属希望があった場合に限り、外部から機関員の狩人衆や医療教会の聖歌隊に移る事が稀にあっただけで、聖典機関の者が他の部署に異動することは禁じられていた。

 一度入れば出られない禁忌と暗部でされる聖典機関と、その直属組織。

 しかし、機関長は聖典を纏める者として暗部でのみ絶対的権力を持つ。

 原因の一つが過去の災厄。嘗て法国神都を襲って半壊させ、首都ヤーナムに街並みを変えた原因である怪物。その未曾有の化け物を撃退したと噂される聖典機関機関長プレゼンスから誘われ、自分が快楽殺人鬼なのだと最初から見抜かれていて、都合が良いと笑ったあの本物の化け物に―――本当に人外の、神の血が目覚めた化け物にされた。

 先祖還りをした白黒女の聖剣遣いも、神の血で神の槍を操る傲慢なチビ男も、こんな気分なのだろうか。

 生まれた時から神の血に目覚めている哀れな神人(あいつら)は、こんな地獄みたいな世界に生まれた時から、血が疼いて堪らなかったのか。

 それとも人工的に生み出された神人である狩人衆だけがそうなのか。

 宇宙に空の叡智を求める聖歌隊は啓蒙にのみ狂っているのだろうか。

 

「んん~……」

 

 果てして、何の為に力を求めたのか。そんな理由も彼女は脳味噌の中から融けてしまった。宿している欲求は狩りを楽しみたい狩人の血の欲求と、強くなりたいだけのからくり人形となった精神のみ。後はそう、武器に対する愛着程度か。

 教会聖歌隊の職人が作った仕掛け武器。

 神が持ち込んだ秘宝を暴いて作成された狩り道具。

 稀少な金属を使い尽くし、人間の叡智で生み出される狩猟機構。

 血の神エブリエタスの青ざめた血を凝縮させ、有り得ざる最上級の強化素材とされる“血の塊”と、その欠片で強化される武器と狩猟銃の数々。

 同じエブリエタスの血液を更に蒸留させ、圧縮させ、様々な魔物やモンスターの血液と合成させ、医療教会で生み出されたクリスタルである血晶石と、その冒涜的な神秘を宿させられた殺戮兵器。

 この女狩人の武器も、同じく血の神エブリエタスが与えし啓蒙の恵みである。

 

「‥‥あはぁ、青くない人間の血は甘いね」

 

「ぅ、うぁ、ぁ、ぁ、ああ……助け、助けが。モモ、ン……さ……がぁ、ギィイイイ」

 

 目的の人間は拉致した。目の前の玩具以外は皆殺しにした。戯れに老け顔の同じ歳程度の同僚の手で、殺した人間からゾンビに変えてやった。もう少し時間が許されるなら全員を攫って、嘗て仲間だったゾンビを使って、この可哀想な少女を生きたまま喰わせるのも愉しそうだった。だが、今は御仕事が優先される。

 なので、取り敢えず目玉を抉っておきましょう。

 でもね、視界が消えると恐怖を目で味わえないから片目は残しておこう。

 

「イィィイぎぃ……う、ぅぅッ―――!!」

 

「駄目だよぉ、そんな大きな声を出すと外に漏れちゃうじゃない?」

 

 左目を抉り出しながら、女狩人は笑みを浮かべた。手で押さえつけるのも面倒に思い始め、叫び声を上げる口に引き千切った服の布切れを丸めて強引に入れ、絶叫が漏れ出ない様にした。

 既に手足の腱を裂かれ、逃げ出す事も出来ない少女――ニニャは、女狩人が飽きて自分を殺すまで苦痛に耐える事しかできなかった。

 

「でもでもぉ、折角こんな糞みたいな世界で女に生まれたんだし……―――女の歓びを知らないまま死ぬのも勿体無いかなぁってさ。あはは、貴女可愛い顔してるから良い玩具になるよねぇ。

 と言っても、見た目が良い男だったら、別に女じゃなくても私は愉しむんだけど……さっ!」

 

「―――ッ!」

 

 女狩人は手に持つガンレイピア――医療教会で言う所の+10限界強化したレイテルパラッシュで、グリグリと肉を抉る。もう片方の手はニニャの服の下に入り込んで下半身の方へ進み、足と足の間にまで手が届いた。

 

「あーはっははははは……ハァン。どうかしら、気持ち良い? 気持ち良い?」

 

 血の宴は素晴しい。匂い立つ血と、恐怖と、狂乱と、快楽が、女狩人――クレマンティーヌは啓蒙が高まるの感じられた。脳の中にある瞳が頭蓋を割って飛び出そうな狂気が、彼女を更に発狂させようと疼いている。啓蒙が、脳の瞳が、世界と人を暴けと訴えている。

 もっと、もっと、目の前の女の魂を味わえ。苦痛を共感し、絶望を堪能せよ。

 時間はまだまだ存在している。自分の脳内の瞳は世界を暴き、名を暴き、力を暴き、血を暴き、魂を暴くが故に、他者の痛みと思いを実感出来るが故に、狩人衆に入る前の漆黒聖典だった自分以上に殺戮狩猟に酔うことが出来る。だから、クレマンティーヌは見ただけでニニャの名前を理解し、深く深く脳の瞳(啓蒙)で潜れば、今の彼女が味わっている絶望を自分の肉体と精神で味わえる事も出来る。ニニャを苦しめることで、自分の魂さえ共に辱めることが出来る。

 ならばこそ、これは陵辱であると同時に、ただただ自分を慰める為だけの自慰に過ぎない。宴は彼女が死ぬまで、これから後少しだけ続けられる事だろう。

 

「んふふ。ではニニャちゃぁーん、私と一緒にマジェスティックな一時を、ね!」

 

 レイテルパラッシュの狩人は、悪夢を求めて少女を暴いていた。













 クレマンティーヌ様はブラボ的聖女様ルートに入りましたので、WEB版基準で漆黒の剣の皆様も生存ルートに入る雰囲気です。




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