真・恋姫三国伝   作:KKK・キング

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前回指摘を受けましたがとりあえずはこのままでやっていきたいと思います。今回の話は少しだけ変えています


第2話『出会い』

劉備達が旅立ってのその頃、三璃紗の都『雒陽』では事件が起こっていた。

 

宮廷では一人のMSと少女によって殺戮が行われていた。一人は戦慄の暴将・呂布トールギス、もう一人も呂布(真名・恋)であるのだ。そして、二人は霊帝ガンダムの前にやってきた。

 

霊帝ガンダム

「そちらは!!?」

呂布トールギス

「霊帝陛下・・・・お覚悟!!」

「・・・・死ね!!」

 

霊帝ガンダムは二人の攻撃によって殺されてしまった。そこへ一人のMS武将と十常侍筆頭『張譲』がやってきた。

 

董卓ザク

「くくく・・・・よくやったぞ!!二人の呂布よ!!」

張譲

「董卓ザク様、こちらが例の品でございます。」

 

董卓ザク。暴虐の大師と呼ばれし恐ろしき男であるのだ。もう一人の張譲も二人の呂布に自分以外の十常侍を始末させた。そして董卓ザクは玉座に座ると龍を模した置物を手に取った。

 

董卓ザク

「皇帝の証たる『玉璽』、ついに我がものとなったわ!!ふふふ・・ふははははは!!!!これでワシが、この董卓様が三璃紗の支配者じゃあ~!!!」

 

そして、二人はこのまま去ると一人のMS武将と少女がいた。

 

貂蝉キュベレイ

「ずいぶんとご機嫌斜めじゃないか、奉先!!」

「恋・・・・・」

呂布トールギス

「貂蝉か・・・・」

「詠、どうしたの?」

 

貂蝉キュベレイと賈駆(真名・詠)は二人に声をかけた。

 

貂蝉キュベレイ

「せっかく手に入った玉璽を董卓に渡したのが気に入らないのか・・・・?」

呂布トールギス

「フン、玉璽などくれてやる!俺が求めるものはこの血をたぎらせる戦いだけだ!!」

貂蝉キュベレイ

「あいかわらずだな・・・だが、お前を満足させる戦士が三璃紗にいるか?」

呂布トールギス

「ふ・・・いてくれなければこの世に生きる意味がない・・・・・」

貂蝉キュベレイ

「奉先・・・あくまで修羅の道を行くつもりか・・・・」

 

すると詠が・・・・

 

「ごめんね恋・・・僕がしっかりしていれば月が捕まらなくて済んだのに・・・・」

「詠のせいじゃない・・・・恋は奉先と共にいくだけ・・・月を助けるため…」

「恋・・・・・・」

 

それを言い終えると二人の呂布はこの場から去った。

 

第2話『出会い』

 

そのころ楼桑村を旅立った劉備ガンダム、桃香、一刀は佛土の村に向かっていた。風のうわさですごい豪傑がいると知ったからである三人がたどり着いた先には一人のMS武将と少女が董卓軍とたたかっていた。

 

劉備ガンダム

「あの二人はいったい・・・・・」

桃香

「すごい・・・・」

 

関羽ガンダム

「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」

愛紗

「はあああああああああああああ!!!!!」

 

董卓軍の兵士と戦っている関羽ガンダムと関羽(真名・愛紗)は次々にとその数を減らしていた。そして、全員を倒すことにできた。しかし後ろから一人の兵士が起き上がって襲いかかろうとしていた。

 

桃香

「あぶない!!」

劉備ガンダム

「後ろ!!」

 

二人の助言のおかげで二人は危機を乗り越えた。

 

関羽ガンダム

「助太刀感謝いたす!!かたじけない!」

劉備ガンダム

「いや・・・・・」

愛紗

「このあたりは董卓軍の黄巾隊がうろうろしている!道中お気をつけなされよ!」

桃香

「ありがとございます。よろしければお名前を・・・・・」

愛紗

「いや、名乗るほどのものではない・・・」

関羽ガンダム

「それに拙者達のような者とは関わらないほうがよい!」

 

そして、二人はこの場から去った。

 

一刀

「すごい・・・」

桃香

「もしかしてあの二人が・・・・」

劉備ガンダム

「噂の豪傑・・・・」

 

そのころここは董卓軍黄巾隊の本陣では張三兄弟と張三姉妹は報告を聞いた

 

張宝(真名・地和)

「また黒髪の鬼髭の山賊狩りにやられたですって!!」

張角(真名・天和)

「もうずっとやられっぱなしだよ」

張宝ボリノークサマーン

「本当よ!!」

張梁メッサーラ

「ぐやじい~!!!」

張梁(真名・人和)

「どうして黄巾隊ばかり狙うのかしら?」

張角パラスアテネ

「このままでは私達、あの呂布にされてしまいかねないわ!」

天和

「やだあ~、私、まだ死にたくない!!」

 

すると・・・

 

張角パラスアテネ

「安心しなさい、私に言い作戦があるのよ」

 

張角パラスアテネは不気味に笑い始めた

 

そのころ、村にたどり着いた三人は食料を手に入れようとするが

 

桃香

「高っ!!おにぎりひとつが銀貨一枚なの!?」

劉備ガンダム

「しかたない六つおくれ!!」

一刀

「どうしてそんなに高いんだよ?」

商人

「すまんねぇ!食料不足なもんで・・・・ほれ!あそこの人相書き。あの極悪非道な盗賊達が食料をうばっているんでさあ・・・・・」

 

三人は人相書きを見た。

 

劉備ガンダム

「盗賊・鬼髭?」

桃香

「黒髪の盗賊?」

一刀

「この間の人たちか・・・でもあの人たちがそんなことを・・・・」

 

すると

 

張飛ガンダム

「爆裂大雷蛇!!!!!」

 

突然の攻撃で三人は吹き飛ばされてしまった。その際に人相書きも破壊された。そこへやってきたのは張飛ガンダムと張飛(真名・鈴々)であった。

 

鈴々

「やったなのだ!!?張飛!!」

張飛ガンダム

「おうよ!!ありゃ?なんだ・・・・・ただの看板か!!」

鈴々

「はにゃあ・・・まったく張飛はおちょっこちょいなのだ!!」

張飛

「鈴々だってそうだろ!!まあいいワリィ!あんちゃん達、怪我はないか?鬼髭と黒髪かとまちがえちゃった。」

 

そして、三人は立ち上がった。

 

一刀

「いや大丈夫だから・・・・」

劉備ガンダム

(なんて馬鹿な奴らなんだ・・・)

桃香

(でもなんかおもしろそう・・・・)

 

すると

 

張飛ガンダム、鈴々

「おおおお!!!」

 

二人は劉備ガンダムの持っているにぎりめしをみた。

 

張飛ガンダム

「腹減った・・・・」

鈴々

「鈴々も~」

 

二人はへ垂れこんでしまった。

 

桃香

「劉君・・・・」

劉備ガンダム

「わかった。分けるよ。」

一刀

「俺の分もやるよ!!」

 

劉備ガンダムは二人ににぎりめしを分けた。

 

張飛

「ありがてぇ!」

鈴々

「いただきま・・・・」

 

二人は食べようとするがその口を止めた。すると・・・

 

鈴々

「すまないのだ!!」

張飛ガンダム

「恩にきるぜ!!」

 

すると二人はそのまま走り出した。

 

桃香

「え?」

劉備ガンダム

「なんだ、アイツら?気になるな!」

一刀

「追いかけようか」

 

三人は張飛ガンダムと鈴々を追いかけたのであった。するとそこには一軒家があった。

 

鈴々

「みんな、にぎりめしなのだ!!」

張飛ガンダム

「みんなで仲良く分けるんだぞ!」

子供A

「わーい!」

子供B

「ありがとう!」

 

そこには張飛ガンダムと鈴々が子供達ににぎりめしを分けている姿があった。すると・・・

 

鴻夫人

「なにかご用ですか?」

劉備ガンダム

「あ・・いや・・・・」

桃香

「あの二人は一体…」

鴻夫人

「ああ張飛と鈴々のことですか・・ああしていつも食べ物をもってきてくれるんです!戦で親を失った子供達のために・・この村でがんばりつづけているんですよ。自分達の夢を捨ててまで・・」

一刀

「夢?」

桃香

「どういうことですか?」

鴻夫人

「張飛と鈴々はかつて無双の戦刃と謳われるほどの戦士でした。天下一の強者となるという大志を抱いて都に上ったのですが・・・・そんな時、董卓の乱が起き・・・・・配下の黄巾隊がこの村を襲ったんです。張飛が急いで戻ってきたけどその時はもう・・・・その際に鈴々の両親も殺されました。村を空けたことを悔やんだ張飛と両親を殺された鈴々はそれ以来二度と夢を語らなくなってしまったんです。」

一刀

「二人にそんな過去が・・・・」

 

その後三人は見張りをしている張飛ガンダムと鈴々と出会った。

 

劉備ガンダム

「雨の中でも見張りか・・・・」

桃香

「劉君、もしかしてこの二人が佛土の村の豪傑達だよ。」

劉備ガンダム

「ああ・・・・・」

 

すると三人は張飛ガンダムと鈴々に近づき、二人ににぎりめしを与えたのであった。

 

桃香

「はい、何もたべてないんでしょ!」

一刀

「お堂に入って休んだらどうだ?」

劉備ガンダム

「その間、俺達が見張っていよう!!」

張飛ガンダム

「オヤ?アンタ達か」

鈴々

「鈴々達はここでいいのだ!!半分分けなのだ!!」

桃香

「じゃあ、一緒に食べよう!!」

 

そして、五人はにぎりめしを食べ始めたのであった。

 

劉備ガンダム

「俺の名は劉備!」

桃香

「私も劉備だよ。」

一刀

「俺は北郷一刀。二人のことは鴻夫人から聞いたよ・・張飛、と張飛・・・」

鈴々

「まぎらわしいから真名で鈴々でいいのだ!!」

桃香

「じゃあ私も桃香で・・・」

劉備ガンダム

「張飛、鈴々・・・自分達の夢を捨ててまで・・・子供達のためにがんばっているそうじゃないか・・・・」

張飛ガンダム

「ヘッ・・・あのばあさん、余計な話を・・・あの日・・・俺さえ村に残っていれば・・・鈴々の両親や村の皆が・・・・」

鈴々

「鈴々もそうおもうのだ・・・・子供達の顔を見ると今も胸が張り裂けそうになるのだ。」

張飛ガンダム

「村に手を出すヤローは黄巾隊だろうが鬼髭だろうが黒髪だろうが俺達が討つ!!」

 

すると

 

桃香

「鬼髭に黒髪ね・・・悪党には見えなかったけど・・・・」

鈴々

「はにゃ!?お姉ちゃん達、鬼髭と黒髪に会ったのか!?」

劉備ガンダム

「俺達が出会った時にはたった二人で黄巾隊と戦っていた・・・勇敢な武人だったぞ!!」

一刀

「実際に襲われたのか?」

張飛ガンダム

「それは・・・・」

 

すると

 

村人

「大変だーっ!!!鴻さんの家が鬼髭と黒髪に襲われた!!」

五人

「!!!」

桃香

「うそ…」

劉備ガンダム

「そんな・・・」

張飛ガンダム

「それみたことか!!?」

鈴々

「やっぱり悪いやつらなのだ!!」

 

五人は鴻夫人の家に向かった。そこには怪我をした子供たちがいたのであった。

 

桃香

「ひどい・・」

一刀

「すぐに子供達の手当てを!!」

張飛ガンダム

「しっかりしろ婆さん!!」

鈴々

「やっぱり鬼髭と黒髪の仕業なのか?」

鴻夫人

「そうよ!!あいつらは西の峠に向かったわ。すぐに追いかけて退治を・・・」

張飛ガンダム

「ヤ・・ヤロー!!もう許せん!!」

鈴々

「鈴々達が退治してやるのだ!!」

 

二人は西へと向かったのであった。

 

劉備ガンダム

「張飛!!」

桃香

「鈴々ちゃん!!」

一刀

「本当に鬼髭と黒髪が襲ったのか?村の出入りは張飛達が見張っていたはずなのに・・・」

 

そのころ関羽ガンダムと愛紗は黄巾隊と対峙していたが・・・・・

 

愛紗

「妙だと思わんか?関羽殿」

関羽ガンダム

「そうだな・・黄巾隊め・・・・攻めるでも逃げるでもなく・・時間の稼ぎか・・・・かっ!?」

 

すると二人は何かの気配を感じた。その後ろには

 

張飛ガンダム

「鬼髭!!!」

鈴々

「黒髪!!」

張飛ガンダム

「よくも村をォォ!!!!死ねえ!!!!!」

 

張飛ガンダムは関羽ガンダムを、鈴々は愛紗を攻撃し始めた。

 

鈴々

「弱い人たちを攻撃するなんて恥ずかしくないのかなのだ!!」

愛紗

「何の話だ?」

張飛ガンダム

「とぼけるんじゃねぇ!!」

関羽ガンダム

「む、黄巾隊が消えている!!」

 

そして、

 

鈴々

「問答無用なのだ!!!その首は鈴々達がいただくのだ!!!」

張飛ガンダム

「数々の悪行、地獄で償え!!」

愛紗

「言っていることはわからんが・・・」

関羽ガンダム

「かかる火の粉は払うまで!!」

 

そして、四人は激突したのであった。

 

そのころ

 

村人

「手当ては終わりました。」

劉備ガンダム

「よし!皆はここでおとなしくしているんだぞ!」

 

劉備ガンダム達は子供達の治療を終えていたのであった。

 

桃香

「鴻夫人!襲撃のことを詳しく教えて・・」

一刀

「あれ?いない?」

 

三人は鴻夫人を探したのであった。すると蔵の中から声がしたので、三人は空けた。そこには鴻夫人が縛られていたのであった。

 

桃香

「鴻夫人!?」

一刀

「どうしたんですか?」

鴻夫人

「劉備さん、桃香さん、一刀さん、何者かが私を・・・・張飛と鈴々はどこ!?」

劉備ガンダム

「まさか!?」

 

劉備ガンダムと桃香と一刀はまさかと思い、一気に走りだした。

 

そのころ、四人は激闘を続けていた。

 

関羽ガンダム

「見事な腕前だ!!」

張飛ガンダム

「てめぇらこそな・・・・」

鈴々

「悪党にしておくにはおしい腕なのだ!!」

愛紗

「お主らの名を聞こう!!」

 

そして・・・・

 

張飛ガンダム

「双ぶ者なき戦の刃!!張飛様とは俺のことだ!!!!」

鈴々

「一騎当千の猛将!!張翼徳とは鈴々のことなのだ!!!!!!」

関羽ガンダム

「受けて立とう!!我が名は関羽!!鬼の武勇の印にかけていざ!!」

愛紗

「我が名は関雲長!!!天下の青龍の名にかけて迎え撃とう!!!」

 

そして・・・・

 

張飛ガンダム

「聞け!!!雷の雄たけびを!!!!」

関羽ガンダム

「見よ!!鬼の牙の高ぶりを!!!」

鈴々

「うりゃああああああああああ!!!!」

愛紗

「はあああああああああああ!!!!」

張飛ガンダム

「爆裂大雷蛇!!!」

関羽ガンダム

「鬼牙百列撃!!!!」

 

それぞれの攻撃がぶつかり合ったのであった。そして、煙がはれると四人は倒れていたのであった。

 

張飛ガンダム

「くっ・・・・・」

関羽ガンダム

「ぬううう・・・」

鈴々

「はは・・・」

愛紗

「なかなかやるな・・・」

 

すると鴻夫人が現れた。

 

鴻夫人?

「あら・・・まだくたばってなかったのね!!」

張飛ガンダム

「婆さん・・何を言って・・るんだ・・・」

鈴々

「どうなっているのだ?」

鴻夫人

「おっーほっほ!!本当におバカさんねぇ!!」

 

さらに後ろから黄巾隊が現れた。

 

関羽ガンダム

「黄巾隊が・・なぜ・・ここに・・・」

愛紗

「まさか・・・奴は・・・・」

 

すると鴻夫人の姿が別のMS武将に変わった。

 

関羽ガンダム、愛紗

「「妖術使い張梁!!」」

張梁メッサーラ

「そのとおり!我が術にかかったわね!!もはや立ち上がる力も残ってないようね!!」

 

四人は立ち上がろうとするが、ダメージが大きすぎで立ち上がることができなかった。

 

張梁メッサーラ

「さあまとめて殺してあげるわ!!!」

三人

「まてぃ!!」

 

するとそこへ劉備と桃香が現れ、張梁メッサーラを攻撃した。

 

桃香

「二人はやらせないよ!!」

張飛ガンダム

「お前ら!!」

 

すると別のほうから攻撃を仕掛けた。

 

劉備ガンダム

「うわっ!!」

桃香

「きゃあ!!」

張角パラスアテネ

「馬鹿がいくら増えたとて同じことよ。」

天和

「私達の邪魔はさせないわよ!!」

 

そして・・・・・

 

張角パラスアテネ

「天公将軍・張角!!」

張宝ボリノークサマーン

「地公将軍・張宝!!」

張梁メッサーラ

「人公将軍・張梁!!」

三人

「「「無敵の張三兄弟よ!!」」」

天和

「私達も美しい!!」

地和

「かわいい」

人和

「可憐な」

三人

「「「張三姉妹よ!!」」」

張角パラスアテネ

「私達に刃向かうとはいい度胸ね。でも後悔しても遅いわよ!!天和ちゃん!!」

天和

「分かった!!いくよ!!」

 

すると三人はそれぞれの武器を構えた。天和達も歌い始めた

 

三人

「太平要術・木星合身!!」

 

三人は合体を開始した。

 

黄天ジ・オ

「「「蒼天己死!!黄天正立!!」」」

 

合体した黄天ジ・オは劉備ガンダム達に襲いかかろうとしていた。そんな様子を一刀はじっと見ていた

 

黄天ジ・オ

「「「仲良く地獄に行くがいいわ!!!」」」

劉備ガンダム

「くっ・・・」

黄天ジ・オ

「「「死ね!!!」」」

 

すると・・・

 

一刀

「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

一刀の体から気があふれだした。それは黄天ジ・オに炸裂した

人和

「なんなの・・・」

地和

「どうなっているのよ!?」

天和

「きれい・・・・」

 

すると・・・一撃を受けた黄天ジ・オは合体を解除した

 

張角パラスアテネ

「これが天の力・・・・」

劉備ガンダム

「すごい・・・・」

桃香

「私達の持つ宝剣に応えるなんて・・・・」

一刀

「どうだ?」

 

すると・・・

 

張角パラスアテネ

「わかったわ。私達の首を差し出すわ」

張宝ボリノークサマーン

「その代り・・この子たちは助けてやって」

張梁メッサーラ

「この子たちは・・・私達と違うのよ」

天和

「そんな・・」

張角パラスアテネ

「私達はこの子たちを助けるためにやったのよ・・・」

 

すると・・・

 

一刀

「彼女達は助ける・・だけどお前達も助ける」

張角パラスアテネ

「えっ・・・でも私達の罪は・・・・」

桃香

「つぐなえばいいじゃないですか?」

張三兄弟

「「「え!?」」」

劉備ガンダム

「お前達は彼女達を助けるために董卓軍に指揮をしていたんだろ・・・」

桃香

「だから貴方達は悪い人ではないとわかったの。」

張角パラスアテネ

「貴方達・・・」

桃香

「ほかの皆もいいよね?」

関羽ガンダム

「まあお主が言うなら・・・・」

愛紗

「私もかまわん・・・・(この人はもしかして・・・)」

張飛ガンダム

「俺様もかまわないぜ!!」

鈴々

「鈴々もなのだ!!」

 

そして・・・

 

張角パラスアテネ

「わかったわ。黄巾隊を解散して、これまでの罪滅ぼしをするわ・・・」

天和

「張角ちゃん・・・」

張宝ボリノークサマーン

「これからはずっと一緒に平和に暮らしましょう」

地和

「うん!!」

人和

「行きましょう」

張梁メッサーラ

「そう・・・・・危ない!!?」

 

するとどこから攻撃して、張姉妹を庇って、張三兄弟に直撃したのであった。

 

「!!!!!???」

 

そして、張三兄弟は意識をもうろうしながらも立ち上がり・・・・

 

張梁メッサーラ

「ごめんな・・さい・・・」

張宝ボリノークサマーン

「やっぱり・・・ゆるされなかったのね・・・・」

人和

「そんな・・・・」

地和

「ウソでしょ・・・・」

張角パラスアテネ

「さようなら・・・・」

 

そして、爆発したのであった。

 

天和

「いやあああああああああ!!」

劉備ガンダム

「誰だ!!こんなことをしたのは!!!」

桃香

「劉君、あれ!!」

 

桃香が指をさすとそこには屍と化した黄巾隊と・・・・そして・・呂布トールギスであった。

 

呂布

「ふぬけた黄巾隊など董卓軍には要らぬ!!」

関羽ガンダム

「奴は!!」

愛紗

「まさか!!?」

 




次回予告
呂布トールギスと激闘する劉備ガンダム達。そして関羽ガンダムと愛紗の過去が明らかとなる。

次回 第3話『桃園決議』
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