※下ネタあり
桃園の決議から数日後、ここ龍神の滝では劉備ガンダム達は董卓軍の兵士達と戦い続けていた。
張飛ガンダム
「爆裂大雷蛇!!!」
関羽ガンダム
「鬼牙百列撃!!!!」
劉備ガンダム
「星龍斬!!!!」
雷光王・鈴々
「爆裂雷鳴砲!!」
鬼牙王・愛紗
「鬼牙双刃撃!!」
聖龍王・桃香
「光龍斬!!!」
そして、それぞれの攻撃で董卓軍を全滅されることができた。
一刀
「やったな!!」
劉備ガンダム
「あああ・・・」
鬼牙王・愛紗
「今回もなんとかなりましたな。」
すると
胡軫ギャン
「はははははは!!!あれだけの兵を一瞬で片付けるとは。君達が噂の幽州反逆軍ですね!!」
吊り橋には一人のMS武将がいた。
劉備ガンダム
「俺の名は劉備!!」
関羽ガンダム
「拙者は関羽!!」
張飛ガンダム
「俺様は張飛!!」
聖龍王・桃香
「私は劉備玄徳!!」
鬼牙王・愛紗
「我が名は関羽雲長!!」
雷光王・鈴々
「鈴々は張飛翼徳!!」
一刀
「俺は天の遣い・北郷一刀!!」
七人
「我ら、幽州義勇軍!!!」
七人はそれぞれの武器を構えた。
胡軫ギャン
「私は胡軫!!鎮江将軍なり!!!」
雷光王・鈴々
「にゃははははは!!チン●将軍なんておかしい名前なのだ!!」
聖龍王・桃香
「鈴々ちゃん(//////////)!!!?」
鬼牙王・愛紗
「変なことを言うな!!!?」
胡軫ギャン
「チン●ではない!! 鎮・江・将・軍だ!!何処をどう間違えたらそうなるんだ!?まあいい幽州反逆軍!!董卓様の命によりこの胡軫様が・・・・」
張飛ガンダム
「ごちゃごちゃとうるせぇぞ!!!このキザ野郎!!」
雷光王・鈴々
「鈴々達が相手になってやるなのだ!!!」
張飛ガンダムと鈴々は胡軫ギャンに戦いに向かった。
胡軫ギャン
「ふっ、この私を愚弄するとはいいでしょう!!まずは君達から地獄に送ってあげましょう!!」
張飛ガンダム
「上等だぜ!!」
雷光王・鈴々
「こてんぱんにしてやるのだ!!」
張飛ガンダムと鈴々は吊り橋の真ん中まで走りだした。しかし・・・・
胡軫ギャン
「愚か者め!!!」
張飛ガンダム
「うお!!」
雷光王・鈴々
「はにゃ!?」
聖龍王・桃香
「鈴々ちゃん、張君!!」
劉備ガンダム達は吊り橋のところまでやってきた。
胡診ギャン
「鋭牙・激情斬!!!!!!」
胡診ギャンの攻撃で吊り橋が崩れ始め、七人は滝に落ちてしまった。
「うわああああああああああああああ!!!!!」
「きゃあああああああああああああああ!!!!」
胡診ギャン
「いい音色ですね。」
第4話『龍神と二人の少女』
そのころ胡診ギャンは雒陽に戻ったのだが・・・
董卓ザク
「バカ者!!!!」
胡診ギャン
「え!?」
董卓ザク
「ワシは龍帝剣と龍神剣を奪えと言ったハズじゃ!!」
胡診
「しかし、董卓様!!」
董卓ザク
「貴様は何も分かっておらん!! 龍帝剣は三候の一人、龍帝の魂が宿る伝説の宝剣で、龍神剣は三戦姫の一人、龍帝姫の力が宿っている宝剣なのだぞ!!必ず探してまいれ!!」
胡診
「はっ!!この胡診、チン●いや鎮江将軍の名にかけて必ずや!!」
胡診はさっそく向かった。
董卓ザク
「呂布将軍、奴が失敗したときはわかっておるな!!」
そこには呂布トールギスと恋の姿があった。
そのころ水の中では劉備ガンダムと桃香は意識をもうろうしていた。すると
???
「劉備・・・二人の劉備よ!!」
突然の声がしたのであった。
劉備ガンダム
「・・・・・・・?」
???
「汝らの望みはなんだ?」
桃香
「貴方は一体?」
???
「答えよ!!劉備!!!」
するとそれは龍の姿となった。
すると二人は起き始めた。
桃香
「きゃあ!!?」
劉備ガンダム
「うわあああ!!」
気がつくとここはとある小屋であった。
関羽ガンダム
「劉備殿、桃香殿!!」
愛紗
「兄上、桃香様!!」
張飛ガンダム
「気がついたんだな!!兄貴に姉貴!!」
鈴々
「二人とも無事でよかったなのだ!!」
劉備ガンダム
「いてて・・・・」
関羽ガンダム
「まだ横になっていたほうが・・・・」
桃香
「それより私達は一体…」
一刀
「この二人が助けてくれたんだ!!」
一刀が言うとペレー帽を被った少女と魔女の帽子をかぶった少女が現れた。
孔明(真名・朱里)
「わ・・・私は諸葛亮孔明といいましゅ!!」
鳳統(真名・雛里)
「私は・・・・・鳳統といいましゅ!!!」
劉備ガンダム
「そうか二人が俺達を助けたんだ。ありがとう!!」
朱里
「はっ・・はわわわわ・・・それよりも大変です!!」
雛里
「あわわわ・・・大軍がここまで来ています!!」
桃香
「え!?」
劉備ガンダム達は外へ出た。その先には
劉備ガンダム
「あれはきっと董卓軍だ!!」
桃香
「私達を追いかけてきたんだね。」
朱里
「どうしますか?」
張飛ガンダム
「心配するな俺達がやっつけてやるからよ!!」
鈴々
「任せておくなのだ!!」
関羽ガンダム
「こうしてはおられませんぞ!!」
愛紗
「ご主人様は二人をお願いします。」
一刀
「わかった。」
桃香
「行こう、皆!!」
劉備ガンダム達は武器をとって董卓軍の所へ向かおうとするが
劉備ガンダム
「あ・・・あれ?」
桃香
「剣が・・・ない!!!?」
一刀
「え!?」
朱里
「これのことですか?」
朱里が渡されたのは劉備ガンダムの持っている剣の一本であった。
劉備ガンダム
「え・・・いや・・・もう一本はなかったのか?」
桃香
「それに私の剣は?」
愛紗
「黄金に輝く龍帝剣と龍神剣だ!!」
雛里
「いえそれだけでした。」
桃香
「きっと・・あの滝壺の中化・・・・」
朱里
「はわっ!!!あの龍神の滝にですか!!?」
張飛ガンダム
「どうするよ!!?兄貴達!!?」
劉備ガンダム
「この子たちのためにも龍帝剣がなくても闘うのさ!!」
桃香
「私も闘いたいけど・・・・武器が・・・」
一刀
「俺の剣を貸してやるよ。一本だけで十分だからな。」
関羽ガンダム
「桃園で義兄弟と誓った仲!!どこまでもついていきましょうぞ!!!」
一刀は桃香に自分の剣を渡した。七人は董卓軍に向かおうとするが
朱里
「だめです!!あんな大軍に向かうなんて死にに行くのと同じです!!」
桃香
「違うよ。私達は死にに行くんじゃない。」
劉備ガンダム
「この手で明日をつかみに行くんだ!!」
雛里
「明日・・・・・」
そして、劉備ガンダムは董卓軍の所へと向かったのであった。
そして、七人は胡診ギャンの所へ向かった。
劉備ガンダム
「この先には通さないぞ!!」
桃香
「私達が倒しちゃうんだから!!」
胡診ギャン
「生きていたとは探す手間が省けました。早く龍帝剣と龍神剣を渡しなさい!!」
鈴々
「だれがチン●将軍なんかに渡すものかなのだ!!」
胡診ギャン
「鎮江将軍だ!!!!」
劉備ガンダム
「気を取り直して・・・・龍帝剣と龍神剣が狙いか!!」
愛紗
「誰が貴様などにやるか!!」
桃香
(言えない・・・・なくしたなんて・・・それに私達も鎧が出ないから・・・)
胡診ギャン
「しかたありません・・・やってしまいなさい!!」
そして、ついに戦闘が始まった。それを朱里と雛里は見ていた。
雛里
「あの人たちだけで大丈夫かな?」
朱里
「雛里ちゃん、行こう!!」
すると朱里が雛里の手を引いた。
雛里
「どこへ?」
朱里
「龍神の滝だよ!!」
雛里
「だめだよ!!死にに行くようなものだよ!!」
朱里
「死にに行くんじゃないよ。明日をつかみに行くんだよ!!」
雛里
「朱里ちゃん・・・・」
二人はそのまま走りだした。そして、龍神の滝につくと服と帽子を脱ぎ始めた。
朱里
(怖いけど・・・・三璃紗の明日をつかみに行くためにがんばらなきゃ・・・・)
雛里
(朱里ちゃんと一緒なら私も頑張れる。)
そして、二人は滝つぼに飛び込んだのであった。
一方、劉備ガンダム達も次々に敵を倒しつつあった。
胡診ギャン
「これだけの兵を倒したのはなかなかだが・・・・私は倒せぬぞ!! 鋭牙・激情斬!!!!!」
胡診ギャンの放った回転刃が劉備ガンダム達に襲いかかった。
関羽ガンダム
「ぐわあ!!?」
愛紗
「くっ!!!」
劉備ガンダム
「うわああ!!」
桃香
「きゃあああ!!?」
張飛ガンダム
「うわああああああ!!!!」
鈴々
「はにゃああああ!!!」
六人は倒れてしまった。すると一刀が・・・・
一刀
「やめろ!!!」
剣を持って向かおうとするが、
胡診ギャン
「邪魔だ!!」
一刀
「うわああああああああ!!!」
あっさり、やられてしまった。
胡診ギャン
「話にならん・・・・」
そのころ・・・滝壺の中では・・・・
朱里
(どこ・・・劉備さん達の・・・・剣は・・・)
朱里と雛里が龍帝剣と龍神剣を探していたのであった。
雛里
(見つけなきゃ・・・・私達の手で・・・・)
そして、そのころ胡診ギャンは倒れている劉備ガンダムと桃香に近づいていく。
胡診ギャン
「哀れな!!そこまでして何が望みです?」
そのころ滝の中では・・・・
???
「汝らの望みはなんだ?」
朱里
(りゅ・・・・龍神様?)
劉備ガンダム
「望み・・・・」
龍神
「答えよ!!」
雛里
(私達は・・・・)
桃香
「私達の望みは・・・・」
朱里
(私達の望みは・・・・)
劉備ガンダム
「この国の・・・・・」
劉備ガンダム、桃香、朱里、雛里
「「「「三璃紗の明日だ(です)!!!!!!」」」」
すると龍神の滝から巨大な龍が現れた。
「ギャオオオオオ!!!」
胡診ギャン
「明日だと!!そんなものが何になる!!」
すると二つの剣が落ちてきた。
胡診ギャン
「何!!?」
劉備ガンダム
「これは・・・・」
桃香
「私達の・・・」
それは龍帝剣と龍神剣であった。
朱里
「拾ってきました!!」
雛里
「それが龍帝剣と龍神剣ですね。」
桃香
「ありがとう!!孔明ちゃん、鳳統ちゃん!!」
朱里
「あの・・私のことは朱里って呼んでください!!」
雛里
「わ・・私も雛里で・・・・」
劉備ガンダム
「ああ、これで一気に決めるぞ!!」
そして、戦闘が再開された。
胡診ギャン
「ならば・・・・奪うまで!!」
胡診ギャンは劉備ガンダムと桃香に襲いかかった。
朱里
「がんばってくだしゃい!!!」
雛里
「がんばってください!!!!」
朱里と雛里は必死に応援をした。
そして・・・・・桃香は聖龍王形態となり、劉備ガンダムと共に胡診ギャンの武器を破壊した。
胡診ギャン
「な・・・何!!??」
劉備ガンダム
「聞こえるぜ!!」
聖龍王・桃香
「二人の、いえ皆の声が!!」
関羽ガンダム
「悪を許さぬ、皆の思いが!!」
愛紗
「平和を望む、皆の思いが!!」
張飛ガンダム
「俺達に力を与えてくれる!!」
鈴々
「そうなれば鈴々達は無敵なのだ!!」
愛紗、鈴々も鎧を装備し始めた。
胡診ギャン
「何を・・ほざくか!!」
そして・・・・劉備ガンダム、聖龍王・桃香は龍帝剣と龍神剣を合わせた。そして・・・
関羽ガンダム
「劉備殿!!」
張飛ガンダム
「兄貴!!」
鬼牙王・愛紗
「桃香様!!」
雷光王・鈴々
「お姉ちゃん!!」
関羽ガンダムの右肩のパーツと張飛ガンダムの左肩のパーツが外れ、劉備ガンダムの両肩に装備された。そして、鬼牙王・愛紗の右肩の鎧と鈴々の左肩の鎧が外れ、聖龍王・桃香の両肩に装備された。そして、両者と共に黄金に輝き始めた。
劉備ガンダム
「三位一体・真龍斬!!」
聖龍王・桃香
「三位一体・閃龍斬!!」
両者の必殺技が胡診ギャンに炸裂した。
胡診ギャン
「この私が・・鎮江将軍の私があああああああああ!!!」
胡診ギャンはそのまま爆発した。
朱里
「やった・・
愛紗
「やりましたね。兄上、桃香様。」
劉備ガンダム
「ああ。」
一刀
「俺は何もできなかったけれど・・・・」
鈴々
「やっぱり鈴々達は最強なのだ!!」
桃香
「そう・・・・私達の背中には・・・三璃紗の明日が・・・・」
そして、それを呂布トールギスと恋が見ていた。
呂布トールギス
「ふっ、なかなか楽しめそうだ。」
恋
(あの人たちなら・・・・月を救えるかもしれない・・・・)
そして、二人はその場から去ったのであった。
その後、朱里と雛里も旅に同行することになった。
次回予告
三璃紗の民を苦しめる董卓軍を討つために曹操の呼びかけによって反董卓軍が結成された。
次回 第5話『群雄集結!!』