幽州義勇軍が董卓軍と戦っているそのころ
・・・・一人の武将がその場所に立っていた。そこへ一人の少女がやってきた。
華琳
「暗殺は失敗のようね。ところでどうするの?董卓の暗殺が失敗した以上、都にはいられないわよ。どうするの?曹操。」
曹操ガンダム
「華琳、俺の進むべき道は見えた。」
華琳
「そういうことなら・・・・私も同感よ。」
そして、官軍最後の闘将、曹操ガンダムと曹操(真名・華琳)は軍隊の前に立った。
曹操ガンダム
「成すべきは正義!!」
華琳
「成すべきは天!!」
曹操ガンダム・華琳
「「三璃紗の明日はこの曹操がっ!!!」」
曹操ガンダム
「集え!!」
華琳
「戦士達よ!!」
二人の激によって兵士達は活性を上げたのであった。
第5話『群雄集結!!』
三璃紗の民を苦しめる董卓軍を討つため、曹操の檄に応え、各地の英雄達が続々に集まり、反董卓連合軍が結成された。そして、そんな中で彼らも入っていた。
劉備ガンダム、関羽ガンダム、張飛ガンダム、桃香、愛紗、鈴々、朱里、雛里、そして一刀は反董卓連合軍の野営地に入ってきたのであった。
桃香
「すっごーい!!皆、集まっているね。」
一刀
「皆、董卓を討つために集まっているんだな。」
劉備ガンダム
「でも・・・入ってきたのはいいけれどここに加わるにはどうすればいいんだ?」
愛紗
「いったいだれに話を通せばいいのか?」
すると・・・・
公孫賛イージーエイト
「劉備、桃香!!」
白蓮
「久しぶりだな!!なぜお前達がここに来ているんだ!!」
劉備ガンダム
「公孫賛の兄貴!!」
桃香
「白蓮ちゃん!!」
そこには公孫賛イージーエイトと白蓮がいたのであった。
劉備ガンダム
「兄貴達も義勇軍に!!」
公孫賛イージーエイト
「ああ、俺達も父上の軍を率いて連合軍に参加したんだ。」
桃香
「そうだったんだ。」
白連
「ところで北郷は知っているが・・一緒にいるのは誰だ?」
公孫賛イージーエイトと白蓮は劉備ガンダム達の後ろにいる愛紗達に気付いた。
劉備ガンダム
「俺と桃香の義兄妹の関羽と張飛と愛紗と鈴々だ!!」
公孫賛イージーエイト
「劉備、後のほうは真名だろ・・・・」
劉備ガンダム
「あ・・・・」
桃香
「劉君ったら・・・・で私達と一緒に旅をすることになった朱里ちゃんと雛里ちゃんだよ」
白蓮
「桃香もだろ・・・」
桃香
「あはは・・・」
愛紗
「私は別に構いません」
鈴々
「鈴々もなのだ!!」
愛紗と鈴々はそう答え
朱里
「あの・・・・私もかまいましぇん!!」
雛里
「わたひもでしゅ!!」
朱里と雛里もかみかみ状態で答えた。
一刀
「あはは・・・俺達は義勇軍としてこの軍に参加しようと思っているんだ。」
白蓮
「そうか・・・二人が認めた兄妹なら間違いないだろ!!なあ公孫賛」
公孫賛イージーエイト
「そうだな。お前達が加えれば百人力だな!!」
張飛ガンダム
「おいおい百人力なんてあるわけねぇだろ!!」
鈴々
「そうなのだ!!失礼なのだ!!」
すると
張飛ガンダム
「俺様が加われば最低でも千人力、いや万人力だ!!・・・アダ!!」
関羽ガンダム
「お前は調子に乗りすぎだ!!」
鈴々
「やーい!!張飛、殴られてやんのーなのだ!!・・・・・はにゃ!!」
愛紗
「お前もだ、鈴々!!」
張飛ガンダムは関羽ガンダムに、鈴々は愛紗に殴られたのであった。
桃香
「ふふ・・・でも二人のいうとおりだよ。」
劉備ガンダム
「まったくだ!!」
一同は笑っているのであった。それをそれぞれの群雄たちが見ていた。
曹操軍
曹操ガンダム
「あれが・・・劉備か・・・・」
華琳
「司馬懿の言うとおり、あの二人が伝説の龍帝剣と龍神剣を持っているというわけね。」
曹操ガンダム
「劉備・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは十五年前のことであった。若き頃の曹操ガンダムにとって驚くべき事実が起こった。
曹操ガンダム
「将軍!! お待ちください!!盧植将軍!!引退など・・・・将軍は三璃紗を見捨てるおつもりですか?」
それは将軍、盧植ジムキャノンの突然の引退であった。
盧植ジムキャノン
「それは違うぞ。曹操校慰・・・。ワシはむしろ祖国のために身を引くのだ!!」
曹操ガンダム
「どういう意味です?」
盧植ジムキャノン
「明日のために己は何を為すべきか、己は何になるべきか。ワシにはワシの、貴様には貴様の往く道がある!曹操よ、明日は己でつかむものなり!」
曹操ガンダム
「盧植将軍!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
そして、現在
曹操ガンダム
「そうか・・・盧植将軍、貴方のつかんだ『明日』とはあの二人のことか・・・・」
華琳
「ますます興味がわいてきたわ」
孫堅軍
孫堅ゼフィランサス
「おお、あの二人が劉備か、あの伝説の失われた龍帝剣と龍神剣を手にしているのか。」
江東の虎と呼ばれた侠、孫堅ゼフィランサスも劉備ガンダムと桃香の様子を見ていた。
黄蓋グフ
「殿、これはもしかしては・・・・・」
孫堅ゼフィランサス
「我が秘宝の虎錠刀と虎王牙刀と同じ力を持っているかもしれんな。これは我が息子と娘達もうかうかしておられんぞ!!」
孫策サイサリス
「何をおっしゃるんですか、父上!!私達はだれにも負けません!!なあ雪連!!」
雪蓮
「もちろんよ!!父様の言っていることは間違っていないと思うけど私達なら誰にも負けないわよ。」
孫堅ゼフィランサスの息子の孫策サイサリスと娘の孫策(真名・雪蓮)は自信があるかのように言った。
孫策サイサリス
「孫権、お前はどう思う?」
孫権ガンダム
「え!?俺は兄さんや姉さんとは違って・・・・」
蓮華
「孫権、孫策兄様が励ましているのよ。自分に自信を持って!!」
孫権ガンダム
「蓮華・・・・でも・・」
自分に自信を持てない孫権ガンダムを孫権(真名・蓮華)が励ました。
孫堅ゼフィランサス
「まったく、蓮華とは違って困った奴だ」
黄蓋グフ
「ですが・・若も素質があります」
孫堅ゼフィランサス
「だと・・いいんだがな」
彼らはそんな様子を見ていたのであった。
すると
袁術ズサ
「静まりなさい!!この反董卓連合軍に参加できるのは選ばれし群雄のみ!!」
袁術(真名・美羽)
「そのとおりじゃ。劉備とやら童達はお前達の参加を認めた覚えはないぞよ!!」
そこへ袁術ズサと美羽がやってきた。
張飛ガンダム
「あっ?なんだ、この末成り野郎と金髪チビは?」
袁術ズサ
「末成り!!?」
美羽
「チビじゃと!!?」
関羽ガンダム
「こら、やめんか張飛!!」
桃香
「兄さん、誰です?」
公孫賛イージーエイト
「袁術様だ!!この連合軍の副将だ」
愛紗
「副将ですか・・・」
鈴々
「こんなチビや末成り野郎が副将なんておかしすぎるのだ!!」
美羽
「えーい!!他の奴らならまだしもお主にだけは言われたくないわ!!」
袁術ズサ
「まったく失礼な人たちです!!!」
袁術ズサと美羽も侮辱されたことで怒っていた。そこへ
袁紹バウ
「一体何事だ?」
袁紹(真名・麗羽)
「何、さわいでいるんですの、美羽さん?」
袁術ズサ
「おお、兄上。」
美羽
「麗羽姉様も・・」
袁紹バウ、麗羽、顔良(真名・斗詩)、文醜(真名・猪々子)がやってきた。
袁紹バウ
「そなたは・・・公孫賛とかいったな・・・」
公孫賛イージーエイト
「袁紹様!!」
劉備ガンダム
「袁紹・・・?」
白蓮
「二人とも頭を下げろ!!この方々は反董卓軍の盟主である袁招様だ!!」
桃香
「はい!!」
劉備ガンダム達は頭を下げた。
愛紗
「頭を下げろ、鈴々!!」
関羽ガンダム
「お前もだ!!張飛!!」
張飛ガンダムと鈴々も渋々、頭を下げたのであった。
袁術ズサ
「やっとわかったみたいですね。これほどの大連合軍を率いるには我ら袁一族のような貴族の家柄が必要なのです!!」
美羽
「そのとおりじゃ」
袁紹バウ
「劉備とやら、ワシら袁家が率いる反董卓連合軍にはお前達のような貴族でもなく兵を率いていない田舎者を加える余地はない!!」
麗羽
「まったくそのとおりですわね。」
劉備ガンダム
「そんな俺達は三璃紗を闇に包もうとしている董卓を倒したくってこの連合軍に参加しに来たんだ!!」
桃香
「そうです!!私達も董卓軍に苦しめられて来たんです!!」
愛紗
「さよう、袁招殿!!貴方がたは反董卓軍の盟主。」
関羽ガンダム
「我らと理想を同じとする仲間ではないのか!!」
麗羽
「おーほほほほ!!この高貴な家柄の私達が貴方達の仲間ではありませんわ!!」
袁紹バウ
「とにかくワシらの機嫌がそこねぬうちにこの野営地を立ち去れ!!」
一刀
「なんだと!!」
斗詩
「すみません、すみません!!」
猪々子
「二人はいつもこんなんで・・・・」
一同は険悪なムードになっていた。すると
兵士
「来た!!董卓軍の襲撃だ!!」
桃香
「え!?」
そこでは一人の女武将が兵士達を倒しているのであった。
華雄(真名・藍)
「ふははははは!!董卓軍に刃向かうものはすべて倒す!!!!我こそは董卓軍の武将・華雄!!貴様ら反乱軍などすべてようやく真名がついた私が倒してくれるわ!!」
一同は襲撃に気付いた。
孫堅ゼフィランサス
「おお!!」
曹操ガンダム
「しまった!!」
そして、藍は袁紹達の元へやってきた。
藍
「ふふふ、見つけたぞ!!貴様らが反董卓連合軍の親玉の袁紹と袁術だな!!さあ勝負だ!!」
藍は武器を手にして襲いかかろうとしていた。
袁術ズサ
「ひええええええええええええええ!!!!!」
美羽
「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
袁術ズサと美羽は逃げ出してしまった。
麗羽
「美羽さん!?」
袁紹バウ
「こら!!袁術、なぜ逃げる?」
麗羽
「こうなったら斗詩、猪々子!!やってしまいなさい!!」
猪々子
「しょうがないな・・・・」
斗詩
「勝てるのかな…?」
二人は仕方なく挑むが・・・・
藍
「ふん!!」
斗詩
「きゃああああ!!」
猪々子
「あべっし!!」
あっさりとやられてしまった。そして、藍は袁招と麗羽の元へとやってきた。
藍
「次は貴様らの番だ!!」
袁紹バウ
「うわわ・・なぜ盟主であるこのワシが闘わねばならんのだ?麗羽、お前が行け!!」
麗羽
「なぜ私が闘わなければいけませんの!!貴方が行きなさい!!」
袁招バウ
「うるさい、お前が行け!!」
麗羽
「貴方が行きなさい!!」
袁紹バウと麗羽は喧嘩を始めてしまった。
藍
「ちっ・・・盟主がこれでは期待できん!!」
藍はこの場から去ろうとした。その時
劉備ガンダム
「はあああああああああああ!!!」
聖龍王・桃香
「ええええい!!!」
藍
「くっ・・・・何者だ!!」
突然の攻撃に藍は防御した。そこには劉備ガンダム、関羽ガンダム、張飛ガンダム、恋姫鎧装した桃香、愛紗、鈴々がいた。
六人
「我ら、幽州義勇軍!!!」
藍
「幽州義勇軍、そうか貴様らが胡診を倒した奴らか。」
そのころ逃げ出した袁紹バウと麗羽は・・・・・・
袁紹バウ
「ふう、助かったわい」
麗羽
「ですわね」
そこへ
袁術ズサ
「ご無事で何よりです」
袁紹バウ
「袁術!!お前、さっきはワシを置いて逃げおって!!」
美羽
「ふふふ、袁術はへたれじゃの!!麗羽姉様もご無事でよかったのじゃ」
麗羽
「そうですわね。・・・・・って美羽さんも私を置いて逃げたのではありませんか!!」
そして、幽州義勇軍は藍と闘っていた。
張飛ガンダム
「爆裂大雷蛇!!!」
雷光王・鈴々
「爆裂雷鳴砲!!」
関羽ガンダム
「鬼牙百列撃!!!!」
鬼牙王・愛紗
「鬼牙双刃撃!!」
劉備ガンダム
「星龍斬!!!!」
聖龍王・桃香
「光龍斬!!!」
それぞれの攻撃を受け止めた藍は・・・・
藍
(ふっ・・・・この者達なら月様を助けられるかもしれんな・・・・)
そう思うと藍は
藍
「ふっ、なかなかやるな・・・幽州義勇軍よ!!この続きは虎牢関でやろうぞ!!」
そういうと藍はその場から逃げだした。
雷光王・鈴々
「こらー、逃げるな!!」
張飛ガンダム
「追いかけるぞ!!」
劉備ガンダム
「待て、追いうちは危険だ!!」
聖龍王・桃香
「劉君の言う通りだよ。ここは体勢を立て直さなきゃ。」
こうして、反董卓連合軍の危機は去ったのであった。
その後、劉備ガンダム達に助けられた袁紹達は幽州義勇軍の参加を認めたのであった。
公孫賛イージーエイト
「共に戦おう!!劉備、桃香!!」
白蓮
「期待しているぞ!!」
桃香
「うん、兄さん、白連ちゃん!!」
劉備ガンダム
「ああ!!」
こうして、幽州義勇軍も戦いに参加することができたのであった。
馬謄率いる西涼軍はすでに天水を出発し、西方より長安を目指している。
虎牢城の正門は曹操軍、公孫賛軍、幽州義勇軍が攻めていた。
そして、虎牢城の難解の場所である虎の巨像が見守る地を攻めるのは・・・・
孫堅ゼフィランサス
「あれに見えるは虎牢城の虎の門!!その壁に虎が見えよう!!このワシも江東の虎と呼ばれし武将!!虎が虎を狩ってみせようぞ!!」
孫堅軍兵士
「おおおおっー!!!」
江東の虎と呼ばれし武将、孫堅ゼフィランサス率いる孫堅軍である。
孫策サイサリス
「行くぞ!!」
雪蓮
「ええ、もちろんよ!!やる気が出てきたわよ!!」
孫権ガンダム
「やっぱり俺は・・・」
蓮華
「孫権、もうここまで来たんだからいい加減に覚悟を決めなさい!!」
そのころ、正門では
華雄ザンネック
「来おったな!!反乱軍め!!」
藍
「しかし華雄よ。気をつけろ!!反乱軍には私を圧倒する軍がいるからな!!」
華雄ザンネック
「ふっ・・・・それなら期待しているぞ!!行くぞ!!」
藍
「ああ!!」
そういうと華雄ザンネックと藍は虎牢関から飛び降りた。しかし
華雄ザンネック
「あっ!!」
藍
「なっ!!?(//////////)」
董卓軍兵士
「華雄様!!」
華雄ザンネックが柵に足を引っ掛かってしまい、その際に藍の胸当てのホックを掴み、その拍子で胸あてが外れてしまった。そして、そのまま・・・・・
華雄ザンネック、藍
「あああああああああああああああああ!!!!?」
そのまま落下して、転げ落ちてしまった。ようやく兵士達のいるところまでやってきたところで止まった。
華雄ザンネック
「いててて・・・・」
藍
「なっ!!?(////////)」
華雄ザンネックは藍の胸を鷲掴みしていた。
藍
「何をするんだ!!!?」
華雄ザンネック
「ぶふぉ!!!」
藍は華雄ザンネックを思いっきり殴った。そして、二人は周りから冷たい視線を浴びさせられていた。藍は胸当てを直すと・・・・・
藍
「はははははは!!!董卓軍武将、華雄!!」
華雄ザンネック
「貴様ら反乱軍などワシらが相手になるぞ!!」
董卓軍兵士
「さすがは華雄様!!!かっこいい!!!」
そこへ劉備ガンダム達がやってきた。
一刀
「よっし、やるぞ!!」
鬼牙王・愛紗
「ご主人様は無理しないほうが・・・・・」
一刀
「俺だって闘えるんだ。これくらい平気さ!!」
聖龍王・桃香
「ご主人様・・・」
雷光王・鈴々
「お兄ちゃんは大丈夫そうなのだ!!」
張飛ガンダム
「まあ、なにかあったら俺達が旦那を守ってやるぜ!!」
劉備ガンダム
「俺達、幽州義勇軍が相手になる!!」
劉備ガンダム達は武器を構えた。
華雄ザンネック
「ぐははははははは!!!! 幽州義勇軍だと!!?笑わせてくれるわ!!」
藍
「しかし、華雄、こいつらをなめたら・・・」
華雄ザンネック
「心配するな!!?こいつらなど我が斬馬戟の必―っ殺の一撃で・・・・!?」
そのとき
曹操ガンダム
「大紅蓮斬!!!!」
炎鳳王・華琳
「超烈火斬!!!」
華雄ザンネック
「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!」
突然、現れた炎によって華雄ザンネックは戦死した。
藍
「くっ、華雄がやられたか・・・いったん体勢を立て直すしかないか!!」
藍はその場から去ったのであった。
曹操ガンダム
「うるさいぞ。お前!!」
炎鳳王・華琳
「本当よ!!」
そこへやってきたのは愛馬・絶影に跨った曹操ガンダムと鳳凰の鎧をまとった華琳の姿であった。
劉備ガンダム
「あれが・・・・曹操・・・」
聖龍王・桃香
「すごい・・・」
二人の劉備と曹操。後に宿敵となる二人の初めて出会いであった。
すると正面の門が開くと多数の兵士と馬に跨ったMS武将と女性がいた。
張遼ゲルググ
「車騎将軍!! 張遼、見参!!」
張遼(真名・霞)
「うちも張遼や!!!曹操、覚悟しろや!!!!」
張遼ゲルググと霞はそれぞれの武器で曹操ガンダムと華琳に襲いかかろうとしていた。すると
夏侯惇ギロス
「貴様が泣く子も黙る張遼か!!」
夏侯惇(真名・春蘭)
「貴様、華琳様に刃を向けるとは許さんぞ!!」
夏侯惇ギロスと春蘭が止めたのであった。
夏侯惇ギロス
「曹操!!こいつは俺にやらせろ!!」
春蘭
「華琳様、この者の相手は私が!!」
すると後ろから手離剣が襲いかかってきた。しかし鉄球と矢によって落とされた。
夏侯淵ダラス
「兄者!!」
夏侯淵(真名・秋蘭)
「姉者、大丈夫か!!」
夏侯惇ギロス
「おお夏侯淵!!」
春蘭
「秋蘭!!」
夏侯淵ダラスと秋蘭によって助けられた。そこへさらに二人の武将が現れた。
陳宮メリクリウス
「虎牢城・右軍校慰・陳宮!!」
高順ヴァイエイト
「左軍校慰・高順!!貴様らの相手は我らが務める!!」
夏侯淵ダラス
「面白い!!俺は曹操軍副将・夏侯淵!!」
秋蘭
「我が名も夏侯淵!!」
夏侯惇ギロス
「同じく夏侯惇!!」
春蘭
「我が名も夏侯惇だ!!」
夏侯惇ギロス
「俺達、兄妹に戦いを挑んだことを後悔すんじゃねぇぞ!!」
そして・・・・
張遼ゲルググ
「いざ参る!!」
曹操ガンダム
「来い!!」
そして、両者は激突したのであった。
そのころ、虎の門では孫堅軍がようやくたどり着いた。
孫堅ゼフィランサス
「これが虎の門・・・・」
するとこちらも門が開いた。
程普ジムカスタム
「殿!あれを!!」
韓当ジムキャノンⅡ
「敵襲か!?」
しかし、虎の巨像の口から光が見えた。
祖茂パワードジム
「!!?危ない殿!!」
祖茂パワードジムは孫堅ゼフィランサスを守った。
孫堅ゼフィランサス
「祖茂!!!」
雪蓮
「大丈夫?」
祖茂パワードジム
「ええ、なんとか・・・・」
孫策サイサリス
「貴様は!!」
そこにいたのは・・・
呂布トールギス
「ふふふ・・・ふははははははっ!!!」
雪蓮
「呂布!!」
呂布トールギス
「まずは貴様らが相手か!!!江東の虎と江東の小覇王!!」
そして、呂布トールギスは降りたのであった。そして、孫堅ゼフィランサス、孫策サイサリス、雪蓮の所へ向かおうとしていた。
黄蓋グフ
「殿!!」
周瑜ヒャクシキ
「孫策!!」
周瑜(真名・冥琳)
「雪蓮!!」
周瑜ヒャクシキと冥琳と黄蓋(真名・祭)と黄蓋グフ達四騎衆も立ち向かおうとするが、突然周りに蝶が現れ、周りが爆発した。
祭
「くっ・・・・これは・・・・」
貂蝉キュベレイ
「奉先の戦いの邪魔させぬ!!」
門から貂蝉キュベレイが現れた。
孫権ガンダム
「どうすれば・・・・」
周瑜ヒャクシキ
「若、ここは我々に任せて殿と孫策の元へいってきてください!!」
孫権ガンダム
「でも・・・・」
冥琳
「私達なら大丈夫です!!蓮華様も行ってきてください!!!」
蓮華
「冥琳・・・・・」
二人は孫堅達のほうへ向かっていくのであった。
そのころ、公孫賛イージーエイトと白蓮も敵と激闘していた。
公孫賛イージーエイト
「くっ・・・さすがにこの数は多すぎする!!」
白蓮
「このままでは・・・・」
すると突然現れた一人のMS武将と女性によって敵が倒された。
趙雲ガンダム
「大丈夫ですか? 公孫賛殿!!」
公孫賛イージーエイト
「お前達は・・・・」
趙雲(真名・星)
「我らは流浪の武将・・・・というのは今日まで、義によって貴公らと闘わせてもらうぞ!!」
董卓軍兵士
「えーい、やってしまえ!!」
董卓軍兵士は襲いかかった。
趙雲ガンダム
「真空迅!!!」
星
「はあああああああああああ!!!!」
一瞬のうちで兵士達を倒したのであった。
公孫賛イージーエイト
「すごい・・・・」
趙雲ガンダム
「これからは貴方達と共に戦わせてください!!」
白蓮
「ああ、よろしくな。趙雲に趙雲・・」
星
「私のことは星でよろしい。共に戦っていく中だからな」
白蓮
「では私も白蓮で・・・」
こちらも戦闘を繰り広げていたのであった。
そのころ
張飛ガンダム
「この殺気!!」
雷光王・鈴々
「あれは・・・呂布なのだ!!」
幽州義勇軍は虎の門で孫堅軍と戦っている呂布トールギスを見つけたのであった。
関羽ガンダム
「劉備殿!!」
鬼牙王・愛紗
「桃香様!!」
一刀
「指示を頼む!!」
聖龍王・桃香
「これ以上、犠牲を出さないためにも・・・・」
劉備ガンダム
「幽州義勇軍はこれより敵将・呂布を討つ!!この戦いを終わらせるためにっ!!!!」
そして、幽州義勇軍は呂布トールギスのいるところへ向かっていくのであった。
さらにもう一方では二人の人物が走っていた
孫尚香ガーベラ
「父上、兄上、姉上、今行くね!!」
孫尚香(真名・小蓮)
「シャオ達も戦うんだからー!!!!」
そのころ、雒陽では恋、詠が裏口で何かしていた。
詠
「月っ、早く!!」
後ろから現れた少女はもう一人の董卓(真名・月)である。董卓ザクとは違い、心やさしい性格をしているのだ。しかし張譲に捕まってしまったのであるが隙を見て逃げ出した。
月
「うん・・でもここから逃げて、どこいけば・・・」
陳宮(真名・音々音)
「そんなの後で考えればいいのです!!」
恋
「大丈夫、みんな・・・恋が守る・・・」
はたして月達の運命は・・・・・!?
次回予告
激戦続く虎牢城!!そして月達から語られる真実は・・・
次回 第6話『江東の虎、死す!! 雒陽炎上!!』