もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら 作:JOJI
途中保存大事
ムカついたのでまた作品名変えました。
「よぉ、久しぶりみんな!」
「そ、その声はイッセー…!?」
聞き覚えのある声にリアスが反応する。
「そうですけど、どうしたんですか? まるで別人のようになったかのような反応して」
「いや、別人だよ!?」
耐えきれずツッコミを入れる木場。当たり前だ。十日前のひょろひょろな体がボディービルダーも笑うしかない程にムキムキになっできたのだ。beforeafterにも程がありすぎる。しかもイッセー(?)の周りだけ異様に熱気を放っている。
小猫は菓子を落としアーシアは固まって動かなくなり朱乃はお茶を入れた体制で固まってお茶をこぼしている。パラガスは親になんて説明すればいいか考えモアは何かを察したかのように笑っている。予想外の変化に皆も戸惑っているようだ。
「いったい、どこが、別人に、見えると、言うんだ?」
言葉の合間にボディービルダーのポーズを取るイッセー。
「ぶ、ブロリー? あなた一体イッセーに何をしたの?」
「何もしていない。ただ修行しただけだァ…ただ」
「ただ?」
「プ〇テインを毎日飲んでいたYO☆」
「「それだ!」」
リアスと木場が息ぴったりに言った時、イッセーの身体から湯気が溢れ出す。
「今度は何!?」
煙が晴れるとそこにはいつものイッセーの姿が
『『『What'sッ!?』』』
「あちゃー、時間切れか…」
「時間切れってどういう事かしら?」
「あれはプ〇テイン飲んでいたらなれました。」
「「「プ〇テインすげぇ!」」」
すると部室に銀色に光る魔法陣が現れ、この前いたメイドグレイフィアが現れた。グレイフィアはリアス立ちを見ると目を見開いた。
「……10日で随分と変わられましたね。お嬢様、私の立場上申し上げにくいのですが………頑張ってください。」
「…グレイフィア…えぇ。最善は尽くさせてもらうわ。」
そう言うとグレイフィアはリアスから視線を外し、ブロリー達を見る。
「観戦の方ですか?」
「はい…。」
「分かりました。特別に許可はもらっております。この魔方陣の中にお入りください。」
「はい…。」
ブロリーとアーシア、そしてパラガスとモアはグレイフィアの出した魔法陣に入る。
「皆さん!がんばって下さい!」
「今のお前達のパワーであのクソヤローをこの世から消し去ってしまえー!」
「常に冷静に戦いなさい。そうすれば勝てますよ。」
「お前達が勝つ意思を見せなければ、俺がクズを血祭りにあげるだけだァ!」
それぞれそう言い残して魔法陣の光に包まれて消えた。
自分達を鍛えてくれた3人のために最善を尽くすことをもう一度胸に固める。
「ちなみに、このゲームは魔王であるサーゼクス・ルシファー様も見ていられます。」
「お、お兄様が!?」
「え」
イッセーはリアスが先の魔王のことをお兄様と呼んだことに驚き声が漏れる。
「部長は魔王サーゼクス・ルシファー様の妹だよ。言ってなかった?」
「聞いてないよ!?」
かなりのお嬢様とは思っていたけどまさか魔王の妹とは、これは別の意味で勝たなければならないとイッセーは戦慄する。
「では皆様、この魔法陣の中にお入りください。」
グレイフィアは先ほどと同じように魔法陣を展開させる。そして、みんなが魔法陣の中に入ると、魔法陣から銀色の光が溢れ出す。
「これにより皆様を戦闘フィールドにご案内します。それでは、ご武運を…」
そして、イッセー達は光に包まれて消えた。
ブロリー達は目を開けると何やら広い部屋に転送される。豪華な装飾が施されていて、THE・お金持ちという豪華な部屋である。
「ここはどこでしょう?」
「やぁ、来たね。待っていたよ。」
バッと後ろを振り返るとそこには赤い髪を伸ばした美男子がソファーに座っていた。
「誰だお前はァ? 死にたいのかァ?」
「ふんっ!」
「オウ!?」
あっていきなり脅すブロリーにパラガスからの鉄拳制裁が下る。
「息子が失礼した。私はパラガスでございます。」
パラガスは胸に手を当ててお辞儀して名を名乗る。
「これはご丁寧に、私はサーゼクス・グレモリー。リアスの兄だ。」
なんか、いい感じにオチがついてしまったので今回は短めだけどここまで。多分明日次回投稿します。今回はなんか思いつきでムキッセーを出して頭おかしい事書いて終わりましたが、次回は普通のイッセーです。
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