もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら   作:JOJI

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ただいま日本! ただいまマイホーム! ただいまハーメルンッ!!

まぁ、帰ってきたのは8月の11日なんですけどね。なぜこれほどまでに更新が遅れたのかと言いますと、まぁぶっちゃけ宿題ですかね。やろうと思えばいつでもやれたのだ。しかしやらんといかんなーっと思っていたらいつの間にか夏休み最終日。ろくに宿題に手をつけずドラゴンボールゼノバースに浸かりに浸かっていました。夏休みあとの土日に終わらせましたが…。

そして、久しぶりなので少し話を忘れてしまったので前回を見返したらめっちゃ文章がねけていたのに気づきました(今更)
そのほかも色々手直したのでそちらも見返していってくだサイヤ☆

フェニックスの涙って何個配られるか忘れた(´>∀<`)ゝ
無けなしの記憶だと2つだと思うので2つにしました。早くバイトして金稼いでハイスクールDxD全巻買わなければ(逆になぜ買っていなかった)


第25話 血祭りにあげてやる 二

「うわぁ、あの四人死んだんじゃないの?」

 

「大丈夫と思いますよ、多分」

 

イッセーと小猫は瓦礫の山となった体育館を見てそう感想を残す。普通ならこの瓦礫の山の下敷きになっているところだが恐らく転送されたのだろう。

 

「世の中には11回も雷に打たれたて生き残った人がいるらしいけど、あれは確実に消し飛ぶだろうなぁ…」

 

「何を当たり前のことを言っているんですか? さっさと次に行きましょう。」

 

「あ、はーい」

 

小猫が急かしながら先に走り出す。瞬間、小猫の足元から魔法陣が広がる。

 

「っ!?」

 

「小猫ちゃんッ!!」

 

イッセーは懸命に手を伸ばすがその手が届くことは無かった

 

バァァァァァァァンッ!!!

 

「くっ…ぁあっ!?」

 

凄まじい爆発が起き、イッセーも風圧で吹っ飛んでしまう。

 

「ふふふふ、まさか攻撃されるとは思わなかったかしら? 狩りを終えて油断した獣は1番狩りやすい……基本よ。」

 

「小猫ちゃんッ!!」

 

小猫の安否は煙で確認出来ずイッセーは小猫を必死に呼びかける。

 

「油断?」

 

「!?」

 

小猫の声が聞こえた瞬間、一瞬で煙が吹っ飛びそこには手を光らせた小猫がいた。

 

「これは、余裕と言うものですッ!!」

 

『魔動拳ッ!!』

 

「なっ!? クッ!」

 

『ハート・クイーンッ!!』

 

相手のお姉さんは杖を振るい、先を小猫の攻撃に向けて技を放つ。それは巨大なハート。ハートと魔動拳がぶつかりどちらとも弾けて爆発を起こす。

 

「余裕とは言ってくれるじゃない。…あら?」

 

「くっ…」

 

小猫が少しよろめき右腕を抑える。どうやら先の攻撃を完全に防げなかったようだ。右腕にひどい怪我をしている。

 

「大丈夫か!? 小猫ちゃん!!」

 

イッセーが駆け寄り小猫を支える。

 

「問題ない…です。」

 

「どこが余裕なのかしら? 私には余裕がなさそうに見えるのだけど?」

 

お姉さんは紫の唇を頬まで裂けるように笑い。絵に書いたような悪魔の形相を晒して杖に魔力を溜める。しかし、お姉さんの頭上に雷雲が現れる。

 

「余裕ですわよ」

 

「なにっ!?」

 

お姉さんの元に一筋の光が降り注ぐ。間一髪の所でお姉さんは魔障壁を張って耐えきる。ちょうどあの『女王』と相対するように上空から降りてくる。

 

「イッセー君、小猫ちゃん……先を急ぎなさい」

 

「「朱乃先輩!!」」

 

巫女服に何故か似合う悪魔の翼を広げ、バチバチと稲妻を響かせている。漂う圧倒的強者感を身にまとった姿で現れた。

 

「だけど、ここは一緒に戦った方が───」

 

イッセーはそう言いかけたが、朱乃先輩の顔を見た時察した。

 

「心配はご無用ですわ。私の大切な後輩に不意打ちで傷つけようとする不届き者はオカルト研究部副部長として──」

 

ゴウッと朱乃の魔力がオーラとなって姿を現し稲妻が唸りを上げる。朱乃先輩は珍しく怒っていた。

 

「倒しますので」

 

「「はい!」」

 

イッセーと小猫はそのまま木場との合流地まで急ぐ。

 

「さて爆弾女王(ボムクイーン)さん、お相手させていただきますわ。」

 

「うふふふ…雷の巫女と呼ばれるあなたに知られているなんて光栄だわ。でも、私ね? その名はあまり(ダサくて)好きではないのよ」

 

「嘘をおっしゃって? 技の名前にしているじゃない。」

 

「技の名前はクイーンからとっているのよ? 」

 

「あら、そうですの。てっきりツンデレさんなのかと」

 

「ツンデレの意味を理解して?」

 

こうして、女王同士による激しい魔力合戦が始まった。

 

 

 

『ライザー様の『兵士』3名、リタイア』

 

「木場か!」

 

イッセーと小猫は運動場付近に到着すると、イッセーは腕をひかれて物陰に引っ張られた。

 

「やぁ、イッセー君、小猫ちゃん。無事で良かったよ。」

 

イッセーの腕を引いたのは木場であった。三人を相手にしたのに無傷で涼しい顔をしている。

 

「お前も無事で何よりだぜ。」

 

「まぁね、それにしてもイッセー君は服がボロボロだね。そして、小猫ちゃんはすごい怪我だ。」

 

言われてみれば、自分の服が所々破けて制服の面影無くなっていた。恐らく体育館で派手に食らったせいだろう。小猫の傷は決して無視ができないものだ。止血は既に済んでいるが見るからに痛々しい火傷である。

 

「僕の上着を代わりに着るかい?」

 

「いらねーよ。別に服で防御力が上がるわけじゃないんだ。それに…どうせ破れるしな。」

 

「?…そうだね。」

 

イッセーの言葉の妙な間を疑問に思った木場だがどうせ戦闘で破れるだろうしなっという意味で捉えた。

 

そして、イッセー達は運動場の近くにある用具倉庫に入った。すると、木場は小猫の怪我をした腕を見ながら

 

「……小猫ちゃん、君は一旦リアス部長の元へ戻るんだ。」

 

「ッ、どうしてですか?」

 

「見ての通り君は腕に酷い怪我をしている。そんな腕じゃまともに戦えないはずだ。」

 

「ッ…」

 

このまま戦えば腕の傷は戦闘に支障が出るはずだ。平気そうな顔をしているが女たらしの木場の目には無理をして隠しているのはすぐに分かった。

 

「無理をして戦う必要は無い。まずは傷を癒して次に生かすんだ。」

 

「……分かりました。」

 

木場は気を使って遠回しに励ましたが、小猫には分かった。自分がここにいれば邪魔になるだけだと。足でまといだと……反応できたのにうまく防げなかった力不足の自分が憎かった。

 

「さて、話も決まったことだしここから出たいんだが…」

 

「いますね。」

 

「そして、気づかれているというサービスつきでね。」

 

気配的には6人。まさかの全勢力投下である。ここでイッセー達を全員潰す気である。

 

「これはどうしようか…完全に人数負けをしている。」

 

「やっぱり私も…!」

 

「ダメだ。」

 

やはり自分も戦うと言い出す小猫にイッセーが厳しめに言い放つ。

 

「怪我をしている女の子に戦わせるのは男が廃るってものだ。」

 

「…ですが!」

 

「可愛い後輩が怪我してるんだぜ? ちょっとは先輩ズラさせてくれって!な?」

 

「っ…」

 

イッセーは小猫の頭を撫でながらそう言うと、小猫は俯いて黙ってしまう。ここで読者諸君が思っていることを代弁させてくれ。お前本当にイッセーか?

 

「…………分かりました。すぐに戻ってきます!」

 

「…さて、僕が完全に空気になっているところで悪いんだけど、この状況が何も進歩してないんだけど」

 

「んなもん決まってんだろ。策がねぇなら正面切ってぶつかればいいのさ!」

 

『Boost!!』

 

倉庫の鉄製の横スライド型の扉を蹴破って外へ飛び出すイッセー。

その姿に木場はこう口から漏らす。

 

「君今日ちょっとイケメン過ぎないかい?」

 

 

 




すげー思いつきで殴り書きしたけどイッセーや、イケメンすぎやしないかい? もはや別キャラ(定期)
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