もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら   作:JOJI

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最近と言うか結構前からグループ仲間とPUBGやるのにハマっちゃってます。そのせいかいつの間にか時間が過ぎていることがチラホラと、ゲームって怖い。あと一応Twitterで小説の報告とどうでもいいことを上げてます。URLは私の自己紹介欄に貼ってるので気が向いたらフォローおなしゃす。


あと、今回は色々とはっちゃけてます。


第26話 服斗神拳

「出てこい! ライザーの女共ッ!! 俺達は1人以外逃げも隠れもしねぇぜ!!」

 

扉を蹴破って外に出たイッセーは運動場全体に響くほどの大声で1人逃げます宣言する。これには木場も苦笑い。小猫はイッセーに注目が行っている間に本陣へと走る。

 

「堂々と真正面から現れるなど、正気の沙汰とは思えんな───だが、」

 

運動場から霧が現れたかと思うとそこから1人の甲冑女が現れる。

 

「私はお前らのような馬鹿が大好きだッ!!」

 

「…(顔ルックス的に悪くは無い。恐らくあの甲冑の下には膨大な果実が眠っているだろう。)悪くないな。」

 

「何がですか?」

 

「私はライザー様に使える『騎士』カーラマインだ。さぁ、グレモリーのナイトよ! 名を名乗れッ!」

 

カーラマインは名を名乗ると帯剣していた剣を引き抜いて構える。

 

「……僕はグレモリー様に使える『騎士』、木場祐斗。騎士同士の戦い…待ち望んでいたよ!!」

 

木場は帯剣していた黒い剣を引き抜き、剣先をカーラマインへと向ける。

 

「良く言った、リアス・グレモリーのナイトよ!!」

 

「いざ…」

 

「尋常に」

 

勝負ッ!!

 

お前ら練習でもしたのかと言うくらい息ピッタリの声とともに両者は高速で始める。

剣馬鹿には、剣馬鹿をだ。

 

「…全く、頭の中まで剣で塗り尽くされた者同士の戦いなど泥臭くてたまりませんわ。カーラマインったら兵士を犠牲にする時も渋い顔をしていたし。主の戦略が気に入らないのかしら。」

 

「なるほど、確実に潰すつもりか…」

 

霧が晴れるとそこにはライザーの持つ全女が集結していた。

 

金髪ツインロールに仮面女、和服にこれまた双子猫耳少女と来たもんだ。全部ライザーの趣味なのだろうか。ムカつくやつだが話は合いそうだと思ったイッセー。

 

(6Pとはなかなかマニアックだな。)

 

「随分と物静かになったものだな。だいぶ慌てふためくかと楽しみにしていたのだがなリアス・グレモリーの『兵士』よ。」

 

仮面の女がそうイッセーに言ってくる。

 

「悪いが寄せ集めのような数じゃ物足りないな。もっとぼっきゅんぼんなお姉さんが沢山いたら慌てふためいていたな。」

 

「それは別の意味で慌ててないか?」

 

「ま、まな板でもお姉さんでもやることは変わらないけどな…」

 

「随分と余裕ですわね。まさか、貴方がお兄様が言っていたリアス・グレモリーの兵士、赤龍帝かしら?」

 

「ん? あぁ、俺がリアス・グレモリー様の『兵士』で赤龍帝の兵藤一誠──んー? ちょっと待ってちょっと待ってお兄さま? 今お兄さまと?」

 

「えぇ。私はレイヴェル・フェニックス。フェニックス家の娘ですわ。」

 

「マジか」

 

まさかの焼き鳥、実の妹を眷属にするという。

 

すると仮面が説明する。

 

「ライザー様曰く『妹をハーレム入れることは世間的にも意義がある。ほら、近親相姦に憧れるやついるじゃん? 俺は妹萌えじゃないからせめて形だけでもってことで』とのことだ。」

 

「マジかあいつ最低だな。俺的には理由の衝撃よりもあんたの声真似に全部持っていかれたんだけど」

 

「実は冥界声真似選手権優勝者でな。声を自在にコントロールすることができるのだ。」

 

「マジか、あとでサイン貰っていい?」

 

「イザベラ! 無駄話はそこまでよ!!」

 

「……分かりました、レイヴェル様。悪いがリアス・グレモリーの『兵士』よ、ここでリタイアさせてもらう。」

 

イザベラと呼ばれた仮面の女はボクシングのような構えをとる。イザベラに続いて後ろの眷属もそれぞれ構える。

 

「またこのパターンか。」

 

1対4でイッセーが圧倒的不利である。向こうの方が場数を踏んでこっちははじめてのたたかいである。

 

「5Pとはなかなかマニアックな趣味ですな。」

 

しかし、イッセーは落ち着いていた。

 

「イザベラ、5Pって何?」

 

「恐らくゲームのプレイヤー数かと」

 

それは自信。10日間という短い時間ではあるが仲間とブロリーとの修行で得た経験と力が相手より上という自信である。

 

「さぁ、行くぞ! リアス・グレモリーの『兵士』よッ!」

 

ダッ!と駆け出したイザベラの渾身のブロー。それをイッセーは避けずに受け止める。

 

(重いッ!だが)

 

思い出すはブロリーとの修行の手合わせ。

 

(ブロリーのと比べたら)

 

次にイッセーの溝目掛けてボディーブローを放つが掌で難なく受け止められる。一旦距離をおこうと思ったがものすごい力で引っ張られ離れられない。

 

(なっ!?)

 

「ハァァァァァアアアッ!!」

 

すると、イッセーの身体から闘気が溢れ出し筋肉が膨張して衣服を破けざる。

 

「はッ!?」

 

「ァァァアアアッ! アタタタタタタタタタタタタタタタタタッ!」

 

繰り出されるはもう片方の拳での凄まじい連打。その拳はイザベラの衣服の隅から隅まで貫く。最後は、掴んでいた手を離しすかさず人差し指で仮面の額を貫く

 

「あたぁッ!」

 

服斗百裂拳

 

「くっ!?」

 

攻撃がやんだ瞬間に距離をとりレイヴェルの元へ戻るイザベラ。

 

「これ程とは……ならば全員で掛かるのみ!」

 

「無駄だ」

 

「なに?」

 

「お前の服はもう死んでいる」

 

「? 何を言って──」

 

イザベラがイッセーの言葉の意味を理解出来ず聞き返した瞬間である。

 

バキッとイザベラの仮面にヒビが入り、イザベラの纏う衣服が全て破裂するように破け散った

 

「ッ!? きゃぁぁぁぁァァァァァァッ!!!」

 

「これが俺の技、服斗神拳だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




イザベラの声真似はただのネタ。てか、全てがネタ。

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