もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら   作:JOJI

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最近YouTuberのおすすめ欄に北斗の拳をよく見かけます。特に調べたわけでもないのに何故かよく見かけます。そして、なんとなく開くじゃないですか。そしたら何故か時間がすごく経っているんですよね。北斗の拳恐るべし。

てか、さすがにブロリー登場させんとタイトル詐欺に


第27話 ブロリー要素

「イザベラ! 大丈夫!?」

 

イザベラの元へ1人の眷属が駆け寄る。

 

「…大丈夫だ。傷も痛みもない、どうやらあの技は服だけを重点的に攻撃して破りさっているようだ。」

 

うずくまって上手いこと胸と股を隠してうずくまったイザベラがイッセーの技を解説する。

 

「なんて技なの…この、女の敵ッ!!」

 

「俺もできればこれを使いたくなかったさ…だが、なりふり構ってられなくなかった。」

 

既に体育館で披露済みである。そして、敵が女性であれば躊躇なく使うためにイッセーはこの技を開発した。真のエロスを求めて

 

俺以外のハーレム野郎は死あるのみ

 

理不尽の根源、なんとでも言うがいい。

 

「さぁ、行くぞライザーの女共。服の貯蔵は十分かッ!」

 

「そんなの、当たらなければどうということは無いよ! 行くよリィ!」

 

「うん!ミィ!」

 

猫耳の双子が息ピッタリなフットワークで攻めてくる。猫耳なだけに敏捷な動きで惑わし、左右から同時に攻撃にかかってきた。その動きを捉えたイッセーは両方の前腕を片方ずつ相手に向けて前腕のみに気とひとしずく波の魔力を加える。

 

「退け!リィ!ミィ!何が来るぞッ!!」

 

その様子を見たイザベラが叫ぶも、一足遅かった。

それは一瞬、イッセーの両腕が光を発したかと思うと光線が放たれ一瞬にしてリィとミィの体を貫いた。

 

「「!?」」

 

服斗服装破斬拳(ふくと・ふくそうはざんけん)

 

驚き、攻撃を中断して引き下がるが体には何も起きていない。

 

「何よ、何も起こってないじゃん。」

 

「やっぱり、ただのコケ脅し──」

 

リィとミィが煽っていた最中、2人の服が真っ二つに切り開いた。

 

「「きゃっ!?」」

 

二人とも可愛らしい声を上げて慌てて押さえて止める。

 

「猫耳と制服…やはり気が合いそうだな…」

 

ぼそっと何やら呟いたイッセーは2人をチラ見して脳内保存し、歩みを進める。

 

「お下がり下さいレイヴェル様。ここは私が…!」

 

十二単を纏った以下にも和という感じの美女が前に出て錫杖を構える。

 

「美南風!」

 

「ほう…(和服美女キタァァァ!!)」

 

最初らへんでセリフのみで登場はしていたがモブに溶け込んでいて気づかなかった。そう言えば原作でもこの子の登場ほとんどなかったような(メタ)

 

(正直いって今まで1番タイプだ。ちょっと惜しいな…)

 

「いきます! 風よ!」

 

彼女の周りに風が纏うようによせ集まる。目で見えるくらい彼女の周りに集まっている。見るからにひこうタイプだ

 

「はぁぁぁ! 翔凛風(しょうりんふう)ッ!

 

彼女の持つ錫杖がチャリンと音を鳴らし彼女が指をクイッと上げると物凄い勢いでイッセーのましたから風が吹き荒れ、一瞬で上に飛ばされる。

 

「くっ!」

 

イッセーは体制を整えようとするが、相手はその隙を待ってはくれない。彼女の錫杖がチャリンと音を鳴らし、イッセーの元へ風が押し寄せる。

 

「踊りなさい!裂傷風(れっしょうふう)!!

 

イッセーに目に見えるほど荒い風がイッセーの身体を切り刻む。身体に薄い切り傷ができ、鈍い痛みが走る。

 

「はァっ!」

 

まとわりつくその風をイッセーは気合で吹き飛ばす。

 

「なに!?」

 

「上に打ち上げて追撃の必殺コンボか…参考になるぜ。」

 

今の状況で焦るどころか参考になると完全に余裕の表情である。煽っているのか無自覚なのかは定かではないが敵のプライドを傷つけるには十分である。

 

「言ってくれるじゃないですか…なら…ッ!!」

 

美南風は錫杖を地面に突き刺し錫杖に掌を向けて魔力を溜める。何かでかいのがくると予感したイッセーは攻撃が来る前に先に仕掛けるべく駆け出す。

 

イッセーが美南風の目の前まで踏み込んだ時、イッセーの足元に魔法陣が広がる。

 

「掛かりましたね!」

 

魔力を溜める行動はおとり、本命は攻撃の最中に仕掛けておいた罠魔法である。

 

風の鎖(かぜのくさり)

 

魔法陣から風が吹き出しイッセーの身体にまとわりつくとイッセーの体の自由を奪った。

 

「くっそぉ、動けねぇ!」

 

「無駄ですよ。その風には私の全力の魔力が込められています。いくらあなたでも簡単には破れませんよ。」

 

「くっ!」

 

「皆さん!今です!」

 

「油断したな!変態!」

 

「お気に入りの服の仇ィ!」

 

「地獄に落ちろ!」

 

服を破られた3人が恥を捨てて同時に全力の攻撃をイッセーに放つ!

 

双猫拳(ダブルネコパンチ)!!』

 

『イーグルキックッ!!』

 

猫と鷹がイッセーを襲う!

 

「チクショォォォォッ!!」

 

「ふふふふふっ!! これでおしまいよ!」

 

最後に美南風が風を飛ばしてイッセーをリタイアさせようと迫る!

 

 

 

 

 

 

 

「なんちゃって」

 

『Explosion!!』

 

ドゴォォォォォォンッ!!

 

4人の全力の攻撃が見事に命中

 

「やったか!?」

 

したかに見えた。

 

砂煙の晴れた向こうには緑色のシールドに囲まれたイッセーの姿。無論傷一つついておらず、むしろ美南風に付けられた傷が癒えていた。

 

「「「「!?」」」」

 

「どうした? 笑えよお前ら」

 

これにはレイヴェルも言葉が出なかった。いくら赤龍帝といってもまだ発動して間もないと報告されている。ミラにすら歯がたたなかったと、それがなんだ? なんだこの強さは…まるで上級悪魔のような圧倒的強さであった。あの攻撃をくらって余裕の笑みを浮かべて何故か己の筋肉を強調するポーズをとっている。

 

「舐めるな小僧ッ!!」

 

全裸のイザベラが怒りで我を忘れて殴りかかる。

 

「退きなさい!イザベラ!!」

 

レイヴェルはイザベラに呼びかけるが怒りでイッセーしか目に見えていない。

 

『イレイザーパンチッ!!』

 

イザベラの全力の一撃!しかし

 

「ブロリーのと比べたら生温いぜ。」

 

鼻で笑いながら掌で受け止められた。

 

「な!?」

 

「いいか? パンチってのはな…こうするんだよ。」

 

呆然としたイザベラを1度突き放し、空いた距離を踏み込みで飛び込み、遠心力と気を込めた全力のパンチ

 

『ブロリー直伝ッ!! ギガンティックオメガッ!!!』

 

 

ズドォォォォォォンッ!!!!

 




さりげなくブロリー要素を詰め込むことに成功しました。次回は少し多めにかけたらいいなぁ

そして、皆さんは美南風と言うキャラをご存知だろうか。今回割と活躍したキャラですが、原作だと目立った活躍もなくwikiでもどんな戦い方をするかすら書かれておらずどんな力を使うかも書かれていなく。結果雰囲気でひこうタイプで行かせてもらいました。顔も結構好
みでライザー眷属の中で1番タイプだったんですかねぇ。

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