もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら   作:JOJI

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ゴミはゴミ箱へ、スマホは便器にぽちゃん。(゜∀゜)ハハッ


第47話 ゴミは始末✩

 

 

 

「全く、無茶苦茶言うなあいつ…」

 

「でも、ブロリー先輩らしいです。」

 

俺が呆れながら笑っていると、小猫ちゃんも笑いながらそう言ってくる。ブロリーらしいか、確かにそうだな。あいつはいつもメチャクチャで、でも真っ直ぐなやつだ。

 

手が震える。本当はあの戦いに混ざりたい、だけど今の俺じゃ絶対に足でまといになる。

 

「悔しいな…」

 

「…はい」

 

 

 

 

 

 

 

「ぬぉぉぉ!!」

 

「ウォォォアアアアッ!!」

 

コカビエルが巨大な光を13号にぶつけ、13号はそれを押し返そうと踏ん張っている。するとそこへ、緑の気弾がコカビエルの光をぶち破って13号に炸裂した。凄まじい爆発が起こる。

 

「なに!? 貴様!?」

 

コカビエルは自分よりも上に停空しているブロリーを睨みつける。

 

「ふははっ! あんなモビルスーツ相手に手こずっているクズには用はない! さっさと消えるがいい!」

 

「なんだと!? 貴様から死にたいようだな! 人rsブッ!?」

 

ブロリーを攻撃しようとしたコカビエルを13号が押しのけるように吹き飛ばした。

 

「グォォォォオオッ!!」

 

「ふははっ! 俺ほどではないがハンサムな顔どころか言葉まで失ったようだな!!」

 

まるで猪のように突撃してきた13号を片手で受け止める。

 

「今、楽にしてやる」

 

受け止めた片手に気を集めるブロリー。しかし、ブロリーの気が手に集まるどころか気が抜けていっているように思えた。

 

「なんだァ?」

 

今度はもっと力強く気を溜めるがやはり 一向に溜まる気配がない。いや、集まった側からどこかへ消えていっているような。

 

「!? 貴様っ!?」

 

思い至ったブロリーは13号を羽飛ばそうと腕を降るが、13号が両手でがっしりとブロリーの腕を掴んで離れない。

 

「こいつ!? 俺のパワーを吸い取っているのか!? ええい! 離れろ気持ち悪い!!」

 

ブロリーは懸命に腕を振り回すが握力にものを言わせて離れる気配がない13号に痺れを切らしてブロリーは自分事地面に激突する。さらに、13号を地面に擦り付けながら何度も13号を地面に振り下ろす。

 

しかし、それでも離れない13号にイライラが止まらないブロリーだが、すると何かを思いついたのか途端に笑みを浮かべる。

 

「おい! ガラクタ! 俺のエネルギーは美味いかぁ?」

 

「ウ?」

 

「なら、絶対に離すなYO」

 

今度は逆にブロリーが13号の腕を握りしめて、引っ張り始めた。握られている逆の方の手で13号を押さえつける。

 

「ガ!? UGAァァァ!!」

 

「ウフッ! ウハハハッハハハッ!!」

 

今度は13号が悲鳴をあげブロリーが高笑いする。13号はブロリーをなんとしても引き剥がそうともがき、叩き、蹴り、頭突く。しかし、ブロリーは決して力を緩めず、ところかさらに力がマシ、13号の腕の根元がギチギチと嫌な音を立て始めた瞬間、13号の腕が根元からもがれた。

 

「ウォォォオオオ!?!?」

 

13号の腕が根元からちぎれ、もがれた箇所からオイルのようなものがドバドバと吹き出す。13号は痛みを感じるのか顔を歪めてもがれた箇所を片腕で抑える。

 

「フフフッ! ガラクタも痛みを感じるのかぁ? フハッ!」

 

ブロリーは何がおかしいのか玩具を壊して面白い子供のように13号の腕を13号に振り下ろす。

 

「グァ!?」

 

「それじゃぁ、不格好だからな。もう片方も抜いてやる。」

 

「!? ヌァグァァァァァッ!!」

 

13号は怒りを滲ませた怒号を上げてブロリーに襲い掛かる。13号の渾身のパンチとキックが炸裂するが、

 

「なんなんだァ? 今のはァ?」

 

「ナァ!?」

 

ブロリーの剛筋肉に傷一つ作れるはずもなく、音だけが虚しく響くだけ。腕力じゃ敵わないと思ったのか、今度はエネルギー弾を連続でブロリーに撃ち当てる。

 

しかし、何度うち当ててもブロリーにとって煙を上げるだけの豆鉄砲である。

 

「もう、終わりかぁ?」

 

「ヴッ!?」

 

13号は本当の恐怖を感じる。身を焦がすような殺気に、押し潰される程の狂気に.......

 

「ウァァァァアアアッ!!」

 

13号は上空に飛び立ち、全エネルギーを解放する。そして、全てのエネルギーが凝縮し1つのエネルギー弾が完成する。禍々しい光を放ち、そのエネルギーには一瞬で地球を消す力が宿っている。

 

「フハハハッ! クズがァ…その程度のパワーで俺を倒せると思っているのか?」

 

「ウォォアアアアッ!!」

 

フルパワーSSデッドリーボンバー

 

13号は全エネルギーを込めた禍々しいエネルギー弾をブロリーに撃ち放つ。それに対してブロリーはそのエネルギー弾に自ら突撃する。13号の腕を縦にするように突き出してエネルギー弾を受け止める。当然、13号の腕は秒もかからずに消し飛ぶ。

 

「ウハハハハハッ!!」

 

勝ちを確信したのか13号は高笑いをしだす。しかし、次に笑い声が聞こえたのは13号ではなく気弾の向こう側からだった。

 

「フハハハッ!」

 

なんと、ブロリーは13号の気弾をバリアで防ぐどころか生身で突き破ってきた。

 

「所詮、クズはクズなのだ!」

 

「グッ.......ウォォォオオオ!!」

 

目の前の化け物に自暴自棄になったのか13号は捨て身の特攻をする。しかし、先程の攻撃で本当にエネルギーを使い果たした13号のタックルはただの転生装置大型トラックに等しい。容易く片手で受け止めたブロリーはもう片方の手に気を高める。

 

「無駄な事を…今楽にしてやる!」

 

ブロリーは気合砲で空中に吹き飛ばし、気を一気に解放する。

 

イレイザーキャノン!!

 

解き放たれた気の暴力が13号に襲い掛かり、そのまま天高くまで打ち上げる。

 

「ウァァアア…ァ…ァ…ッ」

 

 

デデーン

 

 

果てさて、この先どうなります事やら

 

 

 

 

 

 

「どうにもなんねーよ!」

 

「…急にどうしたんですか先輩」

 

 




男の情事をしようとしたらスマホが落ちました。
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