もしもブロリー達がハイスクールDxDの世界に転生したら   作:JOJI

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せっかく書き上げたのに母さんに呼び出された後、開いたら消えていた…。何故途中保存をしなかった俺ッ!! ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!!


第6話 天使シスター現る

とある昼

 

今日は午前中に授業が終わったのでモアと修行しようとしたが、何故かお使いを頼まれてしまった。まぁ、たまにはこう言うのもいいだろうと承ったブロリー。そして、マ○ナカへと向かうブロリー。

 

すると、

 

「はぅわっ!?」

 

すっとんきょうな声が後から聞こえた。

どうやら誰かが転けたらしい。

 

ブロリーは振り返って見ると白いタオルを被った黒い服を着た女の子が顔面から路面に突っ伏していた。

 

パラガスから女の子には優しく接する事を長時間にも及ぶ授業によりマスターしたブロリーは風に飛ばされてきた女の子の白いタオル(ヴェール)を拾い上げる。

 

「大丈夫かぁ?」

 

ブロリーは女の子に近づき手を差し伸べる。

 

「あぅぅ…。どうして、何も無いところで転んでしまうのでしょうか……ああ、ありがとうございますぅ…。」

 

女の子はブロリーに気づいたようで、顔をこちらへ向ける。

 

────天使(金髪美少女)がそこにいた

 

綺麗に伸ばした輝く金の髪にグリーンの瞳

 

女の子とあったことのないブロリーも思わず見入ってしまうそれほどまで彼女は綺麗だった。

 

「あ、あの…」

 

「へぁ!?」

 

今度はブロリーがすっとんきょうな声をあげる。そして、ブロリーは思った事を口にした。

 

「超サイヤ人ですかァ?」

 

「へ…?」

 

 

 

 

 

 

 

どうやら彼女は買い物しようと出かけたが、買い物できる所が分からず迷っていたらしい。そこで、何かの縁と思い一緒にマル○カへと向かうブロリー。道中で自己紹介を済ませマルナ○へと着いたブロリー達。メモと睨めっこしながらなんとかメモに書いてある通りのものをが揃い。お会計を済まして慎重に袋に詰めていくブロリー。傍から見たらかなりシュールな絵である。

○ルナカを出た頃には既に夕日があたりを照らしていた。

そして、アーシアと帰宅路を並んで歩く。ブロリーが超サイヤ人になっていたら一緒にお買い物をしている兄妹のような図である。

 

「今日はありがとうございますブロリーさん。」

 

「問題ない。」

 

「実は…私、ここに来てまだ日が浅くて、道に迷っていても言葉が通じなくて…でも、イッセーさんやブロリーさんの様な方がいて助かりました。」

 

「へぁ!? アーシア、イッセーを知っているのかァ!?」

 

「えっ!? は、はい。初めて来た時に道に迷ってしまってそこを助けてくださったんです。」

 

「そうなのか…」

 

スケベなくせに紳士だとイッセーを感心したブロリー。

 

「ただ、その…私を見る目がちょっとギラギラしてたのが怖かったです。ダメですよね私、親切にして下さった方に怖いなんて」

 

「いや、それは違う」

 

その直後、ブロリーの中でのイッセーの評価が岩盤までに下がってしまった。今、悪魔稼業に謹んで取り組んでいるイッセーの背中に寒気が走る。

 

「あ、ここ見たことある道です! 」

 

「そうかぁ?」

 

「ここまでなら1人で帰れます! 」

 

「夜道は危険だ、送ってやろうか? 」

 

「……お気遣いありがとうございます。でも、大丈夫です。…では、また会いましょう」

 

「あ、あぁ。」

 

笑顔で手を振りに去っていった。アーシア。ブロリーも帰宅路を歩き、先程見せたアーシアの苦しげな笑顔が気になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅路を歩いていると、ある古い廃墟が見えた。その中から嫌な気を感じたのだ。荷物を近くに隠し、堂々と廃墟に立ち入る。

 

すると、廃墟から気持ちの悪い声が聞こえた。

 

「美味しそうな匂いがするぞ? 甘いのかなぁ…苦いのかなぁ…」

 

廃墟の奥から出てきたのは上に裸の女が突き刺さり、下がでかい腕を生やし縦に裂けた切れ目から鋭い牙を生やし獣のような4本の足を生やした化け物であった。

 

「なんだァ?この化け物はァ?」

 

見てて不快感を抱いたブロリー。すると、化け物は両手に持っている槍を振り下ろす。ブロリーに2本の槍が迫るが、それをブロリーは両手で鷲掴みにして止める。ブロリーにとって欠伸が26回ほど出るくらい遅い。

 

化け物が必死に槍を引こうとするが全く動かない。ブロリーも何も感じていない。ブロリーはちょっと掴む手に力を入れてみると、驚く程にあっさりと化け物の槍は粉々になった。

 

「なにっ!?」

 

「もういいかァ?」

 

正直、化け物には気持ち悪いという気持ちしか湧かないので早く消し去りたいのだ。化け物は無駄にでかい腕を振り上げ思いっきり振り下ろす。ドンッと大きい音を立てて振り下ろされた化け物の腕だが、次の瞬間吹き飛んだのは化け物の腕であった。

 

「ガァァァァァアアッ!? 腕がァァァッ!?」

 

「どうした? クズ? 」

 

化け物は恐怖した…自分は恐ろしいものに手を出したんじゃないかと…

 

「フッフッフッ……」

 

「ヒ、ヒィっ!?」

 

化け物は恐怖で後ずさりする。後は壁で、ブロリーの後に出口のある。つまり詰み

 

「た、助け……」

 

「いいだろう…」

 

化け物は一瞬の歓喜を感じた。一瞬の

 

「…っ! ありが…」

 

「…今、楽にしてやる。」

 

「っ!?」

 

ブロリーの手に集められた膨大なエネルギー。それは化け物の体をひとつも残らず消し飛ばす威力を秘めていた。

 

化け物…はぐれ悪魔バイザーは生まれて初めての恐怖を感じた。情けなく涙を流し、恐怖に打ち震えた。

 

「い、いや、イヤァァァァッ!!」

 

自暴自棄になったバイザーは自ら死ぬ道を選んだのか、ブロリーに向けて全力のタックルを仕掛けてくる。

 

ブロリーにとっては嬉しいことだ、的自らこちらへ走ってくるのだから。

 

イレイザーキャノン

 

「ッ!? ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デデーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

 

 

「こ、これは…!?」

 

「ど、どういう…こと…っ!?」

 

大公からはぐれ悪魔の討伐の依頼を受け、バイザーのいる廃墟へ来たグレモリー眷属だが、そこにあったのはボロボロに崩れた廃墟であった。

 

 

 

 

 

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