ONE PIECEの世界を楽しむには身体が一つじゃ足りない! 作:モブ顔の海兵( ゚Д゚)ゞ
「ふんッ ふんッ ふんッ ふんッ」
あれから更に数年が過ぎた。
年数が経過したとて、俺の筋トレの日々は変わらない、うん今日もいい感じに筋肉が育っている(恍惚)
変わらない日々(筋トレ)
の中、一方 自分周りではいろいろとスゴい勢いであの頃と状況が変わっていっている
まずはフエフエの実の能力、126体まで分身が可能、しかも126体全員があの岩を軽々と持てるという、とんでもない成長を遂げている…
この異常な成長率…俺なりに一つ仮説を考えてみた、これまでまったくトレーニングをしてこなかった人物がトレーニングを始めると、最初は筋肉がつきやすい、俺はその筋肉がつきやすい状態を常に維持していると思われる、増えたパワーを分身に与えることにより常に本体はトレーニング初心者の状態、そこに この数年で学んだ最善のトレーニングと愛と知識と情熱を込め、更には栄養豊富な食事に休養(この世界特有の回復力)と成長期のなんやらかんやらetcの結果この成長率になったというもの…
あながち間違って無いんじゃないだろうか? 仮説はあくまで仮説だから…
分身以外にももちろん大きな変化がある特筆すべきはまずこの島だろう…この島の開拓史で本でも書こうかってくらい変わった、何せ大農園や村が出来上がっているのだから…
まー 村といっても住人全員俺なんだけどねー(涙)
村にある家は本体用の大きな家が1つのみ、他の建物は正確には家ではなく仕事場か倉庫である、それが連なり一つの村を形成しているように見える…その周りも一面の大農園が広がっていて分身でも管理が大変だったりする
大農園にしたところで一人じゃ食べきれないんじゃねと思うかも知れないが もう一つの大きな変化がそれをカバーしてくれている
分身(二郎)「ウイーっす、商品取りに来たわ、ヨロシク」
分身(一郎)「おう、もう準備出来てるから持っていってOKだぞ、ただ その前に1回 同化して経験共有しとけよ」
分身(二郎)「おう分かってるって」
そう他の島との貿易が始まりました。
丸木船で海に出て遭難や失敗を繰り返しながらも無事に有人島に到達、そこでいろんな人に弟子入りして技術を吸収している、今来たのは分身2号 ジロー(二郎)だ、海運業の商人の元で働いていて、この島に来て仕入れをしていく、うちの稼ぎ頭でもある
ついでに、このように重要な分身には名前をつけて色々な役割をもってこの島を発展させているところだ
さて、分身が有人島に入った事により情報の面でも大きな収穫がある…まずこの島の場所が「東の海 イーストブルー」である事がわかった、つまりルフィの出身地だ、次に時期…記憶が確かなら多分あと4~5年でルフィーが海に出る、ほぼ同い年ですやったね!
これは海賊王の処刑とエースの年齢からの計算である為 大体こんなくらいの時期だろうってくらいの大雑把なものだが多分あってると思う、しかもガイモンさんのいる珍獣島等ストーリーに関わる島もいくつか見つけた為 合流は可能だと思われる
この世界を全力で楽しむ為に今はせっせと種まきする準備の期間である、ルフィの船員や海軍、革命軍等に入る名前持ちのメンバー達もそれぞれ目標を持って動いている
今後自分同士で敵対するんじゃね?と思うが 、ライバルは自分です(物理) って感じでフエフエの実の能力を使って何とかする予定だ、それが「同化」と「譲渡」の違いである
「同化」は今まで使ってた通り本体と分身一つになって記憶、経験、力の全ての共有をおこなうもの
一方「譲渡」は同化せずに本体または分身同士での知識(経験値)や力を任意で受け渡しが出来るというもの
つまり力は与えれるけど情報の完全共有はされないいうものである
今はほぼ「同化」して情報、知識の共有をおこなっているが名前持ちは一部(運営部門)を除き「譲渡」に切り替わっておりそれぞれがライバル同士になっている 、自分の役割を全力で楽しんでいくのだろう
本体に全ての情報が共有されるのは、分身体の死亡かその分身体が納得して分身を解いた時である、本体の俺は全てが終わったときに見れる各分身達のいくつもの壮大なストーリー(記憶)を楽しみに待つつもりだ
さー その為にも分身体に譲渡する力を作らないとな、さて今日も筋トレ日和の良い天気だ
○本体 アバタ タロウ (阿畑 太郎)
ワンピースの世界を全力で楽しむ為に日々筋トレ中、最近一番嬉しかった事は分身がプロテインを完成させた事、今日も元気にワンモアセッ!(ビリー隊長風)
以下全部 俺
○ イチロー (一郎)
この島 「ブドウ島」の管理、運営をしている責任者、対外的には村長と言う事になっている、ジローが船で来る時等はその船員達にバレない様に分身で村人を量産してカモフラージュしている、一応外に出る皆(名持ち)の為に同じ顔がバレない様に常に帽子や口にバンダナを巻く等 顔を隠す風習がある村ということにしている…威圧感を消す為に一部女装する分身体もいる…
○ジロー (二郎)
海運業の商人に弟子入り、現代の商売や運送の知識を使い幹部候補にまでなっている、島に工場を建てて新商品の開発中、俺達の稼ぎ頭
○サブロー (三郎)
力をつけるのが本体なら、技術を統括するのがサブロー、各分身達に指示を出して各方面に弟子入りおこない、それを更に分身を使い熟練させて一つの技術に纏める、海賊王の時代に暴れまわった拳法家のおじいちゃんから、裁縫上手なおばあちゃんまで技術があれば数の力(分身)で技術を吸収していく。ついでに修行班の班長でもある
ここ数年の修行成果
六式→訓練の方法だけは四郎から入手出来た為、高速移動の【剃】 空を駆ける【月歩】 真空の刃を放つ【嵐脚】の3つは正式な方法なのかわからないが一応形として再現可能(正式な方法は海軍担当シローの開示情報次第)、残る3つも修行方法判明している為 頑張るつもりだ、
見聞色の覇気→目隠し耳栓をしながらでも難なく生活が可能…ただ未来までは見えない…どうやって見るの?、
武装色の覇気→拳法家のおじいちゃんからの修行中、詳しい経験、情報が入り次第数の力にて着手予定、
感謝の正拳突き(蹴りetc)→祈る時間が増えた
○シロー (四郎)
シロー…白(正義)とか言う安直なイメージで海軍の担当になる、海軍本部にいた老兵(もう引退して支部の顧問)に昔話と一緒に六式の特訓方法を聞き出すことに成功、海軍の支部に入隊後、本部への部署移動の志願を出している、目指せ海軍将校
○ゴロー (五郎)
一番の当たりくじを引いた分身、麦わらの一味加入を目標にいろいろ動いている、「海賊王のクルーに俺はなる!」
○ロクロー (六郎)
「海賊王に俺はなる!」…自分が船長の海賊団を作る為に動いているのが六郎、今は若い才能ありそうな団員のスカウトやサブローに預けて拷も…修行にて団員の戦力を拡大中、目指せ最悪の世代、億越えのルーキー
○ナナコ (七子)
革命軍担当、前世で漫画を読んでいたとき天竜人にヘイトがたまっていた俺的にはかなり入りたかった場所、既に革命軍に所属していて役割的には順調、顔バレしない様にある変装している所に革命軍のエンポリオ・イワンコフと遭遇「そんな中途半端な変装はナッシブル!!」と言う言葉と共に俺の息子が行方不明に…あとは俺の名前で察してくれ…
○ハチロー (八郎)
賞金稼ぎ担当、大鎌をメイン武器にして、黒いフードに腕に包帯巻いて更には顔隠しに眼帯までつけて「海の死神」と言う二つ名をそっと流行らすつもりの男の子ロマンと全開の中二病心を詰め込んだ何か…基本的には賞金首等の情報集めは九朗がやってくれるので必要なのは個の強さのみ、今日もひたすら大鎌(デスサイズ)を振るう
○クロウ (九朗)
情報収集、力(経験値)の運び屋、カメラマン等裏方を支えるサポートチーム「烏」のリーダー
ルフィが行くであろう場所に部隊を派遣してテレビ番組の如く1カメ、2カメ、3カメといろんな角度から「ONE PIECE」という物語を見る予定、今後も部隊が世界中に散らばり、名持ちが役職についてもさりげなく 一般人に成り済ましたこの部隊がバレない様に力を「譲渡」するつもりでいる
しばらく投稿まで時間かかります…こんな作品ですが読んで頂き本当にありがとうございます