遊戯王ZEXAL 風の戦士たち   作:ナタタク

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現在、侑斗たちが使えるナンバーズは・・・

侑斗
No.00ガスタの魔剣士ユウ


No.55竜騎兵グレン

竜司
No.18ジェムナイト・アゲート


第11話 ナンバーズ融合!!

手札2

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200

  No.55竜騎兵グレン(《ファイティング・スピリッツ》装備 オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃3000

  デンジャラスマシンTYPE-6(永続魔法)

  伏せカード2

 

侑斗

手札3

ライフ4000

場 伏せカード1

 

光太郎

手札1

ライフ4000

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット3) ランク4 攻撃2000

  エクシーズ荒らし(永続罠)

 

闇太郎

手札0

ライフ4000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃2550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「へへ・・・俺のターン・・・ドロー・・・。」

 

光太郎

手札1→2

 

「永続魔法《異次元の星座》の効果発動ー!ゲームから除外されているモンスター1体を1ターンに1度、そのレベルと同じ数のランクを持つ俺のエクシーズモンスターのオーバーレイユニットにするー・・・。《異次元の旅人》を《セイクリッド・ルナマリア》のオーバーレイユニットにー。」

次元の裂け目から《異次元の旅人》が現れ、《No.23セイクリッド・ルナマリア》のオーバーレイユニットになった。

「く・・・。」

「バトルー!《セイクリッド・ルナマリア》で小僧にダイレクトアタックー!ムーン・シュート!」

《No.23セイクリッド・ルナマリア》は侑斗に向かって、光の矢を放った。

「うわああ!!」

 

侑斗

ライフ4000→2000

 

「ユウ!!」

「へへ・・・やったなー光太郎兄さん・・・あいつのライフが一気にー・・・。」

「罠カード発動!《ダメージ・コンデンサー》。戦闘ダメージを受けたとき、手札を1枚捨てることで、受けたダメージ以下の攻撃力を持つモンスター1体をデッキから攻撃表示で特殊召喚できる!僕は《ガスタの神官ムスト》を特殊召喚!」

 

侑斗

手札3→2

 

ガスタの神官ムスト レベル4 攻撃1800

 

「へへへ・・・カードを2枚伏せて、ターンエンドー。」

「ちょっと待ったー!罠カード《砂塵の大竜巻》!相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚破壊するぜ!(ナンバーズはナンバーズでしか倒せねえんなら、あの《エクシーズ荒らし》が邪魔だな・・・。)俺は《エクシーズ荒らし》を破壊する!」

《砂塵の大竜巻》は《エクシーズ荒らし》を吹き飛ばして、消えて行った。

 

手札2

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200

  No.55竜騎兵グレン(《ファイティング・スピリッツ》装備 オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃3000

  デンジャラスマシンTYPE-6(永続魔法)

  伏せカード

 

侑斗

手札2

ライフ2000

場 ガスタの神官ムスト レベル4 攻撃1800

 

光太郎

手札2→0

ライフ4000

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット4) ランク4 攻撃2000

  伏せカード2

 

闇太郎

手札0

ライフ4000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃2550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「ありがとう!蓮!」

「へへ・・・!いいってことよ!それより大丈夫か?」

「うん。なんとかなるよ。僕のターン!ドロー!」

 

侑斗

手札2→3

 

「スタンバイフェイズ時に《デンジャラスマシンTYPE-6》を発動!サイコロを1回振り、出た目によって効果が決まる。」

侑斗はサイコロを振った。

出た目は「3」だった。

「《デンジャラスマシンTYPE-6》の効果!出た目が3の場合、デッキからカードを1枚ドローする!」

 

侑斗

手札3→4

 

「そして、僕は手札から《ガスタの静寂カーム》を召喚。」

 

ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

 

「(レベル4のガスタモンスターが2体・・・あいつを出すんだな!侑斗!)」

「《ガスタの神官ムスト》の効果発動。墓地のガスタモンスター1体をデッキに戻し、フィールド上のモンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にする!」

《ガスタの神官ムスト》が生み出した魔法陣が《No.23セイクリッド・ルナマリア》を拘束しようとした。

 

墓地からデッキに戻ったカード

・ガスタの巫女ウィンダ

 

「甘ーい。罠カード発動ー。《エクシーズ・リフレクト》!エクシーズモンスターを対象としたカード効果を無効にして破壊し、さらに800ポイントのダメージを与えるー!」

《No.23セイクリッド・ルナマリア》は魔法陣を回避し、光の矢を2本発射した。

1本は《ガスタの神官ムスト》に命中し、もう1本が侑斗に命中しようとしていた。

「させるかよ!罠カード発動!《倍返しだ!!》!相手の魔法・罠カードの効果で発生するダメージを無効にし、倍返しするぜ!」

侑斗に当たろうとした光の矢は軌道を変え、光太郎に向かって飛んだ。

「痛いー・・・。」

 

光太郎

ライフ4000→2400

 

倍返しだ!!

カウンター罠カード

相手が自分に1000ポイント以下のダメージを与える魔法・罠カードを発動した時に発動できる。

自分が受けるその効果ダメージの代わりに、相手はその数値の倍のダメージを受ける。

 

「く・・・。カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

 

手札2

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200

  No.55竜騎兵グレン(《ファイティング・スピリッツ》装備 オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃3000

  デンジャラスマシンTYPE-6(永続魔法)

 

侑斗

手札4→2

ライフ2000

場 ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

  伏せカード1

 

光太郎

手札0

ライフ2400

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット4) ランク4 攻撃2000

  伏せカード

 

闇太郎

手札0

ライフ4000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃2550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「ユウ・・・。」

ウィンダは心配そうに侑斗を見つめた。

「大丈夫・・・。あのカードが来れば・・・逆転できるよ・・・。」

「へへへー・・・。そのカードが来ればいいなあー・・・。俺のターン・・・ドロー!」

 

闇太郎

手札0→1

 

「へへへーーー。手札から魔法カード《エクシーズ・パワード》を発動ー!ライフを1000支払い、更に俺の場のエクシーズモンスターのオーバーレイユニットを1つ取り除くことで、俺の場のすべてのエクシーズモンスターの攻撃力が1000ポイントアップするー!」

《No.23セイクリッド・ルナマリア》の周囲を旋回する星の一つが砕け、強烈な光を放った。

その光は光太郎と闇太郎のナンバーズを強化した。

「そして、《異次元の旅人》は自身の効果で除外される―。」

 

No.99ヴェルズ・ゴーガンダンテス ランク4 攻撃2550→3550

No.23セイクリッド・ルナマリア ランク4 攻撃2000→3000

 

取り除かれたオーバーレイユニット

・異次元の旅人

 

闇太郎

ライフ4000→3000

 

エクシーズ・パワード

通常魔法カード

自分のライフを1000ポイント支払い、自分フィールド上に表側表示で存在するエクシーズモンスター1体のエクシーズ素材を1つ取り除くことで発動する。

自分フィールド上に表側表示で存在するすべてのエクシーズモンスターの攻撃力が1000ポイントアップする。

 

「更にー《異次元の星座》の効果で《異次元の旅人》を《ヴェルズ・ゴーガンダンテス》のオーバーレイユニットにするー!」

《異次元の旅人》は再び次元の裂け目から現れ、《No.4ヴェルズ・ゴーガンダンテス》の周囲を干しとなって旋回した。

「《No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス》の効果発動ー!1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールド上のカードを1枚破壊するー!」

《No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス》は星を一つ、大剣に宿し、侑斗の場の《ガスタの静寂カーム》を切り捨てた。

 

取り除かれたオーバーレイユニット

・異次元の旅人

 

「これでとどめだー!《ヴェルズ・ゴーガンダンテス》でダイレクトアタック!!暗黒烈波斬ー。」

《No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス》は侑斗を大剣で切り裂こうとした。

「やばい!!!侑斗!!」

「負けないで!!ユウ!!」

「罠カード発動!《攻撃の無力化》!」

侑斗の目の前に時空の渦が現れ、《No.4ヴェルズ・ゴーガンダンテス》の攻撃を妨害した。

「駄目だったあーー。ターンエンド・・・。」

 

手札2

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200

  No.55竜騎兵グレン(《ファイティング・スピリッツ》装備 オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃3000

  デンジャラスマシンTYPE-6(永続魔法)

 

侑斗

手札2

ライフ2000

場 なし

 

光太郎

手札0

ライフ2400

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット4→3) ランク4 攻撃3000

  伏せカード

 

闇太郎

手札1→0

ライフ3000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット3→2) ランク4 攻撃3550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「俺のターン!ドロー!」

 

手札2→3

 

「《デンジャラスマシンTYPE-6》の効果発動!サイコロを振るぜ!!」

蓮は気合を入れてサイコロを振った。

出た目は「6」だった。

「げ!!ここで6かよ!?」

《デンジャラスマシンTYPE-6》は大爆発した。

「あ・・・そうだった。《デンジャラスマシンTYPE-6》は出た目が6の場合、破壊されるんだったね。」

「くっそーー!うん・・・?」

蓮はドローしたカードを確認した。

「(今俺がこのカードを使ってもあまり意味がねえ・・・。なら!)俺はカードを3枚伏せ、《ダイス・ポッド》を守備表示に変更し、ターンエンド!」

 

手札3→0

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200→守備300

  No.55竜騎兵グレン(《ファイティング・スピリッツ》装備 オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃3000

  伏せカード3

 

侑斗

手札2

ライフ2000

場 なし

 

光太郎

手札0

ライフ2400

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット3) ランク4 攻撃3000

  伏せカード

 

闇太郎

手札0

ライフ3000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃3550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「へへへ・・・俺のターン・・・。」

 

光太郎

手札0→1

 

「永続罠カード《エクシーズ・ブレイク》を発動!手札を1枚墓地へ送ることで発動でき、俺の場のエクシーズモンスターは守備モンスターを攻撃した時、貫通ダメージを与えるぜー・・・。」

 

手札から墓地へ送られたカード

・救済のレイヤード

 

エクシーズ・ブレイク

永続罠カード

手札を1枚捨てることで発動できる。

自分フィールド上に表側表示で存在するエクシーズモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

 

「バトルー!《セイクリッド・ルナマリア》で《ダイス・ポッド》を攻撃ー。ムーン・シュート!」

《No.23セイクリッド・ルナマリア》は《No.55竜騎兵グレン》に向かって、光の矢を放った。

「この攻撃が通ったら、蓮のライフが!!」

「罠カード発動!《シフト・チェンジ》!その効果で攻撃対象を《竜騎兵グレン》に変更させる!」

《No.55竜騎兵グレン》は銃で光の矢を撃ち落とし、《No.23セイクリッド・ルナマリア》に向かって発砲した。

しかし、《No.23セイクリッド・ルナマリア》は周囲を旋回していた星を光の矢に変換し、射ると、彼女はバリアに覆われ、銃弾を防いだ。

「あれ・・・?ユウ。なんでどちらも破壊されていないの?」

ウィンダは?マークを一杯浮かべながら侑斗に質問した。

「《竜騎兵グレン》が装備している《ファイティング・スピリッツ》は、装備モンスターが戦闘で破壊される代わりに、このカードを破壊することができるんだ。そして、《セイクリッド・ルナマリア》は1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ取り除くことで、フィールド上のモンスター1体はエンドフェイズまで破壊されなくなるんだ。だから、どちらも破壊されなかったんだ。」

「ふうん・・・。」

《ファイティング・スピリッツ》を失った《No.55竜騎兵グレン》は攻撃力を落とした。

 

No.55竜騎兵グレン ランク4 攻撃3000→2400

 

「でも・・・次のターンでお前らは終わりだあ!!ターンエンドー!」

 

手札0

ライフ1500

場 ダイス・ポッド レベル3 攻撃200→守備300

  No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット1) ランク4 攻撃2400

  伏せカード3

 

侑斗

手札2

ライフ2000

場 なし

 

光太郎

手札1→0

ライフ2400

場 No.23セイクリッド・ルナマリア(オーバーレイユニット3→2) ランク4 攻撃3000

  エクシーズ・ブレイク(永続罠)

 

闇太郎

手札0

ライフ3000

場 No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃3550

  異次元の星座(永続魔法)

 

「ユウ・・・。もしこのターン・・・。」

「うん・・・。このターンで決着をつけることができなかったら、僕の負けだ。」

侑斗はデッキトップを見た。

そして、目を閉じ、カードを指にかけた。

すると、ウィンダは侑斗の右手に手を置いた。

「ユウの望むカードが引けますように・・・。」

「ウィンダ・・・。ありがとう。僕のターン!」

「「ドロー!」」

侑斗とウィンダは一緒にカードをドローした。

 

侑斗

手札2→3

 

「わあ・・・・!!やったね!ユウ!」

「うん。君のおかげだよ。僕は手札から魔法カード《死者蘇生》を発動。自分か相手の墓地のモンスター1体を特殊召喚する!僕は墓地から《ガスタの神官ムスト》を特殊召喚。」

 

ガスタの神官ムスト レベル4 攻撃1800

 

「蓮!君の力を貸して。」

「ああ!ぶちかましてやれ!!」

蓮は笑顔で侑斗に拳を向けた。

「リバースマジック《サモン・ダイス》!ライフを1000支払い、サイコロを1回振り、出た目で効果が決まる。出た目が1・2の場合、このターン通常召喚を2回行う事ができる。3・4の場合、自分の墓地のモンスターを1体選択して特殊召喚する事ができる。5・6の場合、生け贄無しでレベル5以上のモンスターを通常召喚する事ができる。」

 

ライフ1500→500

 

蓮はサイコロを手に取った。

「(ユウの手札にはモンスターはない・・・。だから、使える効果があるとしたら3・4の時の効果だけ・・・。)」

「(3・4が出れば僕の勝ち・・・だけど、それ以外は僕の負け・・・。確率3分の1の勝負!!)ダイスロール!」

蓮はサイコロを振った。

「(頼む・・・・出てくれ!!)」

蓮は必死に祈った。

サイコロが止まると、出た目は「3」だった。

「よし!!出た目が3・4の場合、自分の墓地からモンスター1体を特殊召喚できる!僕は《ガスタの静寂カーム》を特殊召喚!」

サイコロが巨大化し、それが割れると、中から《ガスタの静寂カーム》が現れた。

 

ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

 

サモン・ダイス

速攻魔法カード

このカードは自分のターンのメインフェイズ時にのみ、ライフを1000支払うことで発動できる。

出た目が1・2の場合、このターン通常召喚を2回行う事ができる。

3・4の場合、墓地のモンスターを1体選択して特殊召喚する事ができる。

5・6の場合、生け贄無しでレベル5以上のモンスターを通常召喚する事ができる。

 

「レベル4の《ガスタの静寂カーム》と《ガスタの神官ムスト》でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!来い!《No.00ガスタの魔剣士ユウ》!!」

 

No.00ガスタの魔剣士ユウ ランク4 攻撃2500

 

「たかが攻撃力2500のエクシーズモンスター・・・?無駄だねえ、光太郎兄さん。」

「ああ。ああ。俺たちの場には攻撃力3000と3350のナンバーズがいるからなあ。闇太郎兄さん。」

「僕は手札から魔法カード《融合》!《No.00ガスタの魔剣士ユウ》と《No.55竜騎兵グレン》を融合!!」

侑斗と連のナンバーズは跳躍し、融合した。

「来い!《FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》!」

侑斗の場に龍の鎧を身にまとった《No.00ガスタの魔剣士ユウ》が左手にマシンガン、右手に魔剣を装備した現れた。

 

FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃 レベル8 攻撃3000

 

「ナンバーズ同士の融合だってー!?こ・・・光太郎兄さん・・・・。」

「大丈夫だー。闇太郎兄さん・・・。《セイクリッド・ルナマリア》の効果があればー。」

「手札から装備魔法《ガスタの魔剣術》を《ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》に装備。装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、戦闘で相手モンスターを破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。」

《FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》の魔剣とマシンガンに風の力が宿った。

 

FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃 レベル8 攻撃3000→4000

 

「そして、《FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》が表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの効果はすべて無効になる。」

「何ぃ!?」

光太郎と闇太郎の場に荒らしが起こり、2体のナンバーズは力を発揮できなくなった。

 

FNo(フュージョンナンバーズ).00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃

レベル8 攻撃3000 守備3000 融合 サイキック族 闇属性

「No.00ガスタの魔剣士ユウ」+攻撃力2000以上のドラゴン族モンスター

このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。

このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、エクシーズモンスターとして扱う。

このカードは「No(ナンバーズ)」と名のつくエクシーズモンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの効果は無効化される。

1ターンに1度、自分の墓地からドラゴン族、または鳥獣族モンスター1体を装備カード扱いにしてこのカードに装備することができる。

このカードが破壊されるとき、代わりにその効果で装備したモンスターを破壊することができる。

 

「バトル!《ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》で《ヴェルズ・ゴーガンダンテス》を攻撃!ドラゴニック・ウィンドストライク!」

《FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》は風の力で空高く飛び、そこから回転しながらマシンガンを撃ち、突進した。

そして、銃弾の雨を受けて、身動きが取れなくなった《No.99ヴェルズ・ゴーガンダンテス》を魔剣で切り捨てた。

切り捨てたのと同時に、そのカードと闇太郎に宿っていたナンバーズの闇が浄化された。

「うぎゃあああ!!」

「《ガスタの魔剣術》を装備したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。」

 

闇太郎

ライフ3000→2550→0

 

「や・・・闇太郎兄さん・・・!?」

「まだ終わりじゃねえぞ!罠カード《炸裂突破》を発動!戦闘で相手モンスターを破壊したレベル6以上のモンスターはこのターン、攻撃力を800ポイント下げることでもう一度だけ続けて攻撃できる!」

 

FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃 レベル8 攻撃4000→3200

 

炸裂突破

通常罠カード

自分フィールド上にモンスターが1体しか存在しない場合に発動する事ができる。

自分フィールド上に存在するレベル6以上のモンスター1体が相手フィールド上に存在するモンスターを破壊し墓地へ送った場合、そのモンスターは攻撃力をエンドフェイズ時まで800ポイントダウンし、バトルフェイズ中にもう一度だけ続けて 攻撃する事ができる。

 

「行け!《ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》!ドラゴニック・ウィンドストライク!」

 

《FNo.00ガスタの魔剣士ユウ・竜撃》は《No.97ヴェルズ・ゴーガンダンテス》を破壊され、ひるんでいる《No.23セイクリッド・ルナマリア》に急接近し、魔剣で真っ二つにした。

「うわあああ!!」

 

光太郎

ライフ2400→2200→0

 

「はあ・・・・はあ・・・勝った・・・。」

侑斗は倒した2人からナンバーズを回収した。

「蓮・・・・ありがとう・・・君がいなかったら勝てなかったよ・・・。」

「いいってことよ!!力になれてうれしいぜ!」

「蓮・・・。」

侑斗は手に入った2枚のナンバーズを見た。

もう、そこから闇のエネルギーは感じられなかった。

「「おーい!!侑斗ー!蓮ー!」」

遠くから声が聞こえた。

「その声・・・竜司か!?」

蓮は声がする方向に目を向けると、そこには竜司と瑠那が走ってくる姿が確認できた。

「竜司・・・瑠那・・・。」

「ったく、これじゃあ4人まとめて説教されるな。」

蓮と侑斗は笑いながら、彼らが来るのを待った。




タッグデュエル終了とともにナンバーズゲット!!
ちなみに《炸裂突破》はアニメ版5D’sで登場していますが、ここではかなり効果が変わっています。
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