遊戯王ZEXAL 風の戦士たち   作:ナタタク

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侑斗
No.00ガスタの魔剣士ユウ
CNo.00ガスタの魔剣士ユウ・暴風
No.17リバイス・ドラゴン
No.37魔装天使テンペリアス
No.49秘鳥フォーチュンチュン
No.50ブラック・コーン号
No.74マジカル・クラウン―ミッシング・ソード
No.77堕天使長ヴァリアブル・エンジェル
No.8紋章王ゲノム・ヘリター
No.18紋章祖プレイン・コート 
No.69 紋章神コート・オブ・アームズ
No.11ビッグ・アイ
No.18ジェムナイト・アゲート
No.24ビッグバンドラグーン


No.7ラッキー・ストライプ
No.55竜騎兵グレン
CNo.55灼熱竜騎兵グレン
No.57奮迅竜トレスラグーン
No.91サンダー・スパーク・ドラゴン

瑠那
No.16色の支配者ショック・ルーラー
No.23セイクリッド・ルナマリア
No.48シャドー・リッチ


第45話 決戦への序曲 暗躍する影

「凌牙君とトーマスさんのライフが・・・。」

「同時に0になりやがった・・・。」

「ねえねえ、この場合はどうなるの?」

「ええっと・・・この場合は・・・。」

「決勝大会で・・・ドローとなった場合は、両者敗退だ。」

トーマスは立ち上がり、凌牙に近づき、手を差し伸べた。

「・・・。いいデュエルだったぜ。凌牙。」

「ああ・・・。トーマス。」

「璃緒が目覚めたら、もう1度、俺とデュエルをしてくれるか?」

「・・・。その時は、勝つのは俺だぜ。」

「なら、俺ももっと強くなって、最高のファンサービスをお前たちに届けねえとな。」

「いつお前のファンになったんだ?俺は・・・・。」

「そういうな。凌牙。」

「・・・。」

凌牙は少しほおを緩めると、トーマスの手の甲を掴み、ゆっくり立ち上がった。

「ああ・・・。分かったぜ!」

「どうしたの?蓮。」

「さっき、瑠那から連絡があったぜ。遊馬がゴーシュに勝って、準決勝進出だってよ!」

「そっか・・・・良かった。」

これで、準決勝に進出したのは遊馬、カイト、侑斗。

大会規定では、この場合はそのうちの1人にシード権が与えられる。

「トーマス。侑斗にナンバーズを・・・。あいつは遊馬の仲間だ。」

「ああ・・・。侑斗。ありがとな。父さんを止めてくれて・・・。」

「いえ・・・。僕は何もしてませんよ。」

侑斗はトーマスから3枚のナンバーズを受け取ると、今度は凌牙がカードを1枚差し出した。

「このカードは・・・・?」

「Ⅲとのデュエルで手に入ったカードだ。使うつもりはねえ。だから、遊馬に渡しておいてくれねえか?」

「凌牙君・・・・。分かった。必ず渡すよ。」

受け取ったカード、《No.32海咬龍シャーク・ドレイク》を見た。

 

「では・・・・。」

「愛する遊馬と・・・。」

「侑斗の・・・。」

「とどのつまり、準決勝突破を祝いまして・・・・。」

「「「カンパーーーイ!!!」」」

ナンバーズ部とナンバーズクラブの面々は島のカフェに集まり、祝杯を挙げた。

しかし、小鳥だけはなぜか不機嫌だった。

「あれ?小鳥ちゃん・・・何かあったの?」

「実は・・・。ゴーシュとのデュエルの時、小鳥を置いてけぼりにしちまって・・・。」

「ああ・・・。これはもう100パーセント遊馬君が悪いね。」

「いやあ、ついデュエルに夢中になって・・・。」

「何が夢中になってよ!!!」

かなり根に持っていたらしく、小鳥は遊馬の胸ぐらをつかむ。

「まったく・・・モグモグ。こういう時は静かにしてほしいわ・・・モグモグ。」

「瑠那。凌牙とは話できたか?」

「ええ。本当にゆっくりと・・・。」

あのデュエルの後、凌牙と瑠那はともに璃緒の見舞いに行った。

相変わらず、意識不明のままだが、なぜか今日の彼女は笑っているように見えたという。

「さあさあ・・・御馳走できたよ。」

「へたくそ。騒ぐな。へたくそ、騒ぐな。」

「騒ぐのは結構だが、限度はわきまえてくれよ。」

春とオボミ、島が厨房からごちそうを持ってきた。

「それにしても、すみませんねえ。島さん。パーティーの手伝いをお願いしてしまって・・・。」

「いえいえ、俺もこういうのが好きでしてね。御気になさらず。」

「いただきまーす!!」

ウィンダは真っ先にケーキを食べ始める。

「おいしい!!ユウも早く食べてよー!」

「うん・・・。いただきます・・・。」

「それにしても驚いたわ。まさかウィンダが・・・。」

瑠那は不思議そうにウィンダを見る。

「うん?ウィンダちゃんがどうかしたのかい?」

「あ・・・。なんでもないよ!春おばあちゃん!!」

「なら、いいけど。でも侑斗君にこんなに可愛い幼馴染がいるなんてねえ。」

「えへへ・・・・。」

照れくさそうに顔を赤くするウィンダ。

ウィンダが精霊であり、ナンバーズが生まれた日の前夜に侑斗と出会い、一緒に行動していたことは遊馬たちだけの秘密にしていて、それ以外の人々には彼女は侑斗の幼馴染で、最近彼の家に居候することになったと説明している。

「それにしても、遊馬。準決勝に進出したのはいいけど、もし戦うとなったら、侑斗かカイトと戦うことになるぜ。」

「へへん!どんな奴だってかかってこいってんだ!」

「キャットビングよ!遊馬!」

「ユウだって、どんな人が相手でも負けないもん!」

「ちょっと・・・買いかぶりすぎだよ。ウィンダ。」

「そんなことねえだろ?」

「カイトと互角に戦って・・・トロンを倒して・・・。」

「なんで今まで大会に出てないのか疑問に思えるくらいの強さだからね、侑斗は。」

「・・・・。」

あまりに恥ずかしくて、侑斗は何も言えなくなった。

「(それにしても・・・・侑斗とカイトは強敵だ。それよりも気になるのは・・・Dr.フェイカー・・・。奴は一体・・・?)」

「な・・・ないーーーー!!」

「え・・・!?」

「どうしたの?遊馬君。」

「俺の・・・俺のデッキがないーーーーー!!!!」

「「「えーーーー!!!」」」

 

「まったく・・・まさか自分のデッキをなくすなんて・・・。」

「しょうがねえだろー。なくしちまったもんは・・・。でも、侑斗とウィンダが来ることはねえんだぞ。」

「仲間のピンチだから・・・放っておけないよ。」

「私はずっとユウのそばにいるって決めたもん!」

「ええっと・・・GPS機能によれば・・・。」

デッキケースには、D・パッドと連動したGPS機能が搭載されている。

そのため、紛失の際はこれで位置検索が可能だ。

「ええっと・・・あるのはハートランド中央部かあ・・・。」

「すんませーん・・・誰かいませんかあ。開けてください―。ちょっとねえ・・・お願いしますー。」

もはや涙目。

このままデッキを回収できなければ、遊馬は不戦敗になってしまう。

「開けてくださいよー・・・開けろよー!」

遊馬は何度も扉を殴るが結果は同じ。

「どうしても開けないって言うんなら、飛び越えるまでだ!」

「じゃあ、飛び越えてみる?確実かどうかは保証できないけど・・・。」

「侑斗・・・?何を・・・!?」

「現れろ、《No.49秘鳥フォーチュンチュン》!!」

「ピーーーーー!!!」

左目を変化させた状態で、D・パッドにフォーチュンのカードを置くと、彼が実体化した。

「精霊を実体化させただと・・・・!?」

「更に《巨大化》!」

「ピピピピ・・・・ピーーーー!」

フォーチュンは3人は乗せることができるくらい大きくなった。

「侑斗!すげえなあ!」

「あんまり使いたくはないけどね・・・・。」

「さ!早くハートランドに入ろ!」

3人はフォーチュンに乗り、ハートランドに侵入した。

「あ・・・!!ユウ!トラックがいっぱいハートランドの中に・・・。」

「これはオボットのゴミ収集車だよ。ウィンダ。」

「今はそんなことより、俺のデッキーーー!!」

「分かってるよ。遊馬君。」

 

「ええっと・・・さらに詳しく調べると・・・。」

中央部に到達した侑斗はGPSを再起動しようとした。

「・・・!!・・うう・・う・・・!!」

「どうした!?侑斗・・・!?」

「ユウ・・・!!」

「こ・・・・これは・・・・。」

突然、侑斗の目に再びWDC前夜の夢で見た光景がよみがえった。

「・・・。今のは・・・。」

アストラルは目を大きく開き、頭を抱える。

紫の砲弾を受け、生まれる悲鳴・・・。

そして、塔の最上階で眠る青い髪の少年・・・。

「アストラル・・・どうしたの?」

「侑斗・・・遊馬。あの塔にハルトがいる。」

「何・・・!?ハルトが・・・?」

「ハルト君って・・・カイトさんの弟の・・・。」

「ようこそ。九十九一馬の息子、そしてナンバーズのオリジナルよ・・・。」

「え・・・!?」

侑斗達が後ろを向くと、そこには薄い金髪で、黒い服を着た高齢の男が立っていた。

「おや・・・どうやら、イレギュラーもいるようだな・・・。」

「あなたは・・・・?」

「私の名はDr.フェイカー・・・。」

「あいつが・・・・カイトとハルトの父ちゃん!?それに・・・アストラルのことを知っている・・・。」

「Dr.フェイカー・・・。なぜ、貴様は私のことを知っている?」

「私はバリアン世界と取引をしたのだよ。」

「バリアン世界・・・?」

「聞いたことがないね・・・。その世界。」

侑斗とウィンダは首をかしげる。

「バリアン世界とアストラル世界と対をなす世界。私はアストラル世界を滅ぼすことで、最強の力を手に入れることができる。その力で私は・・・世界を支配することができるのだ。」

「アストラル世界・・・それって!!」

ウィンダはびっくりしながらアストラルを見た。

「そんなことのために・・・・カイトにナンバーズ狩りをさせてたのか!?そのために・・・カイトとハルトがどれだけ苦しんでいるのか・・・。2人とも、お前の子供じゃないのかよ!?」

「些細な犠牲だ。最強の力を手に入れるためには犠牲はつきもの。カイトもハルトも・・・・そして、九十九遊馬。君の父、一馬もな。人とは何かを捨てながら生きているもの。」

「本気で言っているのかよ・・・。」

「Dr.フェイカー・・・・あなたは狂っている!!」

「オリジナルよ・・・。決勝大会を楽しみにしているぞ。」

Dr.フェイカーはそれだけ言うと、急に姿を消した。

「ソリッドビジョンか・・・。」

「Dr.フェイカー・・・。」

彼がいた場所の真下には、遊馬のデッキケースがある。

遊馬は決意を新たに、自らのデッキを手に取った。

 

翌朝、ハートランド・・・。

「(ハートバーニング!!!WDCもついに準決勝!はたして、WDC初代デュエルチャンピオンの栄冠をつかむのは果たして誰か・・・?なお、準決勝進出者は3名という異例の事態。くじ引きに結果、九十九遊馬選手にシード権が与えられた!よって、準決勝戦は侑斗VSカイトとなる!!)」

観客席はもはやお祭りムードだった。

今日で最強デュエリストが決まる。

それに興奮しない観客がいるわけがない。

「ウィンダ。君は観客席にいてもよかったのに・・・。」

「昨日も言ったでしょ?私はずっとユウのそばにいるって!」

「うん。Dr.フェイカーに近づくためにも、まずは決勝へ行かなきゃ。」

緑色の羽根をモチーフとしたD・パッドとD・ゲイザーを装着する侑斗。

これは、今日の早朝に郵便受けに入っていたものだ。

それが入っていた小包には名前がなく、ただ感謝をこめてとだけ書かれていた。

「これがあって助かったよ。あの目はほかの人に見せびらかすものじゃないし。」

「それに、D・ゲイザーもD・パッドも・・・ユウにぴったりだよ!」

「まあ・・・ウィンダがそういうんなら・・・。」

ちなみに、トーマス、凌牙から受け取ったナンバーズの多くは遊馬と竜司に渡した。

また、今まで使用したD・パッドは竜司に譲渡した。

《No.18ジェムナイト・アゲート》と同じ番号を持つ《No.18紋章祖プレイン・コート》からアストラルが取り戻した記憶は全く同じ内容だったが、なぜ同じ番号のナンバーズがあるのかは彼でも分からなかった。

「じゃあ、ウィンダ。そろそろ時間だから・・・。」

「うん!」

ウィンダは頬に軽くキスをすると、精霊体に戻った。

「さてっと・・・行くよ!」

意を決した侑斗はデュエルリングまで駆けだした。

 

ハートの塔の中層の展望台型のデュエルリングで行われる。

カイトはすでに準備を終えて待っていた。

「カイトさん・・・。あの時はありがとうございました。」

「お前に感謝されるようなことはしていない。トロンを・・・。」

「バイロンさんです。」

「・・・・。バイロンをお前が倒したことは想定外だったが、これで障害は消えた。あとはお前と遊馬のナンバーズを回収するのみだ。」

「人の魂を奪ってまでやることじゃない!あなたは僕が止めます!」

「「デュエル!!」」

 

カイト

手札5

ライフ4000

 

侑斗

手札5

ライフ4000

 

「俺の先攻、ドロー!」

 

カイト

手札5→6

 

「俺は《フォトン・スラッシャー》を特殊召喚!このカードは俺の場にモンスターが存在しない場合、手札から特殊召喚できる。」

 

フォトン・スラッシャー レベル4 攻撃2100

 

「更に、手札から《フォトン・チャージマン》を召喚。」

カイトの場に光の粒子で構成されたスキンヘッドの男のようなモンスターが現れた。

 

フォトン・チャージマン レベル4 攻撃1000

 

「俺は、《フォトン・スラッシャー》と《フォトン・チャージマン》でオーバーレイ!エクシーズ召喚!現れろ、《輝光帝ギャラクシオン》!」

カイトの場に2本の光剣と白銀の鎧を装備したパラディンのようなモンスターが現れた。

 

輝光帝ギャラクシオン ランク4 攻撃2000

 

「《ギャラクシオン》の効果発動!1ターンに1度、オーバーレイユニットをに2つまで取り除くことができ、取り除いた数によって効果を発動する。俺はオーバーレイユニットを2つ取り除き、2つ目の効果を発動する!」

「一体・・・どんな効果が・・・?」

「2つ目の効果はデッキから《銀河眼の光子竜》1体を特殊召喚する。現れろ、《銀河眼の光子竜》!!」

 

銀河眼の光子竜 レベル8 攻撃3000

 

取り除かれたオーバーレイユニット

・フォトン・スラッシャー

・フォトン・チャージマン

 

「俺はカードを1枚伏せ、ターンエンド。」

 

カイト

手札6→3

ライフ4000

場 輝光帝ギャラクシオン ランク4 攻撃2000

  銀河眼の光子竜 レベル8 攻撃3000

  伏せカード1

 

侑斗

手札5

ライフ4000

場 なし

 

「たったの1ターンで上級モンスターを2体場に出すなんて・・・・。」

「なら・・・僕のターン、ドロー!」

 

侑斗

手札5→6

 

「手札から速攻魔法《手札断殺》を発動!僕たちは手札を2枚墓地へ送り、2枚ドローする!」

「墓地肥やしか・・・。」

 

侑斗が手札から墓地へ送ったカード

・ガスタ・ガルド

・ガスタのつむじ風

 

カイトが手札から墓地へ送ったカード

・フォトン・ケルベロス

・デイブレイカー

 

「そして、手札から《ガスタの神裔ピリカ》を召喚。」

侑斗の場に身長がウィンダよりも低く、コートのような服と少し大きめな杖を装備した緑の髪の少女が現れた。

 

ガスタの神裔ピリカ レベル3 攻撃1000

 

「このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、風属性チューナー1体を墓地から特殊召喚できる!《ガスタ・ガルド》を特殊召喚!」

 

ガスタ・ガルド レベル3 攻撃500(チューナー)

 

「レベル3の《ピリカ》に、レベル3の《ガルド》をチューニング!機械天使に与えられし鎧を装備した風の女戦士よ。その報いの精神で仲間を守れ!シンクロ召喚!《ダイガスタ・スフィアード》!」

 

ダイガスタ・スフィアード レベル6 攻撃2000

 

「いきなりシンクロ召喚か・・・。」

「《ダイガスタ・スフィアード》のシンクロ召喚に成功した時、墓地からガスタと名のつくカード1枚を手札に戻す。」

 

墓地から手札に戻ったカード

・ガスタの神裔ピリカ

 

「バトル!《スフィアード》で、《ギャラクシオン》を攻撃!」

《ダイガスタ・スフィアード》と《輝光帝ギャラクシオン》はそれぞれの武器でつばぜり合いをした。

そして、最終的に《ヴァイロン・スフィア》によって強靭な守りを得た《ダイガスタ・スフィアード》が競り勝った。

「く・・・。」

「そして、カードを2枚伏せ、ターンエンド。」

 

カイト

手札3

ライフ4000

場 銀河眼の光子竜 レベル8 攻撃3000

  伏せカード1

 

侑斗

手札3(うち1枚《ガスタの神裔ピリカ》)

ライフ4000

場 ダイガスタ・スフィアード レベル6 攻撃2000

  伏せカード2

 

観客席には瑠那以外のナンバーズ部とナンバーズクラブの面々がいた。

「これで侑斗とカイトは互角ウラ!」

「いや、《銀河眼の光子竜》は攻撃するとき、攻撃対象のモンスターと共にバトルフェイズ終了時まで除外される効果を持ってる。このままだとほかのモンスターが召喚された時、対処が難しくなる。」

「問題は・・・2人の場の伏せカードだね・・・。それにしても、瑠那はまだ到着しないのかなあ?」

竜司は時計を見ながら、彼女を待った。

 

「ったく、なんで俺まで行かないといけないんだ!?」

「疎遠になった分の埋め合わせよ。」

「他のでもいいだろう!?俺にはいくところが・・・。」

「なら、行くところというのは?」

「・・・・。」

「ないんなら、おとなしくして。」

現在、瑠那は凌牙をロープで拘束し、バイクでハートランドへ向かっている。

「着いたら、パフェを奢って。今週ピンチだから・・・。」

「本音はそれかよ!?」




侑斗VSカイトのデュエル開始!
開始早々、2人のフェイバリットカードが登場!
そして、凌牙は瑠那に連行されていく始末・・・。
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