遊戯王ZEXAL 風の戦士たち   作:ナタタク

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第4話 炎と風

「ナンバーズだって!?そんなカード見たことも聞いたこともないよ!」

竜司は《No.55竜騎兵グレン》に驚きを隠せなかった。

「一体・・・どんな効果を持っているというの・・・?」

 

(蓮のターンのメインフェイズ中)

侑斗

手札2

ライフ4000

場 ダイガスタ・ガルドス レベル5 攻撃2200

  伏せカード1

 

手札3→2

ライフ3500

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット2)ランク4 攻撃2400

  モンスターBOX(永続罠)

  伏せカード1

 

「更に俺は手札のモンスターカード1枚を墓地へ送り、魔法カード《竜王の特権》を発動。このカードは俺の場にドラゴン族エクシーズモンスターがいるときにだけ発動できる!」

蓮は手札から《サファイア・ドラゴン》を墓地へ送った。

「これで俺は次のターンのドローフェイズ時にデッキからさらに2枚のカードをドローできる。」

「時間差をつけた手札補充か・・・。」

 

竜王の特権

通常魔法カード

自分フィールド上にドラゴン族エクシーズモンスターが存在する場合にのみ、手札のドラゴン族モンスター1体を墓地へ送ることで発動できる。

次の自分のターンのドローフェイズ時に、自分は更にデッキからカードを2枚ドローする。

 

「さあ、行くぞ!侑斗!《竜騎兵グレン》で《ダイガスタ・ガルドス》を攻撃!ドラゴン・ツインショット!!」

《No.55竜騎兵グレン》は《ダイガスタ・ガルドス》に向かって突進した。

「ちょ・・・ちょっと待って!!」

ウィンダは迎撃のために旋風を起こした。

すると《NO.55竜騎兵グレン》はバク宙しながら回避し、2丁の拳銃で攻撃した。

銃弾を受けた《ダイガスタ・ガルドス》は破壊され、ウィンダは侑斗のそばに戻ってきた。

 

侑斗

ライフ4000→3800

 

「ユウ・・・ごめんね。」

「大丈夫だよ。攻撃力2400なら、なんとかなるよ。」

侑斗は《No.55竜騎兵グレン》をじっと見た。

「俺はこれでターンエンド。さあ、侑斗。本気を出してみろ!」

 

侑斗

手札2

ライフ3800

場 伏せカード1

 

手札2→0

ライフ3500

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット2)ランク4 攻撃2400

  モンスターBOX(永続罠)

  伏せカード1

 

「僕のターン!」

 

侑斗

手札2→3

 

「《ガスタの静寂カーム》を召喚!」

侑斗の場に腹部がわずかに露出している点以外はウィンダの衣服とあまり大差がない大人びた緑髪の女性が現れた。

 

ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

 

「手札から速攻魔法カード《サイクロン》を発動!《モンスターBOX》を破壊する。」

《サイクロン》が《モンスターBOX》を飲み込み、バラバラにした。

「バトル。《ガスタの静寂カーム》で、《竜騎兵グレン》を攻撃。」

「待って!!カームの攻撃力は1700!!グレンには勝てないわ!」

「大丈夫だよ。ウィンダ!手札から速攻魔法《虚栄巨影》!モンスターの攻撃宣言時、表側表示モンスター1体の攻撃力をバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップさせる!」

 

ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700→2700

 

「やった!!これなら勝てるわ!」

「なんか嫌な予感がするんだよねー。」

はしゃいでいるウィンダと対照的に竜司はかなり冷静だった。

《ガスタの静寂カーム》は杖から雷を放ち、《NO.55竜騎兵グレン》を攻撃した。

「やった!《竜騎兵グレン》を倒した!!」

「これでなんとかな・・・。」

侑斗は無傷の《No.55竜騎兵グレン》を見て、言葉を失った。

「やっぱりね・・・。おかしいと思ったよ。」

「悪いな、侑斗。さっきの攻撃で勿論俺のライフは減った。」

 

ライフ3500→3300

 

「だが、この《No.55竜騎兵グレン》は、いや、ナンバーズはナンバーズでしか倒せない!」

「そんな・・・!!」

侑斗はとんでもない事実に絶句した。

「ナンバーズでしか倒せないって・・・侑斗はナンバーズを持ってないわよ!」

「カード効果でなら何とかなるかもしれないけど、その効果を持ったモンスター《ダイガスタ・ガルドス》は破壊された。まずいよ・・・。」

「《ガスタの静寂カーム》の効果発動。カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

 

墓地からデッキに戻したカード

・ガスタの巫女ウィンダ

・ガスタ・ガルド

 

侑斗

手札3→0

ライフ3800

場 ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃2700→1700

  伏せカード2

 

手札0

ライフ3300

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット2)ランク4 攻撃2400

  伏せカード1

 

「俺のターン!!」

 

手札0→1

 

「更に《竜王の特権》の効果でさらに2枚ドローだ!」

 

手札1→3

 

「手札から《ランス・リンドブルム》を召喚!」

蓮の場に緑色に肉体で、槍を装備した龍兵士が出現した。

 

ランス・リンドブルム レベル4 攻撃1800

 

「更に、《No.55竜騎兵グレン》の効果発動!オーバーレイユニット1つと手札1枚が発動のための代償となる!」

《竜騎兵グレン》は体の周りを回転していた星の一つと蓮の手札1枚を捕食した。

 

取り除いたオーバーレイユニット

・ブリザード・ドラゴン

 

墓地へ送った手札

・アレキサンドライドラゴン

 

「そして、墓地に存在するそれらのカード以外のレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を装備する!」

蓮のフィールドに《サファイアドラゴン》が現れ、それがサファイアの装飾が施されたマシンガンに変化し、《No.55竜騎兵グレン》の装備カードとなった。

「《サファイアドラゴン》が装備カードに・・・!?」

「《竜騎兵グレン》はその効果で装備したドラゴン族モンスターの攻撃力の半分の数値だけ攻撃力がアップする。《サファイアドラゴン》の攻撃力は1900!よって、アップする数値は950だ!」

 

No(ナンバーズ).55竜騎兵グレン

ランク4 攻撃2400 守備2000 エクシーズ 炎属性 ドラゴン族

ドラゴン族レベル4モンスター×2

このカードは「No(ナンバーズ).」と名のつくエクシーズモンスター以外との戦闘では破壊されない。

1ターンに1度、手札を1枚墓地へ送り、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分の墓地に存在するレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を選択する。

選択したカードを装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備する。

このカードの攻撃力はその効果で装備カード扱いとなったモンスターの元々の攻撃力の半分の数値分アップする。

また、このカードが魔法・罠・効果モンスターの効果で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを墓地へ送る。

 

No.55竜騎兵グレン 攻撃2400→3350

 

「攻撃力・・・3350・・・。」

「バトル!《竜騎兵グレン》で、《ガスタの静寂カーム》で攻撃!サファイアマシンガン!」

《竜騎兵グレン》はサファイアでできた銃弾を大量に《ガスタの静寂カーム》に撃ち込み、破壊した。

「うわああ!!」

攻撃の衝撃で、侑斗は吹き飛ばされた。

 

侑斗

ライフ3800→2150

 

「きゃあ!!ユウ!大丈夫!?」

「うん・・・なんとか・・・。」

「まだ攻撃は残ってるぜ!《ランス・リンドブルム》でダイレクトアタック!ブレイク・ランス!」

《ランス・リンドブルム》は侑斗に向かって突進し、槍を突き刺そうとした。

「(この伏せカードを使えば、《ガスタの静寂カーム》を特殊召喚して、ダメージを軽減できる・・。)罠カードは・・・!!」

突然、侑斗の脳裏に昨日見た何も書かれていない黒いカードが浮かんだ。

「(だめだ・・・。今発動しちゃだめだ・・・!)罠カードは発動しない!」

侑斗はそのまま攻撃を受けた。

「うわああ!!」

 

侑斗

ライフ2150→350

 

「ごっそりライフが減ったな!カードを1枚伏せ、ターンエンド!」

「罠カード発動!《ガスタの救命劇》!このターンに戦闘で破壊されたガスタモンスターを2体まで特殊召喚することができる!《ガスタの静寂カーム》を復活!」

 

ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

 

ガスタの救命劇

通常罠カード

自分フィールド上の「ガスタ」と名のつくモンスターが戦闘で破壊されたターンにのみ発動できる。

このターンに戦闘で破壊された「ガスタ」と名のつくモンスターを2体まで特殊召喚することができる。

 

侑斗

手札0

ライフ350

場 ガスタの静寂カーム レベル4 攻撃1700

  伏せカード1

 

手札3→0

ライフ3300

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット1、《サファイアドラゴン》装備)ランク4 攻撃3350

  ランス・リンドブルム レベル4 攻撃1800

  伏せカード2

 

「(残りライフ350・・・しかも、《ランス・リンドブルム》には貫通効果がある。このドローにすべてがかかってるんだ!)」

侑斗はデッキトップに指をかけた。

「(どうか・・・僕に逆転のカードを・・・。)僕のターン!」

 

侑斗

手札0→1

 

ドローした瞬間、侑斗のエクストラデッキのカードのうちに1枚が光り始めた。

「え・・・!?」

侑斗は光るカードを見た。

それは、あの何も書かれていないカードだったが、徐々に文字とイラストが書き込まれていく。

「僕は手札から《ガスタの神官ムスト》を召喚!」

侑斗の場に神官の服と杖を装備した老齢の男性が現れた。

 

ガスタの神官ムスト レベル4 攻撃1800

 

「《ガスタの神官ムスト》の効果!1ターンに1度、墓地のガスタモンスター1体をデッキに戻し、フィールド上のモンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にする!」

《ガスタの神官ムスト》の杖から魔法陣が出現し、《No.55竜騎兵グレン》を拘束した。

 

No.55竜騎兵グレン ランク4 攻撃3350→2400

 

墓地からデッキに戻したカード

・ダイガスタ・ガルドス

 

「くそ!!」

「僕はレベル4の《ガスタの静寂カーム》と、《ガスタの神官ムスト》をオーバーレイ!」

「今度は侑斗がエクシーズ召喚!?」

侑斗の2体のモンスターが銀河を生み出した。

「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」

侑斗の宣言とともに、黒いカードの文字とイラストの書き込みが完了した。

「来い!《No.00ガスタの魔剣士ユウ》!!」

侑斗の場に夢の中で見た前世の自分が現れた。

違いがあるとすれば、「00」という数字が刀身に刻まれた魔剣を2本装備しているところだった。

 

No.00ガスタの魔剣士ユウ ランク4 攻撃2500

 

「ええ!?侑斗までナンバーズを!!」

「あの二人っていったい・・・・!?」

竜司と瑠那は2体のナンバーズの出現に驚きを隠せなかった。

「これが・・・ナンバーズ・・・。」

侑斗は自分の前世たる《No.00ガスタの魔剣士ユウ》をじっと見た。

「ユウ!デュエルデュエル!!」

ウィンダは侑斗の肩をたたきながら、蓮の方向を指差した。

「ああ・・・そうだった。今なら倒せる!バトル!《ガスタの魔剣士ユウ》で《竜騎兵グレン》を攻撃!ウィンディストラッシュ!」

《No.00ガスタの魔剣士ユウ》は2本の魔剣に風を集結させ、破壊力が上がった状態で《No.55竜騎兵グレン》を攻撃しようとした。

だが、《ランス・リンドブルム》が《No.55竜騎兵グレン》をかばい、攻撃を受けて破壊された。

「ぐあああ!!」

 

ライフ3300→2600

 

「なんで、《ランス・リンドブルム》が攻撃対象になってるの!?ずるいわ!!」

ウィンダは頬を膨らませながら抗議した。

もちろん、侑斗以外には見えず、聞こえないが。

「罠カード《シフト・チェンジ》の効果で、攻撃対象を入れ替えさせてもらったぜ。」

「これじゃあもう何もできない。ターンエンド・・・。」

 

侑斗

手札1→0

ライフ350

場 No.00ガスタの魔剣士ユウ(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃2500

  伏せカード1

 

手札0

ライフ2600

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット1、《サファイアドラゴン》装備)ランク4 攻撃2400→3350

  伏せカード1

 

「せっかくのナンバーズだが、残念だったな。俺のターン!」

 

手札0→1

 

「(俺の伏せカードは《竜の逆鱗》。俺のドラゴン族モンスターに貫通ダメージを与えるカード・・・。そして、手札には《奈落の落とし穴》がある。これでこのターンでとどめがさせなくても、もう侑斗は終わりだな。)バトル!《No.55竜騎兵グレン》で《ガスタの魔剣士ユウ》に攻撃!サファイアマシンガン!」

《竜騎兵グレン》はサファイアの銃弾を大量に発射した。

「罠カード発動!《ガスタの追い風》!僕の場にガスタと名のつくエクシーズモンスター、またはシンクロモンスターが攻撃されるときに発動できる!その攻撃を無効にする!」

《No.00ガスタの魔剣士ユウ》の背後から猛烈な突風が起こった。

すると、銃弾の軌道が変化し、天井や壁、ガラスなどに銃弾が命中した。

「くそ!!」

「更に、デッキからレベル2以下のガスタモンスター1体を特殊召喚する!《ガスタの巫女ウィンダ》を特殊召喚!」

「やったー!!また場に出れた!」

ウィンダは嬉しそうに侑斗の場に移動した。

 

ガスタの巫女ウィンダ レベル2 攻撃1000

 

ガスタの追い風

通常罠カード

相手モンスターが「ガスタ」と名のつくエクシーズモンスター、またはシンクロモンスターが攻撃対象となったときに発動できる。

その攻撃を無効にし、自分のデッキからレベル2以下の「ガスタ」と名のつくモンスター1体を特殊召喚する。

 

「カードを1枚伏せ、ターンエンドだ!!」

 

侑斗

手札0

ライフ350

場 No.00ガスタの魔剣士ユウ(オーバーレイユニット2) ランク4 攻撃2500

  ガスタの巫女ウィンダ レベル2 攻撃1000

 

手札1→0

ライフ2600

場 No.55竜騎兵グレン(オーバーレイユニット1、《サファイアドラゴン》装備)ランク4 攻撃3350

  伏せカード2(《竜の逆鱗》《奈落の落とし穴》)

 

「ユウ!」

ウィンダは侑斗に目を向け、ウィンクをした。

「うん。僕のターン!」

 

侑斗

手札0→1

 

ドローしたカードを見て、笑みを浮かべた。

「これなら勝てる!《No.00ガスタの魔剣士ユウ》の効果!1ターンに1度、オーバーレイユニットを一つ取り除き、相手フィールド上のカード1枚を選択して発動する!選択したカードの効果を無効にし、更にそのカードがモンスターカードの場合、攻撃力を500ポイントダウンさせる!ウィンド・バインド。」

「何!?」

《No.00ガスタの魔剣士ユウ》が呪文を唱えると、《No.55竜騎兵グレン》の周囲を呪縛の風が覆い、能力を封じ込めた。

 

No.55竜騎兵グレン ランク4 攻撃3350→1900

 

No(ナンバーズ).00ガスタの魔剣士ユウ

ランク4 攻撃2500 守備2100 エクシーズ 風属性 サイキック族

「ガスタ」と名のつくレベル4モンスター×2

このカードは「No(ナンバーズ).」と名のつくエクシーズモンスター以外との戦闘では破壊されない。

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して発動できる。

選択したカードの効果を無効にする。

更に選択したカードがモンスターカードの場合、攻撃力が500ポイントダウンする。

 

「これで最後だ!手札から速攻魔法《ウィンダの願い》を発動!僕の場にウィンダがいるとき、自分フィールド上の風属性モンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで2倍にする!ウィンダ!!」

侑斗の呼びかけに答えたウィンダは風に侑斗の勝利を願った。

願いに答えた風は《No.00ガスタの魔剣士ユウ》に力を与え、刀身が輝き始めた。

 

No.00ガスタの魔剣士ユウ ランク4 攻撃2500→5000

 

ウィンダの願い

速攻魔法カード

自分フィールド上に「ガスタの巫女ウィンダ」が表側表示で存在するとき、自分フィールド上の風属性モンスター1体を選択して発動する。

選択したモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで2倍にする。

 

「攻撃力5000だと!?」

「《ガスタの魔剣士ユウ》の攻撃!ウィンディストラッシュ・バースト!」

《No.00ガスタの魔剣士ユウ》はものすごいスピードで光り輝く2本の魔剣を振るった。

《No.55竜騎兵グレン》は拳銃で抵抗しようとするが、撃つ前に銃が切断され、そのままその身も切り裂かれていった。

そして、蓮を覆っていた黒いオーラも消えた。

「ぐああああ!!」

 

ライフ2600→0

 

「はあ・・・はあ・・・。」

侑斗はD・パットとD・ゲイザーを外し、蓮に近づいた。

「大丈夫?蓮。」

「ああ・・・。侑斗。ごめんな。このカードのせいで暴走しちまったみたいだ。」

蓮は《No.55竜騎兵グレン》を侑斗に見せた。

「ナンバーズ・・・。」

「でもな、お前のナンバーズにこいつが破壊されたら、このカードから感じた変な感覚が消えたんだ。」

「え・・・!?」

侑斗は《No.00ガスタの魔剣士ユウ》のカードを見た。

「なんで・・・僕の場合は暴走しなかったんだろう?」

「多分、ユウの前世の姿だからかな?なんでナンバーズになったかはわからないけど。」

ウィンダは侑斗に抱きつきながら言った。

「そういうことなのかな?・・・って、もう当たり前のように抱きついてるね。」

「えー!!いーじゃん!」

ウィンダは頬を膨らませた。

「すごかったわ。あなたたちのデュエル。」

「ナンバーズ・・・興味深いカードだね。どこで手に入れたの?」

竜司と瑠那が侑斗たちに駆け寄った。

そのあと、侑斗と蓮は自分たちが持つ2枚のナンバーズについて、竜司と瑠那に教えた。

 

この日、このカード屋以外にも、世界各地に数多くのナンバーズが出現したという・・・。




侑斗VS蓮のデュエル終了です!
これはアニメでは遊馬VSシャークがデュエルした日にあたります!
はたして、侑斗と遊馬はどのような形でかかわるのか・・・?
感想待ってます!
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