ガチャッ、とリビングの扉が開かれた。
「あ、お父さんだ! お帰りっ」
詩織は弾んだ声で目を輝かせた。
「はい。ただいま」
にっこり、と微笑む女性――三人娘の母、柳瀬柊子は夫の隣で返事をした。
「ご飯できたから……」
ちょうど、キッチンからエプロン姿で現れた舞衣は両親を視認した。
「お帰りなさい」
やや、表情硬く挨拶をする。
「ああ、ただいま。舞衣……少し話がある。それに舞衣のお友達の……」
と、視線を別の方向にやる。
「初めまして、ナイムネ子と申します」
ゆっくりと頭を下げる。
「…………刀使のお友達だと聞いています。君がいてちょうどよかった」
柳瀬孝則は厳かに呟いた。眉間に深く皺を刻んで、何か別のことを考えている様子だった。
と。
ぐぅ~っ、と腹の虫が鳴った。
緊張した空気の中、空気も読まずに鳴る間抜けな音だった。
「あの~、その前にご飯食べたいなぁ~って、あはは」
美結は苦笑いしながら、お腹を押さえる。
「ふふふっ、そうね。先に舞衣の手料理を頂こうかしら」
柊子は手を軽く叩いて空気を変えた。
「ようこそ、我が家へ。ムネ子さん」
「は、はい……」
やや気後れしながら、頷いた。
◇
ご飯はとっても美味しかった。
そもそも、料理のリクエスト自体が百鬼丸の「カレー、ハンバーグ、スパゲティ」という頭の悪そうな注文のせいだった。明らかに、炭水化物のオンパレードであり、栄養なども重視する舞衣からすれば、到底看過できるものではなかった……が、そこで彼女の無駄な職人気質に火が付いた。
百鬼丸のリクエストに応えつつ、更にバランスのとれた内容にする。
そんなワケで、柳瀬家の豊富にストックされた食材から次々と調理を開始する。(なお、この間に百鬼丸が妹二人に賭博のイロハを教え込んでいることは知る由もない。)
柳瀬家団欒の食卓で、ムネ子は一人大はしゃぎで、
『うまいっ、うまいっ!!』
と、品もなくがっついた。
特にカレーは好物らしく、何度もおかわりをした。
舞衣が「おかわりもある」という前に皿を差し出す。いかに女装しようとも、食欲は男のソレであった。
『うまいッ! グットです!』
親指を立てる。
……と、なんの賞賛の語彙もなく乏しい感想を伝えた。妹二人はその様子を興味深げに眺め、両親は驚き呆気にとられていた。
当の調理した本人は恥ずかしそうだったが、嫌がる風はなくむしろ満足げだった。そもそも、上流階級の食卓で、このような珍獣の行動は目立つ。
「さぁ、二人とも上に行なさい」
孝則は食後、美結と詩織に言った。二人とも素直にその言葉に従った。
それから妻、柊子にも一瞥する。
黙って頷き、その侭リビングを出た。
室内には孝則と舞衣、そしてムネ子が残された。
ムネ子こと百鬼丸は改めて舞衣の父、柳瀬孝則をみる。実直そうな、或は生真面目そうな壮年の男性であった。やはり威厳がある。
「話をする前に一つ、お聞きしたい。ムネ子さん。率直に伺いますが、刀使の仕事はどうでしょうか? 娘と同年代の方の意見が聞きたい」
テーブルをはさんで座ったムネ子に語りかける。
「そう……ですね。正直に申し上げますと、大変危険な仕事です。もちろんそれは舞衣さんも重々承知の事と思います。怪我だけでなく最悪命の危険、という場面も少なからずありました」
その言葉を聞き、孝則は頷く。
「……そうですか。舞衣」
そして娘に改めて向き直る。
「美濃関学院を辞めなさい。新しい学校は私たちで決めてきた」
「話が違います。私が高校を卒業するまでは自由にしていいと――」
「事情が変わった事くらい理解できるだろう。……そもそも、刀使は危険な仕事だ。それに四か月から荒魂の発生率が高いと聞いている。また関東に出向するんだろう。今まで黙ってきたが、これ以上は看過できない。なにより、同じ刀使のムネ子さんの意見も重い意味がある」
舞衣はちらり、と横目でムネ子(百鬼丸)を窺う。
我関せず、という態度で白磁のカップを手に取り紅茶を優雅に啜る。
「お前も随分危険な目にあったそうだな……」
四か月前、すなわち折神家襲撃までの事を言っているのは明白だった。
「確かに……でも、この孫六兼元は私を選び、刀使になることを選びました」
御刀に選ばれるのは、少女期の一瞬しかない。しかも、その適合率は極端に低い。御刀に選ばれなければ、そもそも刀使にはなれないのだ。
――だから。
「覚悟ならできています」
舞衣は静かな口調で断固とした意思を示す。
が、すかさず、
「軽々しく覚悟なんていうもんじゃない!」
言葉を荒げて、反応した。
初めて見せる父の強い態度に舞衣は目を見張り、息を飲んだ。
娘の視線に気づいたのか、咳払いをして視線を外す。
「舞衣、忘れないで欲しい。お前も柳瀬の家の一員なのだということを――」
舞衣は翡翠の瞳を細める。
「そんなに、柳瀬の家に刀使がいては体面が悪いですか……?」
近年の刀使の評判は悪い。柳瀬の家にとってはマイナスに働くことを父は恐れたのだろうか? と、舞衣は卑屈な思考から導き出した。
孝則は娘の一言を図りかねた様子で眉をひそめる。
と、今まで黙っていたムネ子がおもむろに口を開いた。
「……わたしも、舞衣さんが刀使として活動する事に反対です」
開口一番、ムネ子は茶を啜ると薄く目を細めて呟いた。
「えっ……?」
意外な横槍に、思わず舞衣は動揺した。まさか、父を説得する為に一緒に来てもらった筈なのに――強い衝撃を受けながら舞衣は敵愾心をムネ子に向けた。
「どうしてですか? 約束しましたよね? 父を説得するために……一緒に……」
「ええ、そういうお話でこの場にいます。――ですが、お父様の意見を伺って考えが変わりました。冷静に考えて下さい。刀使という役割以前に、わたしたちはまだ子供です。貴女も……わたしも含めて誰かの庇護下にある〝子ども〟なんですよ。お父様の仰るとおりです」
この一言は、嘘だった。百鬼丸自身は全く誰の庇護下にもなく、己の人生を危険という存在と共に生きてきた。――〝化物〟なのだから。しかしあくまで、今は普通の女学生を演じているに過ぎないのだ。
もしも、普通の人間だったなら……そういう仮定の自問自答の繰り返しをしながら、「普通」の人間を演じているのだ。
舞衣は、彼の逡巡を一切知らない。ただ、これまでの生き方を全否定されている錯覚に陥った。……だから、
「でも、私は今まで甘い覚悟で刀使をやっていたつもりはありません」
断固とした口調で意見を撥ね付ける。
「でしょうね。貴女の性格からしても、軽々に判断して行動している節なんてありませんでしたから。それに貴女はとても賢明ですからね。……でも、結局それだけです」
「それだけって……」
ムネ子――否、百鬼丸の冷たい論調に憤り……しかしそれ以上に失望と喪失感を味わっていた。確かに彼の言いたい事はよく分かる。だが、それでも感情が納得する筈がない。
「いま、父に媚びてでも成し遂げたいことがあるんですか?」
反射的に、意地悪く皮肉を吐く。
「…………。」
黙ったままなにも反論しないムネ子の態度に、舞衣は胸がチクりと痛む。本意ではないにしろ、相手を傷つける言葉を投げつけた。その愚かさを悔いた。
「……っ」
だから咄嗟に顔を相手から背けて、下唇を噛む。
舞衣の一瞬の後悔を横目で一瞥してから、真っ直ぐテーブルの上を見つめるムネ子。
「たとえ、刀使がいなくとも〝わたし〟だけで荒魂の討伐なんて可能です。貴女だけが責任や義務感を感じなくても結構です。特別だなんて思い込まないで下さい。〝貴女は必要ありません〟」
「――ッ」
咄嗟にバシィン、と乾いた音が室内に響いた。
重苦しい空気を打ち破る、激しく弾けた音だった。
無意識に舞衣は、ムネ子の頬を打擲していた。
「あっ……」
気がついてから、舞衣は己の無自覚の行動に驚き――頭が真っ白になっていた。 翡翠の瞳から、次々と涙が溢れていた。涙は止めどなく溢れて、呼吸を乱した。
「舞衣ッ」
孝則は怒鳴った。娘の予想外の行動に、彼もまた動揺しているようだった。
「ごめんなさい――」
右手首を反対の手で掴みながら、混乱した瞳が左右に震えた。
しかし座ったままのムネ子は、「いいえ、平気です」と受け流す。その感情のない瞳を動かして横目で舞衣を窺った。
ジンジンと痛む筈の真っ赤に染まった頬をムネ子は指先で触りながら、
「……貴女は、別に〝こんな道〟に進んでこなくてもいい存在なのですから」
抑揚もなく告げる。
舞衣は叩いた右手のひらを反対側の手で抑えながら、胸が更に締め付けられる感覚に襲われた。そして瞬時に理解した。……ムネ子、もとい百鬼丸が言いたかった真意に。
(……刀使を守りたいだけなんだ)
言い方は悪い。表現も悪い。おまけに態度も悪い。全てが相手に伝える方法として最悪なのは間違いがない。――だが、それでも彼なりの理由がある。
その優しすぎる相手の意思すら理解できず、頬を打ってしまった。まるで自分が刀使としての存在そのものを否定されたかのように、勘違いして……。
涙で歪んだ視界を手の甲で拭いながら、
「……っ、本当にごめんなさい」
舞衣は小さく謝罪した。身を翻してリビングから廊下に続く扉へと駆け出した。去り際、肩越しに百鬼丸へ一瞥を加えた。
百鬼丸が少しだけ肩を竦めて、微笑んでるように見えた。
◇
深いため息のあと、
「先程は舞衣が失礼しました」
「いいえ、平気ですよ」
孝則は硬い口調から一変して砕けた様子で喋りかけた。
「刀使を辞めさせる。というのは、親のエゴなんですかね」
思わず本音が漏れた。
ムネ子は左右に頭を振りながら苦笑いする。
「そうでしょうか? ……少なくとも、貴方のように娘さんを危険な仕事から遠ざけたいと思って行動されていることに意味はあります」
意地悪い笑みで応じる。
「どこまでご存知なんですか?」鋭い視線で孝則が言う。
「柳瀬グループの傘下として特別希少金属利用研究所が活動していること。察するに娘さんの身を案じて、研究を支援している相当の親バカの方がいらっしゃること位しか、わたしには分かりませんよ」
悪戯っ子っぽく舌を出す。
「……まったく、君には全てお見通しらしい。ワザとキツイ言い方をされたのも、やはり貴女も娘が刀使であることをやめさせたいのですか?」
「……正直に申し上げます。わたしの実力なら、殆どの荒魂を退治することなんて可能です。でも同時多発的に出現する相手に対して一々対応なんてできないだけです。刀使なんていらないですよ、本当は」
(まるで、自分が刀使ではないような言い方だな……)
孝則は違和感を覚えつつ、ムネ子の隣に置かれた紫布の包をみた。
「――話が変わりますが、ぜひお願いがあって本日ここに居ます」
そう言いながら、布を解き、テーブルの上に刀を置く。
「これは?」
「現在、特別希少金属利用研究所は柳瀬家の支援のもと活動していますね?」
「ああ」
「それで、この刀の詳細な調査を依頼したいのです」
「ふむ、なるほど。これは貴女の御刀ですか?」
表情を曇らせながら、
「いいえ。でも今はまだ……ですね。ただこれが使い物になるなら、それだけで価値があります」
……そうですか、分かりました。と孝則は頷いて翌日、研究所まで案内してくれることを約束した。
◇
殺意の波動を感じていた。
仄暗く赤い霧のかかったような視界には、魑魅魍魎たちの目玉の海がギョロリと此方を静かに窺う。
――なんだ、これは?
百鬼丸は得体の知れない感覚に全身から汗が噴き出す。
まるで、地獄ではないか。地獄の釜の底に沈んだ化物たちが怨嗟の悲鳴を吐くように絶えず、遠雷のような呻き声を上げる。……おれは「こいつら」の正体を知っている。
脳味噌を掻き回されるような奇妙な感じ――。
そうだ、これは初代百鬼丸に消滅させられた化物どもだ!
奴らは無銘刀で切り刻まれて、この地獄の底に居る。深く沈んだ連中の強い怨嗟が、おれを責め続ける。
(おもしれぇ、おれを殺そってか?)
思わず、臓腑の震えが来るほどの感情の昂ぶりを覚えた。久しく味わえなかった感情だ。今、この数百、数千、数万を相手にしてもいい。それくらい気分が高揚していた。
(こい、お前らをもう一度地獄へ叩き落としてやるッ!!)
全身の毛が逆立つのを感じながら、夢独特の浮遊から引き剥がされた。
◇
「チッ」
おれは真っ暗な天井を見詰めていた。ふと、口元に指を押し当てると、口端は歪に曲がっていた。ニタッ、と笑っているようだった。
寝汗をかいてる。
肌着に汗が密着して気分が悪い。この頃は長く眠ることができるようになったが、それでも以前とは何も変わらない。あぐらをかいて、剣を抱くような格好で眠っていた。
この無銘刀に残された執念のようなものが、おれに夢をみせたのだろうか。
(どっちだっていい……)
おれのなすべきことは、たった一つ。
敵を倒すことだ。――振り乱れた前髪を振り払い、深く息をつく。
柳瀬家の客室を借りて眠っていた。広い部屋の天井を眺めながら、右腕を伸ばす。思ったより深く眠っていたようだ。
こんこん、と扉にノックがきた。
「ああ」
と、短く返事した。
扉の隙間から、舞衣が不安げな眼差しで此方を窺っていた。
「あの、大丈夫ですか? うなされていたみたいな声が聞こえて……」
心配そうに眉を下げる舞衣。
安心させるように、手を大きく振って否定する。
「平気だ。……ちょっと夜風に当たってくる」
そういいながら、窓を開いてベランダに出た。
百鬼丸の後ろ姿は、舞衣にとって初めてみる人間のような印象をうけた。もう一度、きちんと先程の無礼を詫びようとした舞衣は、しかしそれ以上声を掛けることもできずに引き下がった。
◇
研究所は閑散とした山奥にある。名古屋を抜け更に山間部へとゆくと、低い山の折り重なった風景へと変わった。
車が到着したときに百鬼丸は目が醒めた。僅かな時間でも眠れたことはありがたい。隣に座った舞衣は憂鬱そうな表情で車窓の外をずっと眺めていた。
今朝、朝食を摂っていた舞衣に唐突に父が告げた。
『舞衣、お前も出かける支度をしなさい』
と。
昨日の今日で、全く父の意図が理解できずにいた。ちなみに、ムネ子は舞衣の和食メインの朝食をすぐさま食い終わり、リビングのソファーで自由気ままに寛いでいた。
雲雀が空を飛んでいる。
「ん~っ」
気持ちよく背伸びをしながら降車すると目の前に建築物の巨大な影があった。改めて見上げると建物の規模に驚かされる。前景にそびえる一棟は灰色の長方形をして、更に奥に控える中小の棟を結ぶ回廊が四重に巡っている。
「でかいなぁ……」
素直な感想を漏らしながら仰ぎ見る。やれやれ……と首を振りながら顎を戻して、駐車場から周りを見回すと、遊歩道が静かな林の中にまで続いている。
ふと、隣の舞衣を窺う。
「…………。」
硬い表情で黙っている。昨夜の父との諍いが未だ尾を引いているのだろう。
「…………。」
孝則も同じく、娘とどう接していいか図りかねているようだった。
(ここはおれが何か言うべきじゃないよな)
気まずい空気の中、とにかく研究所へとゆくことにした。
◇
そもそも、この研究所は珠鋼の利用が御刀だけでなく、それ以外の利用価値を模索するために設立されたものである。
中でも、珠鋼を媒介として隠世からのエネルギーを引き出す研究所が行われている。これが可能になれば、資源の乏しい日本がエネルギー不足に陥らずに済む。
と、若い男の研究員の話を聞きながら、研究所内部を一望できるエントランス部分に出た。全面が強化ガラスで構築されており、鉄鋼材の組み合わされた柱が塔のように聳えている。
ガラス面の向こうは、先程みた低い山々の丸みを帯びた山稜と、その緑の森が拡がる。
「ただ、そううまくんですかねぇ……」
ムネ子は怪訝に口を曲げる。
『理論上は可能です。なぜなら、珠鋼は隠世に影響を及ぼせる唯一の金属ですから』
若い研究員とは別の声が背後から来た。
振り返ると、眼鏡をかけた如何にも古典的な研究員という風貌の男性と、隣の短いプラチナブロンドの女性がいた。
ムネ子の様子にも構わず、男性は説明を続ける。
「その珠鋼の性質を利用して、この世と隠世の境界を曖昧にして、これまでにない物質を現出させる。これが可能になれば従来の物理法則を無視した無尽蔵のエネルギー源が取り出し可能になるんですよ」
饒舌に喋る男性に圧倒されながら舞衣は、
「あの……貴方は?」
と問うた。
あっ、という顔で反省した表情を浮かべる。
「失礼。僕はこの研究主任をやっている古波蔵公威と言います」
「妻のジャクリーンよ。よろしく」
公威の隣にいたプラチナブロンドの美女が手を差し出す。
「こちらこそ、よろしくお願いします」
硬い微笑みで舞衣は差し出された手を握る。
「ってあれ? 古波蔵って――」
ジャクリーンはすかさず、
「ハイ。エレンのママさんとパパさんです」
ウィンクした。
古波蔵エレンの父と母。まさか、こんな場所で出会うとは。思ってもみなかった。
そんな戸惑いと驚きを隠せない舞衣に更に追い打ちをかけるように――
「マイマイっ、お久しぶりデ~ス」
舞衣に飛びつき抱きつく人影。
「え、エレンちゃん!?」
大きく目を瞬かせた舞衣はまだ頭の整理がついていなかった。
久々の再開だった。つい、四ヶ月前までは共に生死を賭けた戦闘の中にあった友人。その懐かしい一人と出会うことができて、舞衣は妙な安心感を覚えた。
スカイブルーの瞳が弾けるように光る。
「ハイ! エレンちゃんデス。 ん?」
エレンはチラと横目でムネ子を発見した。
「そちらの貴方もお久しぶりでスね」
妖艶な顔でムネ子に微笑む。
「――?」
しかし、エレンの意図が掴めないムネ子は首をかしげるばかりだった。
刀使ノ巫女のコンセプトワークスくんが再販かかってウレシイ、ウレシイ……。
ただ、刀使ノ巫女が舞台化ってマジかよ……まるで「ネギま」の実写化のようだぁ~(直喩)