脳内卓で逝くクトゥルフ神話TRPG   作:河影 御月

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異形の紋様:導入2

201×年8月2日、午前7:00

 

カーテンを閉めきった薄暗い部屋の中で、一人の人物がキーボードに凄まじい勢いで文章を入力していく。

 

しばらくしてエンターキーを叩いた彼女は一度動きを止め、自身の書いた論文に誤字が無いか目を通していく。

 

彼女は藤丸マシュ。医学部に所属している一般的な学生である。

 

訂正箇所がないことを確認した彼女は背中を伸ばしながら壁にかかったカレンダーを見る。

 

今日の日付の欄に丸印と『友達と遊びに行く』と書かれていた。

 

彼女は椅子から立ち上がり、少し眠そうに目を擦りながら出掛けるための準備を始める。

 

 

さて、何かしたいことはあるかい?

 

 

PL2「私のPCは何処に行くのかは聞いてるよね?」

 

もちろんさ。PL1、2、4はショッピングモールに行くことはちゃんと把握してるよ。

 

PL2「PL1と同じくショッピングモールについて調べたいな。」

 

同じくコンピューターか図書館でどうぞ。

 

 

 

 

 図書館(80)→21 成功!

 

 

 

 

では携帯の検索機能を使い、その結果以下のことがわかるぞ。

 

 

『ショッピングモール「アルス・パウリナ」について

 

・規模は約265,751.63 m²ようにするビッ○サイトとほぼ同じ。

 

・ショッピングモールには食材、日用品、本、雑貨、100円ショップ、ファッションショップ、ホームセンター、家電店など、様々な店が乱立している。

 

・買い物以外にもゲームセンターや子供が遊べるアミューズメントなど娯楽施設も充実しており、1Fのイベントホールではヒーローショーや情報が一切開示されていないサプライズイベントなどもあるらしい。

 

・元々あった商店街を吸収合併するような形で建設された、その為地元のローカルな店も多数存在している。』

 

 

PL2「ふむ、なるほど。」

 

さて、ショッピングモールについて調べたところ30分位たったな。そろそろ出ないとアストルフォの二の舞を演じることになるぞ?

 

PL2「うーん、特に他に知りたいこともないし、もうでるか。」

 

では、少し余裕をもって駅へ向かおうとするあなたは、【何を持っていきますか?】

 

PL2「持ち物は財布、タブレット、モバイルバッテリー×2、USBケーブル×2、携帯電話、そしてそれらを入れるショルダーバッグだな。」

 

....うん、変なものは持ってないな。さてさて、ではいきなりだが幸運をどうぞ。

 

 

 

 

 幸運(60)→51 成功!

 

 

 

 

....そろそろアストルフォみたく事故ってもいいのよ?

 

では、あなたは何事もなく無事に駅へ向かうことができたぞ。

 

 

よし、これでPL2の導入は終了だ。次回はPL3だね。

 

 

 

to be continued....

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